ワーキングホリデー中の所得税についてのページです。収入と税の全体像は オーストラリアのワーキングホリデー完全ガイド にまとめています。
オーストラリアでワーキングホリデーで働いた場合、所得税が発生します。
そもそも所得税とはなにか?計算方法はといった点をご紹介します。
【2026年最新】所得税とは?
所得税とは、利益に対してかかる国の税金のことで、個人の所得(収入から必要経費を差し引いた利益)に対して課される税金でです。
ワーキングホリデーをした人はジャパニーズレストランやローカルジョブ、ファームなどで働くことになると思いますが、その給与に対してかかってくる税金のことになります。
基本的には給与からの所得税を引かれた金額が手取りの金額になります。毎年7月1日から6月30日までの会計年度の間に稼いだ給与を税務署に申告する(確定申告、タックスリターン)必要がありますので、忘れずに申告するようにしましょう。
オーストラリアワーキングホリデーの所得税はいくらになるか
2017年1月1日から新税制が適用され、ワーキングホリデー滞在者の税金が変更になりました。ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している人は、非居住者にあたり45,000ドルまでの収入には一律15%の税金が課せられます(2024年7月改定)。
オーストラリアワーキングホリデーのタックスレート
オーストラリアの税務署(Australia Taxation Office)によると税率は下記のようになります(2024年7月1日改定・2026年度時点)。計算方法を追記していますので、所得税の計算をする際にご利用ください。
← 横にスクロールできます
| 課税所得 | 税率 | 計算方法 |
|---|---|---|
| 0〜45,000 | 15% | (X)×0.15 |
| 45,001〜135,000 | 30% | (X-45,000)×0.30+6,750 |
| 135,001〜190,000 | 37% | (X-135,000)×0.37+33,750 |
| 190,001〜 | 45% | (X-190,000)×0.45+54,100 |
オーストラリアワーキングホリデー滞在者の所得税の計算方法
会計年度中に15,000ドル稼いだ場合
例えば、会計年度である7月1日から翌年6月30日の間に15,000ドル稼いだ場合の所得税はいくらになるのか計算してみました。
計算式:15,000×0.15=2,250
15,000ドルに対して、15%の税金がかかるので、所得税は2,250ドルになります。
会計年度中に40,000ドル稼いだ場合
例えば、会計年度である7月1日から翌年6月30日の間に40,000ドル稼いだ場合の所得税はいくらになるのか計算してみました。
計算式:40,000×0.15=6,000
40,000ドルは45,000ドル以下なので全額に15%がかかり、所得税は6,000ドルになります。
オーストラリア留学ネットでは、留学前に質問をいただければ、所得税の計算方法などについても回答させていただきます。
また、現地延長などの手続きの留学のサポートもしています。
ご相談は無料なので、オーストラリア留学に興味がある方は、無料でご相談受け付けていますよ!
