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シドニーのハーバーとオペラハウス SYDNEY, NSW 一年間、働いて暮らす

SPECIAL — WORKING HOLIDAY

オーストラリアの
ワーキングホリデー

A year of living,
not a year of travelling.

18 歳から 30 歳までの一年間、働きながら暮らせる制度です。就労時間の上限がなく、条件・費用・仕事・街選び・延長まで、判断に必要なことをこの 1 ページに置いています。

サポート手数料 0円 就労時間の制限なし 最長3年まで延長

AGE

18–30

申請日時点の年齢

VISA FEE

840AUD

サブクラス417 申請料

MIN WAGE

26.44AUD/h

全国一律の最低時給

MAX STAY

3

サード取得時の最長

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SPECIALWORKING HOLIDAY IN AUSTRALIA

オーストラリアの
ワーキングホリデー

A year of living, not a year of travelling.

18 歳から 30 歳までの一年間、働きながら暮らせる制度です。ワーキングホリデービザには就労時間の上限がありません。ビザの条件、かかるお金、稼げる額、街の選び方、延長の仕方まで、判断に必要なことをこの 1 ページに置いています。

サポート手数料 0円 就労時間の制限なし 最長3年まで延長
シドニーのハーバーとオペラハウス

MINIMUM WAGE

26.44AUD/h

全国一律・2026年7月時点

SYDNEY, NSW 一年間、働いて暮らす

AGE

18–30

申請日時点の年齢

VISA FEE

840AUD

サブクラス417 申請料

MIN WAGE

26.44AUD/h

全国一律の最低時給

MAX STAY

3

サード取得時の最長

01

A year of living, not a year of travelling.

ワーキングホリデーは、二国間の協定にもとづいて、若い世代が相手国で休暇を過ごしながら働くことを認める制度です。留学ビザでも就労ビザでもない、その中間にある滞在の形だと考えてください。

オーストラリアのワーキングホリデービザ(サブクラス 417)でできることは大きく 3 つ。1 年間の滞在就労時間の制限なしで働くこと、そして最長 4 か月までの就学です。観光だけでも、勉強だけでも、働くだけでもない。この 3 つを自分の配分で組み立てられるのが、他のビザにはない性質です。

迷いやすいのが学生ビザとの違いです。どちらも「勉強しながら働ける」点では同じに見えますが、制度の重心が逆を向いています。

WORKING HOLIDAY

ワーキングホリデービザ

年齢
18〜30歳
就労
制限なし(同一雇用主は 6 か月まで)
就学
最長 4 か月
滞在
1 年(延長で最長 3 年)
出席率の条件
なし
申請料
840 豪ドル(約 92,400 円)

STUDENT

学生ビザ

年齢
制限なし
就労
2 週間で 48 時間まで
就学
コースの全期間
滞在
就学期間+滞在猶予期間
出席率の条件
80% 以上
申請料
2,500 豪ドル(約 275,000 円)

就労時間に制限がないぶん、ワーキングホリデーは「働いて滞在費をまかなう」設計にできます。一方で学業の裏づけがないため、卒業後に就労ビザへつなげるような進路には向きません。長期の進学やキャリアの切り替えを考えているなら、学生ビザ2 か国留学のほうが合うこともあります。

ワーキングホリデー制度をもっとくわしく →

02

Six boxes to tick, then the wait.

オーストラリアのワーキングホリデーでビザ申請を行う際に満たすべき条件は 6 つあります。申請はオンラインで本人が行います。代行を頼まなくても手続きは完了できる作りになっていて、かかる時間はおよそ 1 時間です。

01

年齢

申請時点で 18 歳以上、30 歳以下。31 歳の誕生日を迎えるまでに申請を出す必要があります。ビザが下りたあとに上限を超えても、滞在は続けられます。

02

日本国籍のパスポート

滞在期間をカバーする有効期限が必要です。残りが短い場合は、申請の前に更新しておきます。

03

滞在の初期資金

入国後しばらくの生活費と帰国分の航空券を用意できることが条件です。英文の残高証明書を求められる場合に備えて準備しておきます。

04

子どもを同伴しないこと

扶養する子どもを連れての滞在は認められていません。

05

健康と素行の条件

健康状態の基準を満たすこと。滞在先や職種によっては健康診断を求められることがあります。

06

初回であること

オーストラリアのワーキングホリデービザ(1 回目)を過去に取得していないことが条件です。

申請は豪州内務省の ImmiAccount というオンラインの窓口から行います。アカウントを作り、フォームに入力し、パスポートの情報を登録して申請料を支払う、という流れです。申請料は840 豪ドル(約 92,400 円)(2026年7月時点)で、クレジットカードで支払います。日本国内から申請でき、審査が通ればビザは電子的に発給されるので、パスポートにシールが貼られることはありません。

用意するのは、パスポート・クレジットカード・パソコン・メールアドレス、そして必要に応じて英文の残高証明書です。スマートフォンだけで完結させるのは難しいので、パソコンを使える環境で進めてください。手続きそのものは 1 時間ほどで終わります。

CAUTION

2026 年 8 月、オーストラリア政府がワーキングホリデービザの発給を抑制する方針だと報じられました。制度そのものの改定が公表されたわけではありませんが、条件は改定されることがあります。申請の前に、必ず豪州内務省の最新の案内を確認してください。

申請の手順を画像つきで見る →

03

The number that decides everything.

オーストラリアへのワーキングホリデーの目安費用は、渡航前に 40〜110 万円現地の生活費が月に 1,930〜3,250 豪ドル(約21.2万円〜約35.8万円)です。渡航前の費用はほぼ動かせません。現地の生活費は住み方と働き方で倍ほど変わります。そして現地で働く以上、支出だけを見ても実態はつかめないので、収入と並べて考えます。

BEFORE DEPARTURE — 渡航前

ビザ申請料840 豪ドル(約 92,400 円)
往復航空券(大手)8〜20 万円
往復航空券(LCC)3〜8 万円
海外留学保険(1 年)25 万円前後
語学学校(3 か月・通う場合)約49.5万円
合計の目安40〜110 万円

学校に通わない場合で 40〜60 万円、3 か月通う場合で 80〜110 万円。幅が出るのは航空券と学校の期間によるところが大きく、渡航時期を選べるなら航空券だけで 10 万円以上変わることもあります。

MONTHLY — 現地の毎月

家賃(シェアハウス) 1,200〜2,000 豪ドル
食費(自炊中心) 400〜600 豪ドル
交通費 100〜200 豪ドル
通信費 30〜50 豪ドル
交際費・雑費 200〜400 豪ドル
合計の目安 1,930〜3,250 豪ドル

日本円にすると約21.2万円〜約35.8万円。住居費がいちばん大きく、どこに住むかで月に 400 豪ドル以上変わります。到着直後の 1 か月をホームステイにして、生活に慣れてからシェアハウスへ移るのが定番の組み立てです。

AGAINST INCOME — 収入との対比

週 38 時間フルタイムの月収(税引き前) 4,019 豪ドル
生活費の合計(上限側) 3,250 豪ドル

週 38 時間、最低時給(26.44 豪ドル)で働いた場合の月収は4,019 豪ドル(約44.2万円)。生活費を引いても手元は残る計算になります。ただし到着してすぐに満額を稼げるわけではありません。仕事が決まるまでに数週間、慣れるまでにさらに数週間。最初の 2〜3 か月は貯金を取り崩す前提で資金を用意しておくと、焦って条件の悪い仕事に飛びつかずに済みます。1 年を通して見ると、渡航前の費用を回収したうえで 100 万円台後半から 200 万円前後を持ち帰る人が多い、というのが当サイトの試算です。

費用の内訳と 1 年間のシミュレーションを見る → 費用シミュレーターで概算を出す →

04

The floor is high. That is the point.

オーストラリアの最低時給は26.44 豪ドルです。ワーキングホリデーでフルタイム(週 38 時間)で働けば月に4,019 豪ドル(約44.2万円)です。ワーキングホリデービザには就労時間の上限がありません。フルタイムで働くことも、学校に通いながら週に数日だけ働くこともできます。

この時給(2026年7月時点)は法律で定められた下限で、国籍やビザの種類で下がることはありません。この金額を下回る求人は違法なので、「ワーホリだから安くて当たり前」ということはありません。加えて、雇用主は給与とは別に12%の退職年金(スーパーアニュエーション)を積み立てる義務があり、帰国時に請求できます。

カフェ・レストラン

ローカル・日系ともに求人が多い

AUD 26〜30

ファーム(収穫)

セカンドの指定労働に該当することがある

AUD 26〜30

清掃(クリーナー)

英語力を問われにくい

AUD 26〜30

食肉加工工場

早朝からの勤務。時給は高め

AUD 32〜35

アシスタントナース

資格と中級以上の英語力が要る

AUD 32〜38

職種別は求人の実勢からの目安です。実際の額は州・雇用形態・時間帯によって変わり、深夜や休日には割増が付きます。いずれの職種も26.44 豪ドルを下回ることはありません。日本食レストランは英語に自信がなくても採用されやすい一方、時給は最低水準にとどまりがちです。

求人サイトから応募するのが一般的ですが、オーストラリアではレジュメ(英文の履歴書)を店に直接持ち込む方法のほうが決まりやすい、というのが現地の実感です。サイト経由は応募が集中する一方、飛び込みは競合が少なく、その場で人柄を見てもらえます。断られても次の店に回れるので、1 日で 10 軒配ることもあります。

レジュメは日本の履歴書と作りが違います。写真も年齢も性別も書きません。個人情報・自己 PR・職歴・学歴の 4 つで、職歴は「何をしたか」より「何ができるか」を書きます。日本語で内容を固めておけば現地では英訳するだけで済むので、渡航前に作っておくのが得です。

働きはじめる前に要るものが 2 つあります。TFN(タックスファイルナンバー)と銀行口座です。TFN は納税者番号で、無いまま働くと高い税率が適用されます。どちらも到着後すぐに手続きできるので、仕事探しと並行して進めます。もう 1 つ、就労のルールで押さえておきたいのが同じ雇用主のもとで働けるのは原則 6 か月までという点です。1 年を通して同じ職場で働き続けることはできないので、途中で職場を変える前提で計画を立てます。

職種ごとの給料をくわしく見る → レジュメの書き方 → TFN の取り方 → タックスリターンの手順 →

05

11 answers to the same question.

オーストラリアワーホリの街選びでは、仕事の数、家賃、日本人の多さで選びましょう。求人の数は都市の規模にほぼ比例します。シドニーとメルボルンが最も多く、そのぶん家賃も高い。ブリスベンやゴールドコーストは求人と生活費のバランスがよく、初めての 1 都市目に選ばれます。

もう 1 つ、2 年目を考えているなら指定地域(regional area)かどうかも見ておきます。セカンドワーホリの条件になる特定の仕事は、指定された地域でしか認められません。1 都市目を大都市、2 都市目を指定地域、という組み立て方もあります。

都市ごとの生活費と仕事事情を見る →

06

ワーキングホリデービザで通える学校は最長 4 か月まで。行かないという選択もできます。この判断で初期費用は 30〜50 万円変わります。

渡航前の出費はビザ・航空券・保険だけで済みます。到着後すぐに仕事を探すことになるので、英語で面接を受けられる状態にあるか、日本食レストランなど日本語で働ける職場から始める覚悟があるかが分かれ目です。すでに英語で働ける人にとっては、学費のぶんをそのまま貯金に回せる合理的な選択です。

学校は英語を習う場所であると同時に、最初の友人と最初の家と最初の仕事情報が手に入る場所でもあります。

多くの人は 2〜3 か月を選びます。目的は英語そのものより、生活の立ち上げにあることが多い ── 銀行口座の開設、住居探し、履歴書の書き方まで学校が面倒を見てくれますし、同じ時期に来た仲間ができます。到着直後のいちばん不安な時期を、ひとりで過ごさずに済むという効き方をします。

費用は授業料が月に 1,200〜1,600 豪ドル(約15.4万円前後)、これに入学金と教材費が乗ります。3 か月なら 約49.5万円前後が目安です。学費はどのエージェントを通しても学校が定めた同一価格で、当サイト経由で申し込んでも高くなることはありません。

語学学校を都市とこだわりで探す →

07

One year, earned twice over.

オーストラリアのワーキングホリデーは、条件を満たせば 2 年目・3 年目へ延ばせます。行ってみて気に入ったら滞在を延ばす、という決め方ができるのがこの国の強みです。

FIRST

ファースト

初回のワーキングホリデービザ。1 年間の滞在が認められます。申請料は840 豪ドル(約 92,400 円)。

条件なし

SECOND

セカンド

指定地域での特定の仕事を規定日数こなすと、もう 1 年。農業・畜産・漁業・林業・鉱業、指定地域での建設や観光業などが対象です。

88 日

THIRD

サード

セカンド中にさらに規定日数を満たすと 3 年目が取得できます。申請料は 2 回目・3 回目とも1,000 豪ドル(約 110,000 円)。

179 日

日数は実働で数えるので、週 5 日働けば 4 か月ほどかかる計算です。同じビザの延長ではなく、その都度あらためて申請する形になります。

CAUTION

対象になる仕事と地域は、郵便番号の単位で細かく決められています。「ファームで働けば必ずセカンドが取れる」わけではありません。働きはじめる前に、その職場と地域が条件を満たすかを確認してください。条件を満たさない仕事を 3 か月続けてしまい、やり直しになる人が毎年います。

08

Learn it before you land.

相談を受けていて繰り返し出てくるのが、次の 5 つです。どれも渡航前に段取りを決めておけば避けられます。

01

最初の仕事が決まるまで数週間、給料日まではさらに数週間かかります。手持ちが心もとないと、条件の悪い職場でも受けざるを得ません。

到着後 2〜3 か月ぶんの生活費を別に確保しておく

02

日本食レストランと日本人シェアハウスの往復になると、1 年経っても英語は伸びません。

住む場所と働く場所の、どちらかは英語環境にする

03

地域と職種の条件は郵便番号の単位で決まっています。確認を怠ると、3 か月ぶんの労働が日数に数えられません。

働きはじめる前に、職場と地域が対象かを確認する

04

最低時給を下回る求人は違法です。現金払いのみの職場では、給与明細も退職年金も出ないことがあります。

給与明細が出るか、退職年金が積まれるかを最初に確かめる

05

タックスリターンと退職年金の請求は、帰国後でも手続きできますが手間が増えます。

出国前に段取りをつけ、戻ってくるお金を取りこぼさない

メリットとデメリットを整理して見る →

09

Half a year is enough. Three months is tight.

オーストラリアへのワーキングホリデーの準備にかかるのはおよそ半年です。ビザだけなら数週間で下りますが、資金づくりと仕事の引き継ぎを考えると、逆算して動きはじめるのが現実的です。

  1. 01
    6 か月前

    どの街で、何月に渡航するか。学校に通うかどうかもここで決めます。航空券の値段は時期で大きく動くので、日程に幅を持たせられると有利です。

  2. 02
    6〜3 か月前

    渡航前の費用に加えて、到着後 2〜3 か月ぶんの生活費。学校に通わない場合でも 60〜80 万円は見ておきます。

  3. 03
    3 か月前

    語学学校に通うなら、この時期に申し込みます。到着後 1 か月ぶんの滞在先(ホームステイまたは学生寮)も一緒に押さえます。

  4. 04
    2〜3 か月前

    ImmiAccount からオンラインで申請。審査期間は時期により変わるので、余裕をもって出します。ビザは発給日から 1 年以内に入国する必要があります。

  5. 05
    1〜2 か月前

    ビザが下りてから航空券を取ります。海外留学保険もこの時期に。クレジットカードの付帯保険では期間が足りないことがあるので、条件を確認してください。

  6. 06
    1 か月前

    住民票・年金・保険の手続き、海外送金の準備、荷造り。英文の残高証明書や、履歴書に使える英文の職務経歴もここで作っておくと現地で慌てません。

自分で準備する場合の手順を見る → 滞在先の選び方 →

11

The questions we get every week.

日本国籍の場合、申請時に 30 歳以下であることが条件です(31 歳の誕生日を迎える前まで)。ビザが下りたあとに 31 歳を超えても、滞在そのものは続けられます。

ワーキングホリデービザの申請に英語のスコアは要りません。ただし現地で仕事を探すときには英語力がそのまま選べる職種の幅になります。到着後の数か月を語学学校にあてて、生活と仕事に必要な英語を先に作る人が多数派です。

いいえ。ワーキングホリデービザで学校に通えるのは最長 4 か月までで、通わない選択もできます。学校なしなら初期費用は抑えられますが、仕事探しの出発点と友人関係を自分で作ることになります。

働く時間と住む街で大きく変わります。当サイトの試算では、シェアハウスで自炊しながらフルタイムで働いた場合、1 年で 100 万円台後半から 200 万円前後が目安です。渡航前の費用と最初の数か月の無収入期間を織り込んで考えてください。

指定地域での特定の仕事を 88 日行うと 2 年目(セカンド)、さらに 179 日行うと 3 年目(サード)を申請できます。合計で最長 3 年の滞在が可能です。

当サイトのサポートは無料です。語学学校の学費はどのエージェントを通しても学校が定めた同一価格で、当サイトは学校からの手数料で運営しているため、利用者が別途支払う費用はありません。

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