年齢:24歳、 渡航日:2023年2月、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:Albright Institute、 プラン:ワーキングホリデー・無料サポート
正直きっかけはシンプルで、オーストラリアがお給料がいいって事を聞いていたところです!笑
いつか海外に移住したいなって気持ちもあって、長期的な留学先として有名なカナダとも迷ったんですが、費用とか現地の収入を考えた時にオーストラリアの方がいいなと思った事がきっかけでした。
実際に現地についてから出会った友達で、カナダに行ってからオーストラリアにワーキングホリデーに来た子達から、住んだりする上での環境とかの比較とかの話を聞いたりしてても、皆口を揃えてオーストラリアの方が過ごしやすいよ!って言っていて、オーストラリアを最初に選んでよかったなって思いました。
オーストラリアに来る前は、海外って差別あるんかな〜って少し心配していました。
僕自転車によく乗るんですけど、中近東のアジアに行った時は後ろの車にすごく煽られたりした事もあったので、海外ってそんな感じなのかなって思っていたんです。
でも実際来て、オーストラリア人は穏やかな方多くて、今の所差別にあった事もないので安心しました。
自転車乗ってても、後ろからクラクションも鳴らされる事もないし、優しい人が多いなって思いました。
後は、シドニーって日本人比率が他の都市と違って多いっていうイメージがあったんですけど、思ったより全然日本人いないです。笑
多分日本人コミュニティーに入ればいるとは思うんですけど、わざわざ入って行かない限りあんまり会う事がないので意外でした。
今サリーヒルズっていうエリアに住んでいるんですが、このエリアは歴史的にイギリス人が植民地として建てた家とかのままのような感じで建築物で、僕の家にも築200年ぐらいで暖炉があったりと西洋の昔のような雰囲気があって気に入ってます。
僕が今働いているレストランの建物も、歴史的建造物なので許可を取って運営されているらしくて、街の雰囲気守っていて、なんかあえていうと京都みたいな感じでいいなと思いました。
めっちゃ大変でした。
すごい数の連絡をしてその内の返信がきた10件ぐらいを内見をしました!
自転車があるので結構広範囲で家探しをしました。
詐欺みたいな怪しいとこもありました。
オペラハウス周辺・エンスイートの部屋で安いっていう好条件だったんです。
同居人になるネパール人が既に3ヶ月住んでるって言ってるのにもかかわらず、家具がベットしかない状態みたいな感じでした。
尚且つハウスオーナーは日本人らしく、欲しい家具あったら言ってね、ネパール人に買いに行かせるからと連絡が来てました。
夜中にもどう?みたな連絡も来ていたり、色々と怪しすぎるのでそこは選ばなかったです。
今のシェアハウスは、フラットメイトっていうサイトで探しました。
詐欺っぽい内容というより現実的な条件の家が多かったので、使いやすかったです。
今は親日のオーストラリア人とシェアハウスに入居ができて楽しく過ごしてます!
今一緒に住んでいるオーストラリアの方が、日本がすごい好きで日本の文化に興味があるなんで、家が見つかった時に本当にラッキーと思いました!
彼の車(トヨタカローラ)にも日本の春日大社とかのシール貼っていたり、インテリアとかも和風な感じのところもあって、すごい親日な方でよくしてもらってます。
家探しのオプションも増やしたいし、交通費を節約できるかなって思ってオーストラリアで自転車を購入しました。
初めての時は語学学校前に自転車を止めていたら、盗まれてしまってショックでした。
ダメもとで加入していた保険会社に連絡をしてみたら、保証でお金が返ってきたので、同じ自転車屋さんで同じ自転車をまた買いました。
車と同じ扱いなので覚えないといけないルールは多いですけど、日本と違って自転車用の車道があったりするし快適です。
あえていうならシドニー丘が多いので電動自転車だったらもっと良いだろうなって思います。
初めて見つかった仕事はジャパニーズレストランでした。
でも忙しい時間しかシフトがもらえないし、最低時給だし、環境も合わないなって思ったので仕事を変える事を決断しました。
今のお仕事は友達に紹介をしてもらった日本食×イタリアンレストラン「Suishin」っていうお店で働いています。
日本食をおしゃれに盛り付けをしたりしていて他の日本食とまた雰囲気が全く違ったレストランです。
オーナーさんもすごく優しい方で、メニューないのに僕の好みの韓国料理の賄いを作ってくださったりします。笑
以前の仕事比べても週6で働けていますし人もすごく優しい方ですし、環境に恵まれているなと感じています!
いつもの何気ない景色を見ていて、本当に綺麗だし、しみじみオーストラリアにきて良かったなって感じています。
オペラハウスは何回見ても飽きないです。
オペラハウス周辺も観光地化されてて綺麗だし、今住んでるエリアも歴史的な感じで雰囲気が良いですし、気候も過ごしやすいし、公園で楽しくイキイキされてる人も見ててもハッピーな気持ちになります。
そんなハッピーな人がどこに行っても多くいるので、オーストラリアって国がそんなところなんだな〜と思いました。
日本人が少なくて国籍豊かで、コロンビア・スペイン・ポルトガル・アルゼンチン・チリとかのラテン系の方が多くて、みんなコミュニケーション重視で英語を話す機会が多くて、英語の勉強環境かとしてはすごく良かったなと思います!
アクティビティーでは、美術館・動物園・現地イベント(その時はLGBTのイベント)とかに皆で参加したりして楽しかったです。
日本での英語勉強っていうのは読解が中心的なんですが、オーストラリアの語学学校・オルブライトは対照的で、英会話に重視した環境下でした。
そんな環境下で改めて自分の英語力のなさ(特にスピーキング)をきずけて危機感を感じれたので、学校に行って良かったなと思います。
自分を客観視をした時に、おそらく多分日本に戻ったら、英語伸びたなって実感するのかなと思うんですけど、今現地にいてオーストラリア人と比べてしまったりする事も多いし自分の成長に満足してすごい自信があるっていう事もないです。
テストとかで自分の英語力を数字化してみていないので、どれぐらい伸びたかってのは分かりにくいですけど、バイトの時にお客さんが言ってる事が理解できるようになったりしているので、英語は伸びてきてるのかなって思います!
生活をしている上で、英語できないとここでは生きていけないっていうか、何かあった時に不当に厚われたりしない為にも、英語力はやっぱり大切やなって改めて思ったので、これからも英語勉強頑張りたいと思います。
渡航前の準備期間から英語勉強は必ずしておいた方がいいと思います。
全く英語勉強をせず、オーストラリアにきて英語ができず生活が思ったより困難で日本に帰るっていう人もいました。
英語を少しでも話せたら、現地での選択肢が広くなるって事は確かだなと感じます。
もしも英語話せたら仕事も合わなかったら、職場を変えるとかもできるので、結局下準備が大事だなって思います。
下準備をしていたら語学学校でもコミュニケーションをたくさん取ったり、人脈を作る事もしやすくなります。
現地である程度滞在するのであれば自転車を購入する事をお勧めします!
勿論行動範囲が広がって、交通費を節約出来る事は前提なんですが、仕事の道具としても使えるということです。
英語環境の事を考えると進んでお勧めはしないけど、例えば留学初期に英語力の問題とかでなかなか仕事が見つからなくて、でも初期でお金があんまりないから一時的な仕事でもいいから、サバイブしないとってなった時にウーバーイーツの配達の仕事とかできます。
変える前に、自転車も売って帰って来れるし、個人的にはメリットばかりです。
日本より交通ルールはきっちりしてますが、乗る時は車とかに注意して乗ってくださいね!
色んなエージェントにも相談したんですが、留学ネットのカウンセラーさんに個人面談してもらったんですが、こんなに手厚く話を聞いたりしてもらえるところが他の会社さんにはなかったところです。
あと費用も他に比べて抑えれたので決めました。
今もカウンセラーさん・スタッフさん手厚いフォローをしてもらいとても感謝しています。
次回も利用したいと考えています。
相談員の方々はオーストラリアについての知識も豊富でとても参考になりました!
年齢:32歳、 渡航日:2022年4月、 到着都市:メルボルン、 ビザタイプ:ワーキングホリデービザ、 語学学校:Greenwich English College、 プラン:長期語学留学・無料サポート
詳しく見る渡航日:2019年1月、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:学生ビザ、 語学学校:Australian Learning Group(ALG)Fitness Certificate Ⅲ & Ⅳ、 プラン:無料サポート
詳しく見る年齢:19歳、 渡航日:2018年9月、 到着都市:ブリスベン、 ビザタイプ:学生ビザ、 語学学校:BROWNS English 一般英語コース 24週間 、 プラン:無料サポート
詳しく見る年齢:20歳、 渡航日:2023年4月、 到着都市:ブリスベン、 ビザタイプ:学生、 語学学校:International House Brisbane、 プラン:長期語学留学・無料サポート
詳しく見る年齢:33歳、 渡航日:2022年11月、 到着都市:ブリスベン、 ビザタイプ:学生、 語学学校:Greenwich English College、 プラン:長期語学留学・無料サポート
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