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オーストラリア留学ネットの口コミ

岡嶋 昌也さん

年齢:21歳、 渡航日:2020年2月、 到着都市:バイロンベイ、 ビザタイプ:観光、 語学学校:Byron Bay English Language School(BBELS)英語+サーフィンコース、 プラン:無料サポート

オーストラリアを留学先として選んだ理由は?

海が好きなのと、サーフィンが趣味というのもあって留学を検討していた初期段階からオーストラリアへの留学を考えていました。

環境保全にも興味があって、オーストラリアは環境保全の取り組み、ボランティアも多いと聞いたので、実際に自分の目で見てみたいし体験してみたいな!と思っていました。

最終的に、気候が良く、暖かくて、環境もビーチも”綺麗”な都市「バイロンベイ」に

バイロンベイを留学先に決めたのですが、

  1. 都会じゃないところで、のんびり生活したい
  2. ビーチ近くにあって、いつでもサーフィンが出来る
  3. 暖かくて
  4. 自然が綺麗

担当してくれたカウンセラーに色々希望条件を挙げてもらっていく中で、最終的にヌーサバイロンベイで迷ったんですが、バイロンベイは”ヒッピータウン”と呼ばれていて、滞在している人も自由に生活している雰囲気に惹かれました。

今回は大学の休み時期を利用した1ヶ月間の短期留学だったのもあり、都市選定には後悔しないように、本当に自分が滞在したいな!って思った都市、惹かれた都市バイロンベイ滞在することにしました。

留学期間中は友達作ってサーフィンも楽しみたい!

大学に入ってからですが父親の影響でサーフィンをやり始めて、まだまだ特訓中ではあるんですが、早く自分で波を見て、一人で海行ってサーフィン出来るようになりたいなって練習中です!

オーストラリアでは全部自分で計画立てて、自分で判断して切り開いていかないといけないので、渡航前は本当にワクワクしてました!

バイロンベイでの生活は実際にどうでしたか?

バイロンベイに行ってみて、本当にネットやSNSで見ていたようなヒッピー感満載の街で、みんな自由で、服着てない人も多々いるし、ラフな感じで、自分がしたいスタイルを貫いて生活していて、それが許される街!といった感じです。

実際はあるかもしれないですけど、差別とかも一切無かったし、僕は感じなかったですし、過ごしやすい都市でした。

現地の方々は本当に優しかった

放課後とかにビーチで波見てたら、周りにいるサーファーとかが話しかけてくれたり、色んな人種の人が仲良くお互いの文化を尊重しあっている感じでした。

アコモデーションを持たず、車で生活してるスペイン人のカップルがいたり、本当になかなか見れないような自由な雰囲気、日本では体験できないような事や出会いが沢山ありました!そのカップルと、放課後に車にサーフボード積んで、ビーチ行ってサーフィンして、帰ってきてご飯食べながら映画みて、とか、そんな感じのバイロン生活もしていました!

BBELS学校生活はどうでしたか?

Byron Bay English Language School(BBELS) の英語+サーフィンコース2週間、一般英語コース2週間を受けました。1クラス10人前後で少人数でその点も良かったですし、先生もサーフィンしている人やサーファーだったりでサーフィンの事、波の事も色々教えてくれて楽しいクラスでした!

「昨日〇〇の波入った〜?」「今日△△の波良かったよ〜」とか先生ともサーフィンの話ばっかり聞いて話していました。

話しやすい雰囲気ですごくアットホーム

授業もすごくアットホームで、先生とも距離が近いし、座席指定も無いし、授業中に発言しやすい雰囲気だったのは短期留学でもすんなりクラスに溶け込めたので良かったな〜と今でも思っています。

生活に役立つ事も先生が教えてくれるので、

明日は〇〇のマーケット行ったほうが良いよ〜とか、

そこで買える〇〇のフルーツ美味しいよー、

〇〇買うならあそこが良いよー、

とか先生も優しくてローカル情報を沢山教えてもらいました!

英語力の伸び、苦労した事とかありますか?

初日のテストがあって、クラス分けされて、アコモデーションの説明とか受けている時に「全然聞き取れね〜」ってなりました(笑)

リスニングが全然できない!やばいって自分でその時になって焦り始めました。。。

最初はしんどかった点はリスニング!

会話の流れで聞き取れたと時はホント嬉しかったし、最初の頃は聞き取れない時も多かったのを覚えています。

初日の英語レベルチェックテストでクラス分けされて、1番ビギナーのクラスにはならず、2個目のクラスだったんですがクラスには日本人もいたんですが、

日本人同士でも英語で話すようにして、徐々にリスニングも慣れていきましたね。

スーパーとかお店とかで店員さんの言ってることが徐々に理解できるように

日本と違ってお店とかで店員さんやスタッフさんとも話す機会もオーストラリアでは多かったんですが、

最初は商品のオーダーしかできなかったのに、店員さんの質問も理解できるようになってきて簡単なコミュニケーションが取れるようになって来た時は嬉しかったです。

BBELSのカリキュラムで良かったな!と思った点は?

僕が受けたのは英語+サーフィンのコース2週間、一般英語コース(フルタイム)2週間の計4週間なんですが、

フルタイムの授業の1日でグラマーとボキャブラリーと、カンバセーションがあって、話すこと主体、日常生活で使える英語をバランス良く学べたのが良かったです。

例えば、コロナのシーズンだったのもあると思うんですが、病院に行った先にどのように症状を伝えて、どのように会話したらいいか?

とかも授業で実践練習させてもらって、色んなシチュエーションでの英会話を実践形式で勉強できたのは今でも印象深く記憶に残っています。

留学期間中の友達関係はどうでしたか?

学生寮(スチューデントハウス)で一緒だったスペイン人の留学生、日本人の友だちもできましたし、友達は沢山できました!

僕は短期の留学だったんですが、仕事辞めてワーキングホリデーで渡豪してきている人も多くて、

日本で働いてた時の不満や、日本の社会について、とか色々先輩方に教えてもらいました(笑)

英語を学ぶ以外にも色んな人の経験を聞けたのは良かったな〜と思っています。

シェアメイトはみんな仲良くてビーチやカフェへ

バイロン住んでて時間が出来れば友達とビーチ、カフェ、色んなスポットに出かけました。

正直1ヶ月じゃ全然足りなかったんです、、、、ほとんど毎日ビーチにいました(笑)

バイロンベイ到着後の2週間は英語+サーフィンコースを取っていたので、観光客、日本人も多い人気スポットのThe Pass(パス)Clarkes Beach(クラークス)、メインビーチ挟んで、The Wreck(レック)によく行っていました!

▼The Pass

 

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メインビーチは昼間よりは夜に友達とビール飲みに行ったりとかしてましたし、

距離がありちょっと遠いので、友達と車で一緒にWategos Beach(ワテゴスビーチ)に行ったり、Tallow Beach(タロービーチ)は昼寝しに行ったりとか、ドローンを飛ばしにいったりとかして満喫してました!

バイロンベイめっちゃお洒落なカフェが多くて大好きに

1番好きだったのが、スチューデントハウスから近かったっていうのもあるんですけど、

General Store(ジェネラルストア)っていうところが好きで、朝早く起きてフラットホワイトとバナナブレッド食べて学校行く、みたいな感じでヘビロテしてました!

 

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あとは、学校の近くのTopShop(トップショップ)っていうカフェのフラットホワイトも大好きでした!

学校早めについた時に、学校に自転車止めて、Topshopでコーヒー買ってましたね。

 

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スチューデントハウス(学生寮)の生活はどうでしたか?

学生寮は1人部屋したので、寝室は一人部屋にしました。いつもはリビングでメイトと料理したり、Netflix見たりしてシェアメイトとも仲良く過ごせました!

週2回掃除しないといけないルールだったのもあって学生寮も思っていたより綺麗だったし、1Fの庭(ベランダ)も広くてサーフボードも置いてたし、他の学生寮も行ったんですが、綺麗でしたね!

セキュリティーBOX(金庫)は無かったので、大事なものは管理するBOXは持っていっておいた方が良いかと思います!

僕の仲良いルームメイトが料理ができるスペイン人

料理とかしたことなかったので、いつもそのスペイン人のメイトが

「こうやって切るんやで〜」とか包丁の使い方から教えてくれましたw

スーパーとかも一緒に行ってくれたり、僕もチャーハンみたいな頑張って作ってみたんですが、食えたもんではなかったですね。。。w

バイロンベイは人がホントに温かかった!

僕の場合、色んなビーチに波乗りに行ってて、浜辺で座っている人とかが話しかけてくれたりして「あそこの波よりあっちの方が良いよ〜」とか、

「見てたけどあのタイミングだともう少し左で波入ったらよかったな〜」とか

気軽に話しかけてくれたり、アドバイスしてくれたりして、いつも現地の人たちに優しく声かけてもらっていました。

街中でスケボー乗ってる人とかとも話しかけたり、話しかけられたりして仲良くなったりとか、

サーフボードのお店で、サーフボード作っている職人部屋を見せてくれたり

本当にみんなフレンドリーで、毎日現地では楽しく生活できました!

これからバイロンベイに来る方にアドバイスありますか?

僕はバイロンベイで1ヶ月なんで、あんまり偉そうな事言えないですが、

サーフィンの事に関連したことでいうと、時期的な問題かもしれませんがブルーボトル(カツオノエボシ)っていうドククラゲが大量発生するタイミングとかぶってて、

ラッシュガードとかレギンスとか、塗り薬とかも持ってきておいたほうがいいかもしれません!

あとバイロンベイは自転車で回れるくらいの都市なんで、学校で自転車借りて、あと男性なら海パンとTシャツあれば問題ない都市ですねw

ドローン飛ばすなら最高!ドローン持ってきたほうがいい!

バイロンベイでもドローン飛ばせない禁止区域もあるんですが、日本より全然飛ばせるし、すごい綺麗な動画も写真も沢山撮れたのでドローン持っていくのはオススメです。

オーストラリア留学.net を選んだ理由は?

短期留学でも丁寧にカウンセリングして頂いたのも、LINEで色んな質問して凄く細かい点までアドバイスをして頂けたのも決め手でした。

あとは説明会に行った時に、担当者の人がオーストラリアの事凄く知っているんだな〜って思って、凄く細かい所まで説明してくれて安心して決めました!

サーフィンライフを楽しめる、かつ英語力も1ヶ月で出来るだけ伸ばすことができる留学プランを一緒に楽しみながら作ってくれたのは嬉しかったです。

次はコロナが落ち着いたらワーキングホリデーでまたオーストラリアに行ければと思っています!

オーストラリア留学体験談

吉松由加さん

年齢:28歳、 渡航日:2018年、 到着都市:ゴールドコースト、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:Browns English 、 プラン:無料サポート

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佐藤楓香さん

年齢:23歳、 渡航日:2022年6月、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:La Lingua Language School、 プラン:ワーキングホリデー・無料サポート

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福元実希さん

年齢:26歳、 渡航日:2022年6月、 到着都市:シドニー・ゴールドコースト、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:Greenwich English College、 プラン:ワーキングホリデー・無料サポート

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藤田 正広さん

年齢:25、 渡航日:2018年度、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:ELSIS、 プラン:無料サポート

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柴田悠さん

年齢:26歳、 渡航日:2018年、 到着都市:ブリスベン、 ビザタイプ:学生ビザ、 語学学校:Browns English 一般英語コース 25週間 / English Unlimited 一般英語コース 9週間 、 プラン:無料サポート

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佐々木舞香さん

年齢:26歳、 渡航日:2018年10月、 到着都市:ケアンズ・ブリスベン、 ビザタイプ:ワーキングホリデー・学生ビザ、 語学学校:Cairns College of English and Business、 プラン:無料サポート

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鈴木砂霧さん

年齢:26歳、 渡航日:2019年4月、 到着都市:バイロンベイ、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:Lexis English 、 プラン:無料サポート

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山崎慎さん

年齢:33歳、 渡航日:2022年11月、 到着都市:ブリスベン、 ビザタイプ:学生、 語学学校:Greenwich English College、 プラン:長期語学留学・無料サポート

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