年齢:27歳、 渡航日:2022年7月、 到着都市:サンシャインコースト、 ビザタイプ:学生ビザ、 語学学校:Lexis English、 プラン:長期語学留学・無料サポート
オーストラリアに行きたいなと思ったきっかけは大きく2つあります。
もともと僕は、サーフィンが好きで日本でもよくサーフィンに行くんですが、サーファー同士の会話中でSNSで世界中の波を確認した上で、オーストラリアはサーフィンをする環境が良いとよく話題になっていたんです。
日本のサーフィンの名所・宮崎にいった時にサーファー仲間からオーストラリアはもっと良い波がくると!って言われたので、オーストラリアへの留学をさらに意識し始めました。
オーストラリアってサーフィン自体がとっても愛されているというか、国民的スポーツっていう事が印象が強かったので、サーフィン好きな僕としてはやっぱりオーストラリアでサーフィンをしてみたいなっていう気持ちが芽生えたのが1番目の理由になっていました。
そもそもオーストラリアの面積の8割/9割がほとんど自然で、世界的にみても環境保全に力を入れている国という事を事前に調べた中で知っていたので、英語を学ぶと同時にオーストラリアの方たちが環境に対してどういう考えを持って生きているかっていうの実際に自分の目でみてみたいと思ったのがきっかけでした。
正直なところ、オーストラリアへ行く前と行った後印象の差は一切なくて最初に思い描いてたイメージそのものでした。
オーストラリアに行く前のイメージとしては、オーストラリアの時間の流れ方がゆっくりで日本人としてセカセカした生活をしていない、サーファーとしての環境も良いかなっていう想像をしていました。
現地に行ってそういった描いていた理想”そのもの”なので、イメージと違うかったから残念!とか、そういった事は一切ないかったです。
最初はサンシャインコーストをすごい田舎をイメージしてたんですけど、
意外とお店もいっぱいあるし生活に全く困らないっていうところだったり、
ビーチも多いし、高齢者も多く人の優しさを味わえて最高です!
オーストラリアの中でサンシャインコーストは小さいエリアなので、基本的に出会いはクラブが多いです。
実際にクラブで出会った1つ上のオーストラリア人の女の子と付き合ったんですが、日本人男性ってモテないって完全に思っていたのですごくびっくりしました。
海外の彼女ができて英語も伸びたのでとても良い経験になりました!
オーストラリアの初期の頃はホームステイで2ヶ月間過ごし、その後にシェアハウスに移動をしました。
Flat mateっていうWebサイトでシャハウスを探して見つけたんですが、
シェアメイトはおじさんでサーフィン・海とかの専門写真を撮る方で意気投合して
そのまま家が決まったのですごいラッキーでした。
サーフィンにこだわっていた事もあり海から近い物件で探していたんですが、海まで10秒!の物件だって
サーフクラブの真ん前みたいな感じで、すぐにでもサーフィができるしお家は即決でした。
サーフィンをしているとイルカ・クジラ・ウミガメを見かける事もあって素敵です。
最初はサメみて少し驚きました。ただ、見かける回数を増えてきて慣れてきてしまっています。(笑)
正直オーストラリアの食事はあまり口には合わないです。
でもアジアンスーパーとかあって日本食品も購入できるので納豆とかを購入して朝から納豆ご飯食べたりもしてます。
シェアメイトのおじさんがカンガルーやワニなどは食べた事がなかったので振る舞ってくれたりしました。
ちなみにカンガルーは獣感が強いお味、ワニは硬めで鶏肉っぽい感じで美味しくて少し驚きました。
田舎だから交通機関に期待はしていなかったですが、実は日常生活では交通機関関連で全然困らないです。
サンシャイコースト内で生活する分ではバスがあるので問題ないです。
思いの外夜中の2・3時とかまで運行があったりして、夜飲みに行った後でも利用できます。
でもサンシャインコーストで栄えているエリア(マルチドールからムールラバー)だったら
歩いて帰れる距離で多分30分前後ぐらいとかなので、実際歩いている人も結構います。
ただし、ブリスベンとかゴールドコーストとかに行きたいなってなった時に
車がないと少し不便だなと感じるかなというのはあります。
とりあえずサンシャインコースの全部が良いです!(笑)強いて言うなら、
テレビ・動画でしか見たことのないようなすごい波のウェーブを一生見れないと思っていたのですが
ヌーサで初めてそんな景色を見た時にはすごい感動しました!
実際に見れてその長い波に乗っている瞬間に心から「本当にオーストラリアに来てよかった〜」と感じました。
サーフィンが好きなので、すぐにサーフィンができる環境という条件を元に都市や学校を決めました。
語学学校は、Lexis English(レクシス イングリッシュ)のサンシャインコーストを選択し、1年間の語学留学しています。
レクシスの講師ははすごくフレンドリーなので毎日楽しくレッスンを受けています!
アクティビティーも盛んなので、レッスン以外でも友達とコミュニケーションを図る機会も多く、友達作りをしやすい環境下ですごくいい学校だなと思います。
初めてオーストラリアにいった当初、正直いって自分自身の英語力が悲惨な状態でした。(笑)
中学校・高校・大学と英語勉強ある程度はしてたけど、
ネイティブみたいな発音ができずなかなか伝わらなかったり、伝えたい意図が100%で伝えられず悩む日々もあったし、
「なんでできないんだろう」と挫折も味わいました。
でも英語が伸びている実感出てきて今は楽しいです!
挫折した時の乗り越え方としては、なんか1個でも前に成長したいからできない事の問題を細分化して考えてみて、
どうしたらいいか書き出しては見直してを繰り返す、1個ずつ地味に頑張ってできる事を増やしていきました。
半年過ぎた頃からオーストラリアの子とも会話ができるようになり、できる事も増えて自信も出てきて楽しくなってきました。
今後は環境保全に興味があり、TAFEに通いたと思っています。
TAFEに入学する為には入学条件を満たす必要がるので、
IELTSコースに入ってさらに英語力のブラッシュアップを図りたいと思っています!
仕事の話になっちゃうんですが、
日本人は自分もこれだけをしているからって相手にも同じ事求めてしまう。っていう方が多いんですけど
オーストラリア人は真逆のタイプでシンプルだしそこまで細かい所を気にしない人たちです。
頑張りすぎる日本人にびっくりもしているし、
オーストラリア人からすると
「なんでそんなに頑張ってるの?もう少し力を抜いてやっていこうぜ」ぐらいで見られています。
相手に期待をし過ぎない・やり過ぎないっていう所でストレスをできるだけ感じないようにする事が
留学生活・ネイティブの方とうまくやっていくキーワードだと思います!
留学に行こうと思ってからいろんなエージェントとお話を重ねて、留学ネットのカウンセラーさんとも話してプランを考えながらも価格も他社と比較した時に安く、費用を抑えながら安心して利用ができるので留学ネットを使用する事に決めました。
現在もTAFEへの進路関係の相談しています、やっぱり金額等も他社より安いので概ね満足しています。
年齢:32歳、 渡航日:2022年4月、 到着都市:メルボルン、 ビザタイプ:ワーキングホリデービザ、 語学学校:Greenwich English College、 プラン:長期語学留学・無料サポート
詳しく見る渡航日:2019年1月、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:学生ビザ、 語学学校:Australian Learning Group(ALG)Fitness Certificate Ⅲ & Ⅳ、 プラン:無料サポート
詳しく見る年齢:24歳、 渡航日:2019年1月、 到着都市:メルボルン、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:English Unlimited 一般英語コース12週間・UIT バリスタコース4週間、 プラン:無料サポート
詳しく見る年齢:24歳、 渡航日:2023年2月、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:Albright Institute、 プラン:ワーキングホリデー・無料サポート
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