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ダバオ

治安の良いフィリピン第三の都市「ダバオ」

ダバオは、マニラ・セブに次ぎフィリピンで3番目に大きな都市であり、フィリピン南部の政治・経済・文化の中心地です。
ダバオ市の人口は約163万人(鹿児島県:約164万人)、面積は約2,444㎢(神奈川県:2,415k㎡)と、商業が盛んな場所で「第三の都市」として認知されています。

そんな第三の都市ダバオは、フィリピン国内で「最も安全な街」とも言われています。
特に島内のダバオやリゾート地などは治安が安定しており、ダバオに留学経験のある人は「ダバオが一番治安が良くて住みやすい」と言うほど。

またダバオは、元大統領であるロドリゴ・ドゥテルテの出身地としても有名で、2016年に新大統領に就任したドゥテルテ氏は、ダバオ市長を7期務めた人物でもあります。

さらに日本との縁も深く、ダバオには現在でも1万人ほどの日系人が住んでいます。
2019年10月には、「ダバオ日本人コミュニティ100周年記念事業」が開催され、ダバオ市と環境姉妹都市である北九州市から北橋健治北九州市長をはじめとする訪問団が参加し、2017年1月には安倍晋三首相がダバオを外遊し、市民の熱狂的な歓迎を受けました。
ことことからも日本とダバオの関係の深さが伺えます。

まだまだ留学先としての知名度は高くないダバオですが、存在感や注目度はフィリピン国内だけではなく、日本でも高まっている都市です。

ダバオってどこ?

ダバオは、フィリピン南部で最も大きな島「ミンダナオ島(Mindanao Island)」に位置しています。
この島のいくつかの地域では、独立をめぐって紛争が繰り返され、「ミンダナオ紛争」と呼ばれる東南アジアで最も長く続いたイスラム武装勢力と政府軍の武力衝突による紛争があり、2014年の包括和平合意までフィリピンが抱える最大の国内問題でした。
他にも、イスラム過激派組織に忠誠を誓う組織によって、2016年9月には爆発などの被害がありました。

もちろん現在では検問や荷物チェックなど取り締まりが厳しくなり、以来イスラム軍による占拠はほとんどされていません。
そもそも語学学校のあるエリアはイスラム過激派組織が占拠しているエリアからは遠く安全ですが、ダバオが位置する島内ではこれらの事案があった過去もありますので、こまめに情報をチェックしましょう。

ダバオへのアクセス

日本からダバオへの直行便はありません。
マニラ乗継ぎのフィリピン航空・セブパシフィックなどを利用した場合、マニラから約1時間40分、もしくはセブ島からダバオ空港までは約1時間ほどでアクセスが可能です。

スーパーフェリーという船の会社がマニラからダバオへ就航していますが、時間は約31時間ほどかかります。

また、空港からダバオの中心部までは約8キロと、車でも約20分ほどの距離にあるので、タクシーかジプニーを利用しましょう。

タクシー:タクシー乗り場は空港のターミナルを出て、道路を渡ったところのスロープを登ったところにあります。
乗り場には係員がいるので指示を出してくれます。
シプニー:国道に出ると、フィリピンの庶民の足であるジプニーが走っています。
行き先によっては乗り継ぐ必要もありますが、ダバオ中心部までは24ペソ前後で行けます。

ダバオ留学のメリット

フィリピン有数の治安の良さ

ダバオはフィリピンで最も治安が良いと言われます。
クラークの経済特区内も治安が良いですが、経済特区内外で少し差があります。

ダバオでは元大統領ロドリゴ・ドゥテルテ氏が治安改善に努め、現在では「禁煙区域の設定・麻薬組織への厳しい取り締まり・タクシーのメーターの作動を強制しぼったくり禁止」などの施策を実施しており、軽犯罪にあう可能性は非常に低く、安心して英語学習に集中できます。

1988年にドゥテルテ氏が初めてダバオ市長に当選した当時、現在とは間逆でフィリピン国内で最も凶悪な犯罪が多い都市でした。
しかし娘のサラ・ドゥテルテ氏が行政を管理し始めた時期から一転、「アジアで最も安全な都市」といわれるほど治安が改善しました。

実際に現在のダバオでは、マニラのようにメーターを使わなかったりチップを勝手に上乗せして請求したりすると、市役所まで通報が届きドライバーは営業停止などで職を失うことになるので、海外に慣れていなくても安心して利用できます。

日本人が少なく、勉強に集中できる

近年注目度の増してきているフィリピン留学ですが、ダバオ自体まだまだ留学先としての知名度が低いため、セブやマニラに比べ日本人留学生がとても少ないです。

しかしだからと言って留学生に対して冷たいわけでは全くありません。
むしろ日本との関係は深く、ダバオには20世紀初頭から多くの日本人が移住し農業開発などに関わっていたため、「アジア最大規模」と言われる日本人街があったほどです。
その名残から街には日本食レストランなども多く、フィリピンでも日本の文化を感じることのできる唯一の都市ともいえます。

安定した気候で過ごしやすい

ダバオの魅力の一つとして、安定した気候も挙げられます。
年間の平均気温は27℃、季節も雨季と乾季の2つと、日本のような大きな気候の変化はあまり感じません。
またフィリピンは台風が多い国ですが、ダバオはフィリピンの中でも南に位置しており、地理的特殊性から台風の発生や通過がほとんどありません。
被害にあうこともほとんどないため、非常に生活がしやすい都市です。

都会でありながら自然が多い

ダバオはフィリピン第三の都市でありながら、マニラやセブなどの人気都市で見られるような混雑はほとんどなく、大自然にあふれた街と言うのも人気の理由の一つです。

郊外にあるエデン自然公園(Eden nature park)は、自然をテーマにした公園で、市内からタクシーで約40分ほどに位置しています。
公園内には、果樹園や花のガーデンなどから、乗馬施設・プール・スカイライダーなどのアクティビティがあり非常に人気のスポットです。
海抜1000mの高台に位置しているので、ダバオ市を一望することもできます。

また、沖合にあるサマール島(Samal Island)やタリコッド島(Talikud Island)にはすばらしいダイビングスポットがあります。

移動時間はダバオ市から船で15分ほどで、初心者でも当日インストラクターからレッスンを受けてインストラクターとともに潜ることができます。

学習の息抜きに自然を満喫できるのもダバオも魅力です。

大都市に比べて物価も安い

ダバオはほかの大都市と比較しても物価が安く、生活費の出費を抑えることが可能です。
特に交通費が格安で、タクシーだけではなく、トライシクル(自転車やバイクに屋根付きの座席がついた乗り物)、ジプニー(乗り合いタクシー)なども利用でき、料金は1回につき7〜10ペソ(約15〜20円)程度です。
これらもぼったくりはほとんどないため、安心して利用できます。

学校が小規模で勉強しやすい

ダバオの語学学校は小規模で生徒数は平均50〜100人程度で、クラスも少人数制のため、アットホームな雰囲気の中で勉強ができます。
そのため英語初心者でも発言しやすく、スピーキング力が伸びやすいです。
「スピーキングを伸ばしたい」「大人数の授業が苦手」な方におすすめです。

ダバオ留学のデメリット

テロや爆発などが発生している

先述の通りダバオが属するミンダナオ島にて、2016年9月頃にテロによる爆発が発生しています。
もともとミンダナオ島にあるマラウィという地域をイスラム軍が占拠しており、イスラム過激派組織に忠誠を誓う組織による犯行で、人が集まる夜市が狙われました。

もちろん取締りが強化され以降占拠もありませんが、テロ以降は外務省ではダバオへの危険度をレベル2としており、「不要不急の渡航は止めてください。」と警告を続けています。

イスラム過激派組織が占拠しているエリアから語学学校のあるエリアは遠く、安全ではありますが充分な警戒と事前の情報収集をしていることに越したことはありません。

お酒やタバコに関する条例が厳しい

ダバオは条例が厳しいことで有名で、明け方1時~朝8時までアルコールの販売や提供は一切禁止、道路や公園など公共の場所での飲酒を禁止などを設けています。
タバコは全時間帯禁止されており、もしも吸ってしまうと1,000ペソの罰金を支払う必要があります。
そのためタバコを売っているところを探すのも大変です。

お酒が好きな方やタバコを吸う方はかなり大変ですが、これらの厳しい制約が治安の良いダバオを作っているのかもしれません。

ダバオの気候

メリットでも触れた通り、ダバオの気候は非常に安定しています。
熱帯雨林気候に属しているため年中温暖な気候に恵まれ、日本のように四季はなく、雨季と乾季の2つに分かれています。
25~30℃前後の常夏の気候が年中続き、年間を通して降水量・温度・湿度・気圧がほぼ一定になので、ハッキリした乾季、雨季の差も少ないです。

ダバオの平均最高気温は31℃、平均最低気温は22℃くらいです。
乾季の終盤の5月ごろに年間で最も暑くなり、最高気温が35℃を超える日もあります。
紫外線が強いので、日焼け止めやサングラスなどの紫外線対策アイテムは持っておくと便利でしょう。

また降水量も年間を通して一定のため、乾季でも雨が降る日があります。
しかし一日中雨が降るわけではなく、短時間にまとまった雨が降るスコールが多いため、持ち運べる折り畳み傘が必須です。

  • 12月~5月:乾季
  • 6月~11月:雨季

オススメの服装

乾季:日中は半袖短パンの服装で快適に過ごせますが、朝晩は涼しいことがあるので羽織りものがあると重宝します。
また、乾季の12月でも1カ月あたり170mmほど雨が降ることがあるため、折りたたみ傘を持っておく便利です。

雨季:服装は半袖短パンで快適に過ごすことができます。しかし急な雨や建物内の冷房などの対策として羽織りものは必須です。
この時期は最低気温は25℃前後と、気温が高いままなので雨が降ったあとは蒸し暑く感じることがあります。

ダバオの生活について

交通機関

主な交通手段は、ジプニー(乗合バス)やトライシクル(バイクにサイドカーをつけた乗り物)、タクシーが挙げられます。
他の都市と比較しても比較的多く見かけるので利用はしやすいです。

インターネット環境

日本と比較してしまうとフィリピンのインターネット環境はあまり早くありません。
留学中でもインターネットを利用したい方は以下のような方法がありますので、メリット・デメリットをご紹介します。

・現地のフリーWi-Fi利用
メリット:お手軽でコストなし
デメリット:遅い、セキュリティが不安、ほぼ室内のみ

・現地でWiFiルーター購入
メリット:中長期の滞在者であれば比較的コストを抑えられる
デメリット:現地での手続きが必要、端末購入のため短期だと割高になる場合もある

・出発前に日本でWiFiルーターレンタル
メリット:現地で面倒な手続き必要なし、比較的快適に使える
デメリット:常に持ち歩く必要があるので、場合によっては充電器も必要

・SIMフリースマホに現地購入のSIMを挿入
メリット:日本と同じ状態で利用可能、比較的コストを抑えられる
デメリット:現地で手続きが必要、SIMフリースマホ必須

物価

  • タクシー初乗り:80円
  • 食事:50円〜
  • 高級レストラン:約1500円〜
  • 日本食:600円〜
  • ビール:80円〜

※1ペソ=約2円計算

ダバオのまとめ

ダバオは治安の良さと自然、利便性もある都市としてフィリピン観光省から「最も住みやすい都市」として認定された過去もあります。

そんなダバオの特徴として、

  • フィリピン国内でも屈指の治安の良さ
  • 物価が安い
  • 都会でありながら自然も多い
  • 安定した気候で住みやすい
  • 日本人が少なく集中できる

などが挙げられます。

一方で、

  • 属する島内で最近までテロがあった
  • タバコやお酒などの規制が厳しい

などのデメリットもありますので、しっかりと事前の下調べが必要です。

初めての留学の方や治安が心配な方、マイペースに勉強を進めたい方にぴったりな都市です。

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