オーストラリア留学やワーホリを検討している方の多くがエージェントの利用を考えていると思います。
ただし、何でも自分1人でできるようになってきた便利な時代なので、自分で留学/ワーホリ手続きができるかもと考えている方もいるでしょう。
結論、留学エージェントを使わずに、ワーキングホリデービザを利用したオーストラリアへの渡航も自分一人の力で手続きが可能です。
ただし、リスクもあるので、こちらのページでは手続き方法とあわせてリスクについてもご紹介します。
ちなみに、、
オーストラリア留学では、お客様からの手数料は無料なので、自分でしないといけない面倒な手続きをお客様に変わって全て対応します。
また、留学前日まで、オンライン英会話レッスンを毎日無料で受けられるので、英語力に自信がない方のサポートもできますよ!
ご相談は無料なので、オーストラリア留学に興味がある方は、無料でご相談受け付けていますよ!
インターネット、WEBサービスや情報の充実、格安航空会社(LCC)の台頭により、安く、簡単に、便利に手続きすることができ、海外に出られるような時代になってきました。
一人カラオケ、一人焼肉、一人ワーホリ。と一人で行くオーストラリア渡航も常識になってきました。
ワーキングホリデービザを利用したオーストラリアへの渡航も自分一人の力で手続きが可能です。
下記に一つひとつ順を追ってワーホリ出発までに必要な工数や知っておきたい情報を「ワーホリ渡航マニュアル」としてまとめています。1人の力でオーストラリアへ出発できるように渡航までに行うべきこと、注意点、到着後の注意点もまとめておきますので御覧ください。
(注)ワーホリでも語学留学する場合、もしくは学生ビザを利用した長期留学の場合の学校お手続きはご自身では行えませんので必要に応じてお問い合わせ下さい。
オーストラリアのワーキングホリデー制度は18歳~30歳までの青年がオーストラリアでの休暇を楽しむ為に取得できるビザです。休暇を楽しむ為に英語習得が必要な場合は最長4ヶ月までの語学学校への就学を許可されていて、休暇を楽しむ為に必要な資金も労働が許可されているので稼ぐことができます。
「オーストラリアでの休暇を目的に働く、英語を学ぶ事が許可されたビザ」がオーストラリアのワーキングホリデービザになります。
オーストラリアにワーキングホリデーで渡航する時に必要な予算はいくらでしょうか?
目安としては50万円程度が目安と言っていいと思います。もちろんワーキングホリデーでオーストラリア到着後に仕事をせずに浪費していたら生活費が底を尽きて帰国しなければならない羽目に陥ることもありますので、予算に余裕を持って渡航しましょう。
オーストラリアには魅力的な都市が沢山あります。ワーキングホリデーの渡航先として人気な都市はシドニー・メルボルン・ゴールドコーストはワーホリ渡航者の人気TOP3だと言えます。
ご自身のワーキングホリデーの目的に合った都市を選択しましょう。
滞在する都市が決まったら、いつ渡航するか日程を調整していきましょう。渡航日の決定は下記ポイントを加味して考慮するとスムーズに決定できるかと思います。
オーストラリアの滞在する都市が決定して、渡航日が決まったら「ワーキングホリデービザ申請」「航空券の購入」に進んでいきます。
オーストラリアのワーホリビザは現状インターネットお手続き・申請し取得します。
アメリカやカナダのビザは大使館で面接をしなければならなかったりしますが、オーストラリアはインターネットから申請するだけで取得できるので、簡易に取得することができます。ワーキングホリデービザの申請方法を詳しく見る >>
ただし、申請フォームや設問は全て英語になりますので、完璧に理解できず、間違った内容で申請してしまう事だけは避けましょう。コストを削る為に自分で申請したのはいいが、失敗して再申請手続きやオーストラリア政府とのやり取りをエージェントに代行してもらったり余計にコストがかかる結果につながるかもしれません。
オーストラリア留学.netはビザ申請(ワーホリビザも学生ビザ)は無料で行っておりますので必要時お問い合わせ下さい。
オーストラリア行きの航空券を取得します。航空券とワーキングホリデービザを申請の申請はどちらを先に行えばいいか、疑問に思う方もいるでしょう。
結論的に言えば、ビザ取得と航空券取得は同時に進めましょう。
日本からオーストラリア行きの航空券費用の平均は91,000円です。日本⇒オーストラリア行きの航空券費用が1番高くなる時期は、12月~1月初旬までの期間になります。オーストラリアでは真夏のクリスマスシーズンと日本の年末年始が重なるタイミングが航空券代を引き上げています。
航空券代を出来るだけ節約したい場合は、格安航空のJetstarやairasiaの航空券をチェックしてみましょう。人気シーズン出ない時は2万円代から片道チケットを購入することもできます。更にシーズン毎にあるセール時に航空券を取得すると驚くような金額で取得することも可能です。
怪我や病気をした際に保険に入っていなかったので病院にいけなくて悪化したり、日本に帰国しなければならないような状況になったりする場合にならないように海外保険には加入しておきましょう。
保険加入は強制ではなく任意になっているので両親に相談した上で決定されるのが良いと思います。
日本で購入したスマートフォンのほとんどがSIMロックのスマートフォンになります。SIMフリーのスマホをオーストラリアに持参して、オーストラリアでSIMカードを購入してご利用のスマホをオーストラリアで利用できるようにしましょう。
オーストラリアに沢山の荷物を持っていく必要はありませんが、絶対に持っていかなければならない物、薬、コンタクトレンズ、化粧品、等は忘れずにパッキングしましょう。
日本で主流のJCBカードはオーストラリアのほとんどの店舗やインターネットでも利用が出来ません。
VISAカード、MastarCardを日本で作ってオーストラリアでも利用できるように準備しておきましょう。
ビザ申請や渡航時期、航空券の取得などを間違えて取得し、取り返しのつかないミスをした場合の修復や渡航ができなくなる事態に陥る事もございますので、あくまでも自己責任になりますのでご了承下さい。
学校お手続き、渡航までの必須手続きに関してはオーストラリア留学.netは全て無料で提供しているお手続き無料エージェントになりますので、お気軽にご相談下さい。(注)1ヶ月以上語学学校に就学される方のみ無料になります。
オーストラリア留学.netの無料お手続き内容一覧
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