年齢:20歳、 渡航日:2024年、 到着都市:メルボルン、 ビザタイプ:ワーキングホリデービザ、 語学学校:Greenwich English College メルボルン校、 プラン:IELTS試験対策コース12週間
日本の大学に進学する際に、国際系か理系に進むかで本当に悩みました。
実は日本の高校在学時にシンガポールとマレーシアに行く予定だったんです。でも、コロナの影響で留学が全てキャンセルになってしまって…。
それで国際系の大学に行く理由が自分の中でうまく見つけられなくて、結局理系の大学に進むことにしました。でもいざ通ってみると、やりたかったこととは全然違うなって感じて、だんだん自分の気持ちが折れていったんです。その時、「やっぱり海外に行ってみたい!」という気持ちが強くなって、新しい経験をしに海外に行こうって決心しました。
ワーホリに行く国を決めるとき、オーストラリアかカナダで悩んだんです。
実は私の両親が新婚旅行でオーストラリアに行っていて、その時の印象がすごく良かったと聞きました。
特にオーストラリア人の人柄を気に入っていたのもあったのと、カナダと比べてオーストラリアは日本との時差が少ないところや気候、生活の面でも過ごしやすいかなぁと思って、最終的にオーストラリアを選びました!
実はメルボルンを選んだ特別な理由はなく、デミペアに挑戦しようとFacebookで探しみつかった家庭がたまたまメルボルンだったので、メルボルンに来ました。
実際にオーストラリアに来てみて現地の人たちはすごく優しいです。それにいい意味で干渉し過ぎない生活スタイルだったり、ポジティブな考え方がすごく過ごしやすいです。
すごく良いファミリーの方だったので、デミペアのお仕事は私には合ってました!
何も分からない状態で渡航して、生活の基礎を作っていくサポートをしてもらえたのがとても良かったです。 3ヶ月間のデミペア期間を終えた今でもたまに連絡を取り合っています。 ただ平日は基本的にお家にいて家事や子ども達お世話をしている感じだったので、外で友達と遊びたい人だったり自由の時間を楽しみたい人は要注意です。
私はFacebookやオンラインメインで探してたんですけど、やっぱり仕事探しを始めてから2ヶ月位は全然見つからなかったです。
そんな中今はスイミングスクールのインストラクターとして子供たちをメインに教えています。
仕事探しをしていて飲食店の面接に行った際に、オーナーから「この仕事体力必要だけど大丈夫?」と聞かれ「ずっと水泳をやっていたので体力には自信があります!」と答えたら、そのオーナーからスイミングのインストラクターを探している知り合いがおり紹介をしてもらい働くこととなりました。まさか自分がオーストラリアでスイミングのインストラクターとしてお仕事をすることになるとは想像もしていなかったです。今はいくつか子ども達のクラスを担当していて毎日生徒達にどう説明したらより伝わりやすくなるかを考えたり、親御さんとコミュニケーションを取ったり、常にネイティブ囲まれているこのお仕事は自分の中でもすごいチャレンジであり、英語力の伸びにも繋がっています!
ワーホリ生活で目に見える形で英語力の成長を残したいと思ってグリニッジのIELTS試験対策コースに3ヶ月間通ったのですが、あらためて行って良かったなぁと思ってます!
まわりからクラスによって結構雰囲気が全然違うって聞いたんですけど、私のクラスは結構みんなモチベーションが高くてお互い協力し合って勉強したり、あとは母国語を話さないように英語をどんどん話すように心がけていて雰囲気がとても良かったです。特に私の先生の教え方がおもしろかったので、毎日充実してました。卒業後実際にIELTSの試験を受けたのですが、思っていたよりもいいスコアが取れてすごく満足してます!
学校全体としては日本人生徒はいましたが、私のクラスはほとんどがラテン系の生徒で20代後半〜30代とかの大人が多かったです。中には60代位の生徒もいたりしました! クラスメイトとはすごく仲良くなって放課後に遊びに行ったり、卒業した今でも仲良くしてます!
これまで何度か引っ越しをしているんですけど、メルボルンでおすすめの地域は「コリングウッド」というエリアがおすすめです! メルボルンのシティからは少し離れた郊外のエリアになるんですけど、トラムで20分位の距離感でシティに行けて便利なエリアです。私が実際にFacebookで見つけたお家は徒歩圏内に駅やバス停があってシェアルームで家賃月800ドル(約8万円)でコスパも良かったです。
お仕事が休みの日は語学学校で仲良くなった友達や、アプリで仲良くなった友達とご飯を食べに行ったり、ビーチに行ったりしてます。
オーストラリアの人たちは日焼けが好きで何日もかけて肌をきれいに焼くんですけど、私は1度日焼け止めも塗らずにビーチで寝っ転がっていたら肌がやけど状態になってしまって痛い思いをしました…
それでもオーストラリアの海は日本と違って青くて綺麗で、ビーチがお気に入りのスポットです。
「セントキルダビーチ」「モーニントンペニンシュラ」は特に綺麗で大好きです。
ただオーストラリアでビーチに行ったり外出する時は日焼け止め必須です!!
ご飯屋さんのおすすめは「Hello Harry The Burger Joint」というセントキルダビーチにあるハンバーガー屋さんと、メルボルンの街の中心街にある「Krimper Cafe」がおすすめで本当に美味しいのでメルボルンに来る際はぜひ食べてもらいたいです。
これからワーホリだったりオーストラリアに来る人にはFacebookアカウントの作成とwiseの口座を準備しておくことをおすすめします!
Facebookはお仕事探し・シェアハウス探しで必ず使うので、特にアカウントをしっかり作り上げておいた方がいいと思います。
持ち物に関しては日用品は全て現地でも揃うので荷物はたくさん持って来過ぎなくても大丈夫です。
逆に持ってきて良かったなぁと思うのは「wise」のクレジットカードです。日本からお金を送ってもらったり、オーストラリアドルに換金するのもレートも良くすごく助かっているのでぜひ活用してほしいです!
学校選びだったりエージェント選びをしている中で、何を基準に選べばいいか全く分かりませんでした…
ネットでいろんなエージェントを調べている中で、やっぱり費用が抑えられたのとLINEで気軽に相談できそうだったのが問い合わせをしたきっかけでした。
実際にいつもLINEなど返信を早くもらえたのと、見積書を何パターンも出してもらえて学校の比較をすることが出来たのがすごく良かったです!
年齢:25歳、 渡航日:2017年7月、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:学生ビザ⇒ワーキングホリデー、 語学学校:SELC 6ヶ月、 プラン:お仕事マッチングサポート12ヶ月
詳しく見る年齢:23歳、 渡航日:2022年6月、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:La Lingua Language School、 プラン:ワーキングホリデー・無料サポート
詳しく見る年齢:30歳、 渡航日:2022年3月、 到着都市:メルボルン、 ビザタイプ:ワーキングホリデービザ、 語学学校:ELSIS English Language School Melbourne、 プラン:無料サポート
詳しく見る年齢:32歳、 渡航日:2022年4月、 到着都市:メルボルン、 ビザタイプ:ワーキングホリデービザ、 語学学校:Greenwich English College、 プラン:長期語学留学・無料サポート
詳しく見る年齢:29、 渡航日:2024年8月24日、 到着都市:ブリスベン、 ビザタイプ:ワーキングホリデービザ、 語学学校:English Unlimited、 プラン:ワーキングホリデー 無料サポート
詳しく見る年齢:22歳、 渡航日:2022年4月、 到着都市:メルボルン・ケアンズ、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:Greenwich English College、 プラン:ワーキングホリデー・無料サポート
詳しく見る年齢:22歳、 渡航日:2022年2月、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:学生ビザ、 語学学校:ELSIS English Language School Sydney、 プラン:無料サポート
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