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オーストラリア留学ネットの口コミ

井戸田智也さん

年齢:24歳、 渡航日:2022年4月、 到着都市:マンリー/シドニー、 ビザタイプ:学生ビザ、 語学学校:Lexis English、 プラン:長期留学・無料サポート

オーストラリアに行こうと思ったきっかけは?

おじがイギリス人で、ハーフのいとこと海外に行く機会が多かった事もあって、海外の文化に触れたりしている中で、海外に住んでみたいなとは思っていました。

大学卒業後は日本で就職?それとも留学に行くのか?

実はもともとプロ野球選手を目指してたけど、大学の終わりかけて野球選手になる事を諦めたんです。
野球生活も終えて、自分の第二の人生(大学卒業後)はどうするのかを考えた時に、日本でこのまま就職をするという道は確実に違うなと感じていました。

僕は、今後人生の中でビジネスだったり色々、自分で何かをしたいと気持ちが強くあったので、このまま就職という選択肢ではなく、海外(留学)に行こうと決めました。

なぜオーストラリアを留学先に選んだのか?

正直、最初は留学先の国の選択肢を考えた時に、興味がある面白い企業などが普及し始めていた、インドネシアとかフィリピンなどのアジア圏への留学を考えていました。

ただし今後の事を考える中で色々考えた結果、最終的にオーストラリアを選択しました。
オーストラリアを留学先と選んだ理由が大きく3つあります。

オーストラリアを留学先として選んだ理由1

それで興味ありお気に入りのインドネシア料理屋さんで友達になった子達に相談したところ、将来海外で何かをしたいのであればやっぱり英語を話せるようになった方が良いというアドバイスをもらったので、アメリカ・カナダ・オーストラリアのどこかの英語圏にしようと思いました。

オーストラリアを留学先として選んだ理由2

当時全く英語ができなかったので、英語圏の留学エージェントに聞いたり調べたりしてみて、オーストラリアだったら、自分の趣味のサーフィンができたり学生ビザでも働けたりする環境だったり、全ての条件が自分にあっているなって思いました。

オーストラリアを留学先として選んだ理由3

一応色々調べたりしていたけれど、直感的にもオーストラリアがいいなとは思っていました。

コロナ中?明けぐらいの時期だった事もあって、フィリピンはまだ入国ができない状態だったりとかもあったので、自分はオーストラリアに導かれている流れなんだと、その直感的な気持ちも信じようと思いました。

オーストラリアへ渡航前と到着後の印象に差はありましたか?

海の波に関してイメージしていたよりも、「マンリーの波やべ〜・すげ〜っ」って波よすぎって興奮しました。笑
やっぱり日本とは違うなって。

オーストラリアの環境とかの印象の差に関しては、自分が思っていた印象のままというより、初めていく国なのにホーム感があるというか、落ち着くなって感じたのが到着後の第一印象でした。

人も暖かいし、そもそも環境が変わった事に対してのストレスも一切なかって、自分にあっている街だなと感じたので、渡航前から思っていたままの良い印象ではありました。

シドニー留学・マンリーでの留学生活はどうですか?

マンリーは、ローカルコミュニティーが良いぐらいに小さいです。
例えばマンリーで2人友達できたら、10〜20人の知り合いが一気に増えるみたいな感じなんです。笑

サーフィンや野球とか自分の趣味を通して、留学生だけじゃなくてローカルの方と出会う機会がだんだん増えていきました。
留学生が知らない隠れパブ・レストラン・カフェみたいなのを現地の方に連れていってもらえたりして、すっごく楽しいです。

シドニーの市内の方を中心的に生活するのも良いとは思いますが、個人的にはマンリーを生活の中心地として選んだ事によってオーストラリア感を日常生活の中でより近くに感じるし、楽しんでます。

マンリーでの遊び方

マンリーといえば、海!ものすごく綺麗なんで、やっぱり年中海に入りたくなります!
盛り上がって飛び込みポイントからみんなでジャンプしたり馬鹿な事も全力でしています。笑

あとは、マンリーメインビーチだけじゃなくって、ノーザンビーチの方もローカル感が強くてまた違った雰囲気があります!
車でにもバスでもアクセスがいいので、そのあたりにみんなで飲みに行ったりしてます。
どのパブに行っても誰かしら友達がいて面白いです。

今はノーザンビーチサイドのカフェ巡りにハマっていて、給料日がでた時の楽しみとご褒美として色々行ってます!

マンリーでのシェアハウス生活について

不動産から大きな物件を借りて、みんなでシェアをして暮らしています。
現地の不動産から家を借りるにはいろんな書類での審査とかあって正直大変でした。

マンリーはコミュニティーが狭くて、みんなが生活をするのを協力をしているところが良い所です。

今ではレクシスのホームステイの家族から、「留学生が困っているから僕の家に住めないか?」と相談がきたりもしています。

オーストラリアで仕事をする

日本食ではなくて、ローカルジョブで働きたくて履歴書を30件以上配りに行きました。

仕事探しでの困難・挫折の瞬間

やっとありつけたトライアルで、全く英語がわからなすぎて言われた事ができず「You need to find another job(他の仕事を探して)」と言われた時は本当にショックで悔しかったです。

好きな事を仕事に!サーフィンスクールでのアルバイト

今では、マンリーサーフスクールでもアルバイトしています。
好きな事を仕事でできて尚且つ、新しい留学生にマンリーでのサーフィンの体験して楽しんでもらえるって言うのが嬉しいです!

サーフィンした事がないって人も1日体験からできるから是非来て欲しいです!
僕がしっかり教えるので安心してください♪

>> Manly Surf School(マンリーサーフスクール)<<

日本とは違うオーストラリアでの働く環境

日本では仕事で失敗した時、この後頑張らないとやばい!上司がこの後の行動を見てるっていうのが前提で、挽回しないといけないというプレッシャーがすごいある環境下のイメージなんです。

でも海外の人って、その辺はドライっていうか引きずらないから仕事がしやすいです!
失敗した時は勿論怒られるんですけど、5分後にはケロッと戻って冗談を言っているみたいな。

適度に人の事を気にしていないのがオーストラリア人なので、切り替え上手になると楽です。笑
こっちが落ち込んでいてもあっちは忘れているので、ムードを引きずる必要はないです。

Lexis English(レクシス イングリッシュ)マンリー校で長期語学留学をする

シドニーに色々学校があるんですけど、趣味のサーフィンがしやすい環境がいいなって言う事もあって、海の目の前にあるレクシス・マンリーキャンバスを選びました。

Lexis Englishでの語学学校生活はについて

僕は、Lexisが好きですね。
Lexisを選んでよかったなって本当に思っています。

>> Lexis English マンリー校の学校詳細ページ <<

Lexis Englishを選んでよかったな〜と思った瞬間はありますか?

Lexisで長期留学をして特によかったなと思う点は、学校の雰囲気と手厚いサポートの2つです。

アットホームでフレンドリーな学校の雰囲気

ちょうどオーストラリアの国境が開いてから間も無いコロナ明けにマンリーに留学をしたんですけど、当時はまだまだ学校の中に人が少ない状態の時期でアットホーム感強かった事もあって、学校の皆が家族みたいでした。

講師の距離もかなり近くって、友達みたいな家族みたいな存在でした。

講師・学校スタッフからの手厚いサポート

コロナ時期から通常に戻り始めた頃に、かなりの留学生が一気にオーストラリアへ戻ってきて学校が一時的にカオス状態になったんです。

どこの学校もそうだったとは聞いたんですが、急に先生の人数を増やさないといけないという状態になったりして、これまでの学校内の環境との急激な変化で感じる留学生のストレスや問題に対して、講師を含めたスタッフ全員が1人1人の生徒に耳を傾ける努力をしてくださったり、問題をそのままにしておくのではなくすぐに対応してくださいました。

改善後は寧ろ前より良い環境下になるぐらい生徒の為に努力をしてくださっていたので、楽しく学校に通う事ができています。

英語は伸びたなと感じますか?

英語力、上には上がいてネイティブもいるので今の英語力に対して完全に満足している訳ではないですが、確実にものすごく英語は伸びています!

英語の成長過程どんな感じでしたか?

最初は、Elementary(エレメンタリー)レベル・初心者クラスからレッスンが始まったんですけど、先生の言っている事が理解できなかったり「動詞の位置」って?っていうぐらいだったので、正直その時はノリと勢いでなんとかするっていうような感じでした。

初心者コース・エレメンタリークラスから始めた事によって、基礎をオーストラリアで学べた分、余計な日本的な概念がなく頭にすんなり入ってきました。
今現地の方と話していても、基礎で学んだ英語ってものすごく役に立っているので、基礎から勉強してよかったなって思ってます。

今は一般英語ではUpper intermediate(アッパー インターミディエイト)までレベルアップしてできる事がかなり増えました。

今後の英語の目標はありますか?

次の目標が専門学校に進学して、カーペンタリーを学ぶ事なので、IELTS試験対策コースのクラスに入って勉強してます!

ネイティブと仕事をしていると、英語ができる前提で話してくるから、今後移住を目標にする中で英語ができないとダメだっていう、良い危機感を毎日持ててるので、英語学習を今でもしっかり持続して頑張っています。

これから留学に行く方へのアドバイス

留学期間が長くなるにつれて、いろんな人の英語の悩みを聞く機会あるんですけど、準備した分できるって気持ちとできなかった時のGAPで、うっとなって悩んでしまっている人が多いなって思います。

ストレスフリーの留学生活にする為の英語に対してのマインドセットが大事!

自分的には日本人として母国語にアルファベットすら使ってない国で生まれて、第二言語だし、最初はできないのが当たり前!と思っています。

なんなら、ネイティブと話しててわからなかったりした時に、「そっちは英語が第一言語なんだから、こっちに伝わるように話してくれ」っていったりして、ネイティブの人も笑ってくれてたりして場が和んだりします。

頑張って伝えようとしてるから、ネイティブの人達もこっちに歩み寄って欲しい、みたいな感じです。笑

仕事探しも、シェアハウス探しも、英語も諦めない・やめなかったら間違いなくできるようになるから大丈夫って思いながら、自分ができる努力にたいてして頑張って欲しいです!

日本で車の免許を取ってきた方が便利!

オーストラリアで日本の免許は書類で切り替えるだけで、他の国の人たちみたいにオーストラリアで教習所に通う必要がないです!
長期的に滞在をする上で身分証名になったり、車を運転したら行動範囲を広がるので日本で免許取ってから来た方がいいです!

オーストラリアで日本の免許書に穴を開けられると失効になっちゃうので、みなさん気をつけてくださいね!

オーストラリア留学.netを選んだ理由は?

留学プランを作る上で、いろんなエージェントに相談はしてみたんですが、留学ネットさんでは初めてカウンセラーさんに留学カウンセリングをしてもらった時に永住とかの自分の夢の話とかを1から聞いてくださって、納得いくプランを一緒に作ってくれたところです!

今は夢への道を辿ってる最中ですが、ゴールに辿り着くまでお世話になりたいと思っていて、凄くオススメのエージェントです!

オーストラリア留学体験談

隅田 達也さん

年齢:25歳、 渡航日:2017年7月、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:学生ビザ⇒ワーキングホリデー、 語学学校:SELC 6ヶ月、 プラン:お仕事マッチングサポート12ヶ月

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平井 澄さん

年齢:22歳、 渡航日:2017年4月〜2018年7月、 到着都市:ブリスベン、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:viva college (閉校)、

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佐藤楓香さん

年齢:23歳、 渡航日:2022年6月、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:La Lingua Language School、 プラン:ワーキングホリデー・無料サポート

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坂口いくみさん

年齢:28歳、 渡航日:2018年、 到着都市:ゴールドコースト、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:Browns English Language School、 プラン:無料サポート

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鈴木砂霧さん

年齢:26歳、 渡航日:2019年4月、 到着都市:バイロンベイ、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:Lexis English 、 プラン:無料サポート

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福元実希さん

年齢:26歳、 渡航日:2022年6月、 到着都市:シドニー・ゴールドコースト、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:Greenwich English College、 プラン:ワーキングホリデー・無料サポート

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岩前裕紀さん

年齢:26歳、 渡航日:2022年9月、 到着都市:メルボルン、 ビザタイプ:学生ビザ+ワーキングホリデー延長予定、 語学学校:International House、 プラン:長期留学無料サポート

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佐々木舞香さん

年齢:26歳、 渡航日:2018年10月、 到着都市:ケアンズ・ブリスベン、 ビザタイプ:ワーキングホリデー・学生ビザ、 語学学校:Cairns College of English and Business、 プラン:無料サポート

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