高校でオーストラリアに短期滞在。
ホームステイや現地高校へ体験入学、憧れの海外生活をするも英語力不足を痛感。
その後、外国語大学で上位約10%の学業成績や厳しい審査を経て、奨学生として1年間の交換留学を経験。アメリカでは主にマーケティングやビジネスを専攻。
大学卒業後、外資系ラグジュアリーブランドに新卒入社。
販売員としてお客様からのありがとうの言葉を励みにブティックの売上に貢献。
英語力を使って、大学で勉強していたマーケティングに関わりたいという想いが高まり、退職を決意。
SNSをメインに情報発信や動画作成を行う。
海外で生活がしたい。英語が話せるようになりたい。世界中に友達を作りたい。これらの憧れを実現するお手伝いができるよう留学サポートも…
インスタグラムのストーリーに流れてくる憧れの海外生活が、ようやく手に入ると思うとワクワクしますよね。
英語を喋れる自分って絶対かっこいいですよね。
きっと留学生活は楽しいキラキラした光景とは反対に、沢山の辛い事や悲しい事もあります。
私は日本人1人の授業についていけず、積み上げてきた英語力へのプライドをズタボロにされ、トイレで号泣した日もありました。
そんな時、ルームメイトはそっとハグをしてくれました。
今になっては何もかもが笑い話や自慢話になるくらい強くなりました。
経験は人生の財産です。
ぜひ、自分だけの留学になるようお手伝いさせて頂けると嬉しいです!
Nothing is impossible. The word itself says I’m possible.