オーストラリア留学、ワーキングホリデー専門エージェント
心斎橋店(駅徒歩3分)大阪オフィスでお待ちしております
大阪オフィス(心斎橋駅徒歩3分)でお待ちしております
月〜金 10:00〜18:00
LINEで無料留学相談
お電話で無料留学相談
LINEで無料留学相談

働く・語学留学・旅行するオーストラリアのワーキングホリデーについて

ワーキングホリデーとは、働きながら海外生活ができる制度

ワーキングホリデーは2国間の協定に基づき、18歳〜30歳までの青年が異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労を認める特別の出国入制度です。

「働く」「語学留学」「旅行する」

一国につき一生に一度だけ」申請できるビザで海外生活を送ってみたい!という方にピッタリな留学制度です。

分かりやすくいうと「大人の夏休み」

ワーキングホリデーを分かりやすくいうと「大人の夏休み」です。

休暇を楽しみながら、勉強するも良し、働くも良し、ゴロゴロするも良し、働きながら夢の海外生活を送る事ができるという素晴らしい制度です。

ワーキングホリデービザの有効期間は入国日から1年で、ビザの有効期間内だと何度出入国しても問題ありません。

年間1万人の日本人がオーストラリアへワーキングホリデーで渡航

年間で、ワーキングホリデービザ発給数は10,000人に以上を突破し、多くの人がオーストラリアへ渡航しています。

様々な理由がございますが、日本人にとってオーストラリアは、ワーキングホリデー留学先の人気国です。

イギリス人は年間45,000人もオーストラリアにワーホリ渡航

アジア各国の比べると韓国、台湾、香港は日本より多くの方が渡航している現状があり、英語ネイティブ圏だとイギリスがダントツの45,000人もオーストラリアにワーキングホリデービザで渡航しています。

世界中から年間20万人の若者がワーキングホリデービザを取得して、オーストラリアに訪れるということから非常にグローバルな国だということがいえます。

ワーキングホリデーで何ができるの?

単刀直入に、ワーキングホリデーで何ができるの?かを解説します。

ワーキングホリデーというビザは、入国から1年間オーストラリアに滞在できる権利がございます。

待剤期間内で下記のような事など、どのようなことにも挑戦する事ができる留学制度です。

  • 語学学校に通う
  • 資格を取得するために学校に通う
  • 働く
  • 休暇を楽しむ
  • 何もしない

実際、オーストラリアでワーキングホリデーを楽しんでいる日本人の多くが、語学学校に通いその後アルバイトなどで働きながらお金を稼いだり、働いて貯めたお金で旅行したり、次のステップの必要経費としてとしてその費用を使ったりしています。

>> 【2023年最新】オーストラリアのワーホリ費用総まとめ。1年間の生活費シュミレーション <<

「英語留学」「働く」「旅行する」オーストラリアでのワーキングホリデー生活について

ワーキングホリデーでのオーストラリア渡航者は「英語留学」「働く」「旅行する」何でもありの大人の夏休みを上手く活用しながら、海外生活を楽しんでいます。

都市部からビーチリエリアまですぐに行ける

オーストラリアは比較的温暖な気候で、ゴールドコーストやシドニーなど各都市に観光スポットとして人気のビーチがあり、日本の都市部の印象とはガラリと変わり、半分リゾート気分で生活ができると言っても過言ではないライフスタイルを送ることができます。

例えば、シドニーシティー中心部からバスで15分ほどで観光スポットとし大人気なボンダイビーチなどにもアクセスできるため、都市と自然の融合した環境でリラックスした生活の中でお仕事・英語留学生活を送ることが可能です。

オーストラリアで語学を学ぶ

ほとんどの渡航者は初めの数ヶ月間は語学学校で英語の勉強をし、その後スムーズにオーストラリアで働く為、仕事を見つける為に英語の習得を急ぎます。

英語ビギナーの方は、12〜17週間(3〜4ヶ月間)語学学校に通われます。

ワーキングホリデービザでは最長4ヶ月間語学学校に通学が可能

ワーキングホリデービザでは最長(4ヶ月間)は語学学校での修学を許可されているので、ご自身の英語能力・予算・目的に合わせて留学期間を決定しています。

オーストラリアで語学学校に通うことのメリットとして、もちろんネイティブの環境下で英語を勉強できることではあります。

その他にも同じような意識や同じような環境でこれからオーストラリアで生活していくバッチメイト(同じ時期に入学した仲間)ができ、ワーキングホリデー生活の基礎になる友達や頼れる仲間が語学学校でできる事になります。

英語が飛躍的に伸びる

学校の勉強も勿論大切ではありますが、世界各国からオーストラリアに留学・ワーホリで来ている仲間と日常生活を共にしていくことによって、英語が飛躍的に伸び、日常コミュニケーションレベルが上がることに繋がります。

英語初心者の方でも大丈夫!

語学学校でレベル訳がされているので、初心者の方でも基礎からきっちり学ぶ事ができるので安心です。

また、不安な方は学校に日本人スタッフが駐在している学校を選ぶ事も可能です。

IELTSやCambridgeなどのテスト対策コースもお勧め!

オーストラリアで専門学校、大学への進学を検討されている方では必須になってくるIELTSのスコアや、外資系に特化しているケンブリッジの試験対策に参加する方も年々増加しています。

目標を持つ事によって、より英語力が向上する事間違いないです。

>>【2023年最新版】オーストラリア「IELTSコース」を開講のお勧め学校 <<

 >>【2023年最新版】オーストラリアの「ケンブリッジ検定コース」開講している学校一覧 <<

TESOLやTECOSLなどの英語教師育成コースもお勧め!

英語教授法を学ぶ事ができる短期もございます。

ワーキングホリデーの方も受ける事が可能な短期プログラムなので、今後英語の教師などになりたい方にはお勧めのプランです。

>> 【2023年最新】オーストラリア【TESOL・TECSOL】開講している学校一覧 <<

スピーキングやリスニングに特化したコースで会話力を上げる

英語の資格などにこだわらず、コミュニケーション能力を培う為のリスニング、スピーキングに特化したコースでネイティブスピーカーと普通にコミュニケーションが取れるようになれるように特訓できます。

バリスタやホスピタリティーに特化したコースを受講して現地の生活を豊かに

カフェで働く際に必要な「バリスタ」の資格が取得できるコースを提供している語学学校もあり、コーヒーの深い文化を学びながら豆の挽き方やラテの作り方まで実践で活かせられるように勉強することができます。

>> オーストラリアでバリスタ留学!Lexis English バリスタコースの費用やコース内容 <<

オーストラリアで「働く」

ワーキングホリデービザの醍醐味としては、やはり「海外で働ける」「海外で仕事ができる」ところにあるのではないでいでしょうか?

世界一時給が高い国「オーストラリア」

オーストラリアの最低賃金が時給ベースで23.23ドル(日本円約2,200円)

ワーキングホリデービザ保持者は、同一雇用主のもとで最長6ヶ月は就業できます。

しっかり語学学校で英語を習得して、その後にアルバイトで飲食関連、サービス業、オフィス業務など様々な選択肢があります。

仕事内容によっては英語能力が重視される職種、過去の経験が重視される職種、資格などを要する職種など様々なジャンルのお仕事が募集されています。

>> 【2023年最新】オーストラリアのワーホリでの仕事別平均収入まとめ。時給が高い仕事はこれ! <<

ビーチリゾートやカフェで働く

オーストラリアならではのお仕事としては、マリンスポーツ関係でスキューバダイビングのお仕事に就かれたり、ヨーロッパのコーヒー文化の影響を強く受けているメルボルンやシドニーなどの都市部でのカフェで働いたりなど、日本では経験できないジャンルのお仕事にも挑戦して頂けるかと思います。

オーストラリアを「観光」する

ワーキングホリデーの大義は「ホリデーを楽しむこと」であります。

オーストラリアの各都市、地域は様々な顔、文化、歴史的背景を持ち、異なった文化、景色、雰囲気、人との出会いがあります。

マリンスポーツが身近なオーストラリア

オーストラリアは特にマリンスポーツが市民にとって身近で、仕事の後にビーチなんてことも日常的に行われています。

中でも特にサーフィンが市民にとって親しみがあるマリンスポーツで、各ビーチにはサーフスクールが設けられていて気軽にチャレンジすることが可能です。

また、語学学校によってはアクティビティでサーフスクールを開講していることもあります。
アクティビティでサーフィンをしたい!という方はお気軽にお問い合わせください。

オーストラリア国内だけでなく、日本からだと中々アクセスしにくいニュージーランドや、太平洋にある島々(フィジーやバヌアツ、ニューカレドニア)、インドネシア、マレーシア、シンガポールなどの国々へのアクセスしやすい国ですので、滞在している間にお金を貯めて、学んだ英語を活かし、ホリデーを楽しんでください。

オーストラリアのワーキングホリデービザと学生ビザの違いは?

オーストラリアのワーキングホリデービザと学生ビザの違いについて解説します。

ワーキングホリデービザ : 休暇が目的

  • 語学学校へ就学できる期間は4ヶ月(17週間)未満
  • 同雇用先で6ヶ月以上労働できない

学生ビザ : 学業が目的

  • 4ヶ月以上学校に通う場合はワーホリビザでは就学不可なので学生ビザが必要
  • 2週間で48時間以上の労働はできない

セカンドワーキングホリデーについて

セカンドワーキングホリデーとは、2度目の1年もワーキングホリデービザでオーストラリアでの滞在を許可する制度です。

セカンドビザの取得については、オーストラリア政府が定めた第一次産業(代表的には農業)で88日以上の労働したワーキングホリデービザ保持者が申請できるビザです。

>> ファームジョブをしないでワーホリ・セカンドビザ取得が可能に?! <<

オーストラリア留学ネットに留学の相談をしよう!

オーストラリア留学ネットでは、完全無料で留学サポートを行っております。

  • 留学プランのご相談
  • 万全な留学準備
  • 手厚い滞在中のサポート
  • オーストラリア国内の滞在延長プランの相談・手続き

オーストラリア留学ネット 仕事

オーストラリア留学に興味がある方は、お気軽に公式LINEよりお気軽にお問い合わせください!
オーストラリア政府公認カウンセラーよりカウンセリングをさせて頂きます。

エージェント選びにお困りの方へ、エージェントを選ぶ際の大事なポイントを記事にまとめて記載しています、参考になれば幸いです!

>> オーストラリア留学エージェントのおすすめ比較ポイント総まとめ <<

オーストラリア政府認定留学カウンセラー (QEAC登録番号)S089
現在、約5年間のオーストラリア留学の経験を基に、オーストラリア留学ネットで留学カウンセラーとして勤務。様々なご留学プランをお手伝いをさせて頂いています! 自分の良さをもっともっと引き出せる素晴らしいオーストラリアの環境で 人生のターニングポイントを迎えましょう!様々なプランニングのお手伝い可能です♪
\ オーストラリア留学について /まずはお気軽にご相談ください
オーストラリア留学.netはオーストラリア留学・ワーホリのみ専門にサポートしている留学サポート機関です。
オーストラリア各都市への短期・長期留学、ワーホリ渡航、(学生・ワーホリ)ビザ申請サポート、ホームステイ手配、銀行口座開設、お仕事サポートなどの渡航前サポートから現地サポートまで一貫して無料手配いたします。

月〜金 10:00〜18:00
豪政府登録カウンセラーがお電話でご相談承ります

キャンペーン

無料留学相談
お問い合わせはお気軽に

月〜金 10:00〜18:00
豪政府登録カウンセラーがお電話でご相談承ります
水曜日定休日(土日祝休み)