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オーストラリアの語学学校について

学校はどうやって選んだらいいですか?

語学学校の選定については都市、立地、学費、授業構成、カリキュラム、選択授業、資格コース、アクティビティー、日本人比率などを精査しながら理想的な語学学校を選ぶべきです。詳しくは専門カウンセラーとのカウンセリングをしながら自分にあった語学学校を見つけましょう。

キャンペーンでお得な学校はありますか?

キャンペーンについてはキャンペーンページに現在のキャンペーン内容をまとめています。最新のキャンペーンをご確認下さい。

オススメの学校はありますか?

お客様の目的によってマッチする語学学校は変わってくると思いますので、一概にオススメ校を答えられません。しかし、語学学校はお得なキャンペーンを行っている期間も多々あり、学費半額やその他お得なキャンペーンを活用して通常より安い費用で質の高い学校に通えるといのは賢い留学方法だと思います。

バイロンベイの語学学校の特徴は?

バイロンベイは「ヨガのメッカ」として沢山のヨガインストラクターが留学したり、ヨガ資格を取得するために沢山の渡航者が集まるリゾート地になります。バイロンベイには数校(3校/2018年度)しかありませんが、人気校のLexis Englishを筆頭にByron Bay English Language Schoolと人気の語学学校が2校とヨガ資格の取得可能な専門学校が1校あり、神秘的な環境でヨガ資格、英語習得をしたい方にはオススメの都市になります。

サンシャインコーストの語学学校の特徴は?

サンシャインコーストは年中温暖な気候で地元のオージーたちにも人気ビーチ&リゾートスポットです。人気のLexis Englishはリゾート地で英語の勉強ができる数少ない語学学校です。ゆったりとした雰囲気の都市なので、リゾート気分で自分のペースで英語を勉強したい方にオススメです。

ヌーサの語学学校の特徴は?

ヌーサはサンシャインコーストの一部で、青い広大な空に、グリーン・ブルーの海、緑も沢山あり非常に綺麗なビーチリゾートを有している都市になります。そんなヌーサにはLexis Englishという学校がございます。オーストラリア人に愛されるリゾート地で憧れの海外生活を送りたい方、日本人が少ない環境でゆったりと勉強しながら生活したい方にオススメの都市になります。

パースの語学学校の特徴は?

パースはシドニーやその他都市が集まっている東海岸から4時間以上離れた反対側の西海岸に位置している大都市です。ブリスベンに次ぐオーストラリア第4位の都市となりますが、西海岸に位置している故か日本人が好んで渡航する都市ではないのは事実です。しかし語学学校は20校程度あり選択肢も多い為「日本人コミュニティー」から離れて生活、留学したい方にとっては理想の環境と言えます。

アデレードの語学学校の特徴は?

アデレードには語学学校は多く存在しておらず、選択肢があまり多くないことから、日本人渡航者数も他都市と比較すると少なくなっており、日本人が少ない都市でワーキングホリデー、留学をしたい方にとってはオススメの都市の一つと言えます。アデレードのような英語環境で中長期で語学留学&お仕事(アルバイト)を通じて英語力を高められる方も多いです。Kaplan(カプラン)やIELIなどの優良語学学校を筆頭に10校程の語学学校の選択肢がございます。

ブリスベンの語学学校の特徴は?

ブリスベンはオーストラリア第3の都市で「ハブ都市」と呼ばれるように、ゴールドコーストやサンシャインコーストなどの観光都市にアクセスしやすい都市で東海岸のちょうど中心地に位置しています。ブリスベン近くにファームジョブが集中しているということもあり、語学学校卒業後にファームジョブを行い、セカンドビザを取得する予定の方などが計画的にブリスベンの語学学校に就学される事も多いです。語学学校数は20校程ありメルボルンに次いで第3位になります。ブリスベンは「家賃の安い都市」として生活費を抑えながら留学生活を送れる為、長期留学者にも人気の都市になっています。

ケアンズの語学学校の特徴は?

ケアンズは日本人観光客も旅行で多く訪れるオーストラリアを代表するリゾート地です。語学学校は数校しかなく選択肢が少なくなりますが、都市部と異なり語学学校の校舎が大きく、プールやテニスコート、バスケットボールコート、BBQスペースなどを利用できる等都市部の学校にはない付加価値があります。ケアンズの語学学校は校舎や敷地が大きいので、ビルの中に学校があるタイプではなく「校舎」タイプの学校になります。人気の観光都市なので週末のアクティビティーがサーフィンやダイビングなど様々なマリンスポーツも体験できるリゾート留学が魅力的です。

ゴールドコーストの語学学校の特徴は?

ゴールドコーストの語学学校はビーチに近い環境に位置している学校も数多くあり、温暖でリゾート環境の中で語学学校に通うことができるということです。学費についてはオーストラリアの語学学校の中では平均的な金額感なのでリーズナブルな金額で語学留学が可能です。温暖なリゾート環境で留学したい方にとってゴールドコーストが理想的な環境と言えるでしょう。語学学校数は10校ほどと選択肢はあまり多くありませんが、大手校や人気校のゴールドコーストキャンパスがある為、オーストラリアの高品質カリキュラムの授業を受けることが可能です。

メルボルンの語学学校の特徴は?

メルボルンはシドニーに次いでオーストラリア国内で2番名に大きい都市になり、語学学校数もシドニーに次いで多い都市になります。シドニーにある人気校のほとんどはメルボルンにもキャンパスがあります。メルボルンの語学学校の特徴として「バリスタコース」を開講している語学学校が多く、バリスタコースを受講するならメルボルンの語学学校に通うべきです。ヨーロッパのカフェ文化が深く浸透しているメルボルンならではの魅力です。

シドニーの語学学校の特徴は?

シドニーには50校以上の語学学校があり、専門学校、TAFE、大学を含む教育機関の数がオーストラリアの都市の中で1番多い都市になっています。シドニーの語学学校の特徴としては他都市に比べて学校が乱立していて学校同士の競争も激しいため、学校品質が高く、学費も他都市に比べて1番安い設定になっています。意外とシドニーやメルボルンなどの大都市にある語学学校の学費は高いと勘違いされる方も多いですが、逆でシドニーの語学学校の学費がオーストラリア国内では1番安くなります。

ネイティブレベルまで英語力を上げるためには学校には何ヶ月通うべき?

1年間以上の語学学校での就学、且つ専門学校や大学への進学を含めて3年〜5年くらいのオーストラリア生活をされた方は現地オーストラリア人とのコミュニケーションも困らない、非常に高い英語力を持っていらっしゃる方が多いです。出来るだけ長く学校に通い、英語環境に身を置く努力が必要になりますので、短期の留学やワーホリ期間で「ネイティブレベル」まで英語力を上げるのは難しいでしょう。

1日の授業時間が長い学校は?

留学生活の大部分を占める学校生活、こちらのページでは1日の授業時間が長い学校をまとめておりますので、ご参考ください。同じ学費でも1日の授業時間が長く、沢山勉強できる学校を選んでしっかり勉強しましょう。

オーストラリアの語学学校の質は高いですか?

オーストラリアの語学学校は、高水準の教育が受けることができる国として有名で、移民国家としての特徴もあるため、世界中から様々な国籍の留学生がオーストラリアに留学しています。日本人のワーキングホリデービザでの渡航者数は年間1万人を超え、留学者数は1万人弱でイギリスやアメリカと比較しても非常に高い品質だと言えます。

生徒数が多い学校は?

生徒が多いということは学校の設備が充実しており、それだけ人気があるということ。生徒数が多く、世界各国の沢山の留学生が勉強している学校はこちらのページにまとめられておりますので気になる学校を探してみてください。

先生・教員の質が高い学校は?

英語力をしっかり向上させたいあなたにはこちらのページでご紹介している先生・教員の質が高い学校がオススメです。経験豊富な講師の授業であなたの英語の弱点を克服し、英語が得意と胸を張って言えるような学校生活になること間違い無しです。

日本人スタッフ(駐在)がいる語学学校は?

オーストラリアの語学学校のうち30%くらいの語学学校に日本人駐在員が働いています。時期やタイミングによって在籍しているか否か一概に言い切れませんので、日本人駐在員がいる語学学校での留学をご希望の方はお問い合わせ下さい。

アットホームな学校は?

スタッフや講師がフレンドリーで、アットホームな雰囲気の学校をお探しのあなたにはこちらのページでまとめられているアットホームな学校がオススメです!楽しく英語を学習しながら、思い出に残る学校生活を送りましょう!

語学学校の1日の授業時間はどれくらい?

一般的にオーストラリアの語学学校は午前中に2コマ、午後から1コマもしくは選択授業があり、1日の授業時間は5〜6時間(選択授業を含む)が一般的な語学学校になります。

ヨーロピアンが多い学校は?

ヨーロピアンの比率が高い学校がいい!というあなたにはこちらのページにまとめられているヨーロピアンが多い学校を見てみてください。

大学進学したいんですがどうすればいいでしょうか?

オーストラリアの大学への進学については、各大学毎に入学条件が異なります。IELTSアカデミック点数(6.0〜7.0)、そしてファウンデーションコース/進学準備コースで1年間の就学を経て、大学に編入という流れになります。詳しくはお問い合わせ下さい。

ルールが厳しい学校はどんな学校?

English Only Policyや学校の雰囲気なども含め、しっかり学習に集中できるようなルール・環境が整っている学校は、こちらのページにまとめられています。

専門学校に通いたいんですがどうすればいいですか?

オーストラリアの各専門学校やTAFEへの進学については、IELTSアカデミックの点数保持が入学条件となっています。(アカデミック5.5〜6.0以上)一般的には、語学学校でIELTS対策コースでIELTSアカデミックを勉強し、必要点数取得後に専門学校お手続きを行い進学します。

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