ブリスベンはこんな街
シドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第三の都市ブリスベン。市内まで電車で約25分。美しいリバーサイドの庭園や人工ビーチに、おしゃれで斬新なレストランなども多くオーストラリアの隠れた人気都市です。オーストラリアのクイーンズランド州南東部にある都市ブリスベン(Brisbane)。
シドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第三の都市はどういう都市なのかこちらのページでご紹介します。
ブリスベンの魅力

オーストラリア最大の都市シドニーや、お洒落な都市として人気の高いメルボルンに次ぐ、オーストラリア第3位の都市「ブリスベン」の魅力は、これらが考えられます。
- 人柄がいい
- 家賃はシドニーメルボルンと比べて安い
- 他ビーチスポットへアクセスしやすい
それでは順番にご紹介していきます。
1.ブリスベンの人は優しくて人柄がいい
ブリスベンを含むクイーンズランド州に住む住民は、クインズランダーと呼ばれています。
クインズランダーの方達は温厚な性格の方が多いです。
レストランやカフェなどのスタッフもフレンドリーであったり、生活の中で困っている人がいると快く助け合う人が多いのも魅力の一つです!
2.シドニーやメルボルンと比べて家賃は約20%ほど安い!

留学生・ワーホリ生が入居されるシェアハウスなどのフラットを探される場合も、ブリスベンではいい物件が他都市より安い家賃で借りられる場合が多いです
シドニーやメルボルンのような人口密集地に比べると家賃が安い為、コストを抑えながら立派なハウスに住むことができます。
ただ、シティー中心地はシドニーもメルボルンもブリスベンも同じように家賃は高くなるので、少し校外に住まれると家賃などの出費は抑えられますよ。
他の都市と比較した家賃の相場感はこのようになっています。
【都会エリア】他都市と比較した家賃相場
| 高い シドニー>メルボルン>ブリスベン 低い 平均家賃相場は、街の規模と比例して家賃相場下がっています。 |
【田舎エリア】他都市と比較した家賃相場
| 高い ブリスベン>パース・ケアンズ・アデレード 低い 一方で、田舎に比べてブリスベンの街の規模はやや大きいので比例して家賃相場が上がっています。 |
ブリスベンは過ごしやすい街のため、留学やワーキングホリデーに訪れる方も多いです。
実際、ブリスベンに留学するメリットやデメリットについてこちらのページでご紹介しているので、合わせてご覧ください。
ブリスベン実際の3.ビーチスポットへアクセスしやすい

ブリスベンは、オーストラリア東海岸の主要ビーチスポットのハブ都市です。
ブリスベンのシティーから電車で1時間程度でサンシャインコースト(Sunshine Coast)やゴールドコースト(Gold Coast)などのオーストラリア屈指のリゾートビーチ都市へのアクセスが可能です。
留学やワーホリでブリスベンにいる方は、平日は学業や仕事に専念し、週末は綺麗なビーチへ小旅行!なんて事ができるのもブリスベンの魅力ですね!
ブリスベンにアクセスするための空港。フライト時間は?
ブリスベンにアクセスする空港は2つあります。
- ブリスベン空港
- ゴールドコースト空港
ただ、アクセスしやすいのは、ブリスベン空港です。
ブリスベン空港からシティ中心部までは、車で約20分ほど(渋滞なしの場合)、電車では30分ほどで到着しますよ!
ゴールドコースト空港からでも、ブリスベンにはアクセス可能です。
ただし、ブリスベンの中心部までは、車で2時間弱、電車で2時間15分ほどかかります。
当然ブリスベン空港の方が便利なのですが、日本からの飛行機はゴールドコースト空港に多いので、ゴールドコースト空港からブリスベンを訪れる方も多いですよ!
ちなみに、フライト時間は、東京~ブリスベンで約9時間です。
ブリスベンに留学する際の費用
費用の最新の目安は、このページ上部の「費用」セクションにまとめています。期間・学校・滞在方法で大きく変わるため、LINE(無料)で希望を送っていただければ、あなたの条件での概算をお出しします。
ブリスベンでワーキングホリデー:ジャパレス以外の仕事が見つかりやすい

ブリスベンでもワーキングホリデーは可能です。
ブリスベンの求人数はシドニーやメルボルンに比べると多くはありませんが、競争率が低いため、仕事に受かりやすい!と言えるかもしれません。
やはり働く為に渡豪してくるワーホリワーカー(特にヨーロピアンや東南アジア人)はシドニーやメルボルン、もしくはファームなどの職場でがっつり働く場合が多いのが実状です。そういう状況を加味すると実はブリスベンは職探しには穴場だったりします。
日本レストラン以外でこのような仕事がありますが、英語力によって働ける職場の範囲が広がります。
| 英語力レベル | 職種 |
|---|---|
| 初級〜 | ・ディッシュウォッシャー ・キッチンハンド ・クリーナー ・マッサージ師 ・ファームピッキング |
| 中級〜 | ・ウェイトレス/ウェイター |
| 上級〜 | ・バリスタ ・バーテンダー ・オフィスワーカー ・美容師 ・理容師 |
それぞれの仕事の時給や働くまでの流れはこちらのページで紹介しているので、ブリスベンでのワーキングホリデーに興味を持っている方は、合わせてご覧ください。
ブリスベンでまた、実際にワーキングホリデーでブリスベンへ留学した方のリアルな体験談をこちらでまとめているので、参考にしてみてください!
ブリスベン留学体験談!ブリスベンはファームへ移動しやすいのもリアルな魅力

ワーホリビザ2年目の滞在を検討の方には吉報ですが、ブリスベンはオーストラリア内の有名ファーム地域へのアクセスが容易です。
ファームジョブ自体は非常に過酷な試練になりますが、セカンドワーキングホリデービザ(セカンドビザ)を取得するには、ファーム(農業)で88日間の労働が義務付けられています。
ブリスベンはファームのメッカであるバンダバーグやガトンなどの主要ファーム地域へのアクセスが容易な為、セカンドビザを取得される方はブリスベンに生活の基盤を置く方も多いです。
オーストラリアに到着後すぐにファームジョブを始めようと考えている方は、ブリスベンに渡航されてファーム準備をし、ファームへ移動されるのが移動コストも時間も節約できるかと思います。
【最新】ブリスベンは日本人が少ない?日本人は少し減っているが…

ブリスベンは、イギリス人・オーストラリア人・アイルランド人・スコットランド人・ドイツ人・中国人・アボリジニ先住民・イタリア人が多くの割合を占めており、国籍豊かな環境です。
日本人も滞在していますが、ブリスベンに滞在する日本人の人口は減少しています。
| 2018年度・日本人人口は、およそ12700人 ↓ 2023年度・日本人口が、およそ9500人 減少 |
コロナ以前より3000人も日本人が減っているという結果となっています。
こちらの数は、メルボルンや、シドニーと比較すると少ないです。
ただ実際にブリスベンに行った体感地としては、狭いエリアに沢山の日本人が滞在しているので、「日本人は少ないな」感覚的に感じることは無いでしょう。
ブリスベンの観光スポットまとめ
ブリスベンの都市は小さくコンパクトな都市になっていますが、車で移動できる範囲で絶対チェックの観光スポットが沢山あります!
フレーザー島(Fraser Island)

スターリー・キャッスル号が難破し、この島に流れ着いてそのままになっています。
モートン島(Moreton Island)

こちらも同じように難破船(ヨーロッパの調査船)がそのままになっている絶景が楽しめます。
ローンパイン・コアラ・サンクチュアリ(lone pine koala sanctuary)

コアラだけでなく、カンガルーやワラビーなど野生の動物をみることが出来ます。
サウス・バンク・マーケット(South Bank Market)

日本のお祭りみたいなイメージで、食べ物から雑貨まで様々な屋台が出店しています。
ディジュリドゥ(Didgeridoo)という楽器

マーケット内でアボリジニがディジュリドゥ(Didgeridoo)という伝統的な楽器で演奏している音楽は、アボリジニの世界に引き込まれてしまいそうな音色で非常に魅力的です。
ディジュリドゥ(Didgeridoo)はこのマーケットで販売もしているので購入できます!
ストリート・ビーチという人工ビーチ

ブリスベンサウスバンクパークランドの中心あたりのオフィス街に、人工ビーチがあります。
「近くにビーチが無いなら、ビーチを作ってしまえ!」いつかのオーストラリア人が発したその言葉、容易にイメージできます。
朝6時から夜の0時まで無料で入ることができますよ。
海水ではありませんが、砂浜と水があり、運がよければ、イルカやジュゴンにも遭遇できます。
コインロッカーやお手洗いもありますし、ライフセーバーの方も常駐していて安心して泳げます。
Street Beach(ストリートビーチ)も、ブリスベンの要チェックスポットですよ!
ブリスベンは過ごしやすくて魅力的なオーストラリア第三の都市
ブリスベンは都市として過ごしやすい魅力がたくさんある都市です。
街全体がコンパクトな作りなので30分程でシティー中心地を一周出来る上、他都市へのアクセスがし易いのでオーストラリアの各都市のハブと言えるかもしれません。
何をするにもいい立地にあるブリスベン。オーストラリア国内を動き回りたい方にはオススメです。
ブリスベン5段階評価(ワーホリ・留学渡航者向け)
| お仕事などの求人数 | ★★★★★2/5 |
| お仕事のバリエーション | ★★★★★2/5 |
| 語学学校の種類/数 | ★★★★★3/5 |
| 観光 | ★★★★★3/5 |
| 気候 | ★★★★★4/5 |
| 治安 | ★★★★★5/5 |
| ビーチ | ★★★★★2/5 |
| 過ごしやすさ | ★★★★★4/5 |
| 物価 | ★★★★★3/5 |
留学アドバイザーからのひと言(ワーホリ・留学渡航者向け)
ブリスベンは紹介した通り非常にコンパクトな都市になりますが、ワーホリや留学生には家賃などが他都市に比べて少し安い、という所に大きなメリットがあります。
語学学校の数も充実しているので学校もコースも様々な選択肢があります。
TAFEや大学への進学コースなどで長期滞在、進学をされる方が多く住んでいるのも特徴の一つです。(家賃が抑えられるため)
沢山のファームへのアクセスが容易なので、セカンドビザを取得するご予定の方はブリスベンで銀行口座開設やTFNの取得などを行い、完了後すぐにファームへ移動するというのにはいいでしょう!
