年齢:27歳、 渡航日:2022年4月、 到着都市:ブリスベン、 ビザタイプ:学生ビザ、 語学学校:Lexis English ブリスベン校、 プラン:無料サポート
ゴシップガールで憧れた環境で働く日本人の方の姿見て、海外で看護師になると決めていました。
当時、高校生でゴシップガールがすごく好きだったんです。
アメリカにいる親戚の友達のお母さんが、まるでゴシップガールに出てくるような高層ビルにクリニックを開いていて、すごいなと憧れを持ちました。
そのクリニックには日本人看護師の方が働いていました。
アメリカに住む日本人が病院に行くと医療英語の壁があったり子供の事になると不安が大きい中、日本人看護師がいたら安心すると聞きました。
そこで日本でも患者さんの役には立つけど、海外で困っている人を助けたいと思うようになりました。
日本で4年間、看護師をしていました。
3年は大学学病院のICUで、1年はコロナ病棟で働いていました。
元々3年は日本で働いて、その後は海外に行く!と決めていたのですが、コロナで1年伸びてしまいました。
コロナ前から留学プランは組んでいたものの、全て延期となってしまい…
今はやっと留学をスタートさせることができ、社会人から学生に戻れて幸せです。
楽しかったのはオーストラリアについてから1ヶ月だけ?
最近ローカルのカフェで働き始めたけど、自分以外のスタッフが全員香港人で、会話が中国語なんです。
スタッフ同士で怒っているのか、何を言われてるのか分からず辛いです。
英語で話してくれたらいいのに、中国語で話されると疎外感があります。
HalloTalk で知り合った友達の紹介で、カジュアルという雇用形態で働いています。
初めは教えながらになるから時給22ドルでもいいならということで雇ってもらいました。
そこから徐々に何かがおかしいと気づき始める…
まず、お給料が最初に言われていた額より時給2ドル少なくて、さすがに合計すると大きな差になるのでオーナーに申告しました。
オーナーは「あーミス。次の週に払うわ。」と言ったのに、
その次の週も2ドル少なく、もらえる気配もありませんでした。
語学学校の先生にアルバイトの労働条件や給料の問題について相談すると、
まず雇用者側として、労働基準局が指定する法律を守ってないのは違法だからすぐにやめなさいと言われました。
経験を積むのにはいいけど、いつか問題になってしまうかも…と言われてしまい…
辞める決断をしました。
先生が気にかけてくれて、ちゃんと辞めるとオーナーにメッセージを送ったかチェックされました。
職場と交渉できるだけの英語力にも自信がなかったので、頼れる人がいて本当によかったです。
早速次のアルバイトを見つけるべく、オンライン面接を受けました。
うまく進むことを祈っています。
野菜は値上がりしてました。4月から7月で4ドルくらい上がってました。
(季節によるかもしれませんが…)
美味しいカフェは早いところで2時に閉まるのでびっくりしました。
学校帰りにカフェに寄れないのでモーニング行くようになりました。
コーヒーとエッグベネディクトで25ドルして、高級モーニングでした。
お友達と「美味しいから週一で来たいけどまずは仕事探さないと」なんて話をしていました。
Twitterを通してオーストラリアで看護師として活躍している日本人の方とお会いすることができました。
その方からオーストラリアの看護師についてのお話しを伺い、頂いた看護の本を読んで勉強をしています。
看護学部に入るための入学条件であるIELTS5.5を取得するために語学学校へ通っています。(IELTSコースは3ヶ月を予定しています。)
ボキャブラリーのなさに苦しんでます。
聞き取れなかった単語を調べている間に授業がどんどん進んで、ついていくのが必死です。
あと2週間でテキストが終了しみんな一緒にクラスのレベルが上がるんですが、とても不安です。
とにかく単語量を増やすのと日本人ならではの黙り込んでしまうことを直さないといけないなと思っています。
スペイン人の発言力に圧倒されます。
違う人が発言してる時にかぶせてきますし、先生を無視して発言したりします。
イタリア人の方は『このチーズは本物じゃない』と言っていたのに驚きました。
日本人はチーズ文化がそんなにないから、これは美味しい、美味しくないの話はするけど、本物かまでは考えたこともないので、こだわりが面白いなと…
日々文化の違いを楽しんでいます。
午後は3クラス(リスニング/ グラマー/ コンバセーション)から選んで参加することができます。
クリスマスのクッキングや読書クラブは参加します。
読書クラブはただ読んでも面白くないから、映画化されているロマンス物語とかを読んで楽しんでいます。
ただ参加者はほとんどは日本人です。
他の国の人は仕事を理由に参加しない人が多いです。
結構みんな忙しくアクティブに生活していますね。
初めはアメリカに行きたかったけどレベルが高いし、州ごとにテストが違うので迷っていました。
そんな時オーストラリアではIELTS7.0で看護学部に入れると知って、動き始めました。
2020年度でオーストラリアの看護師になるまでのプロセスがガラッと変わってしまい、新しい情報がどこにもない状況でした。
今から何年もかけて大学に行くのは金銭面、年齢的に乗り気ではなくて…
アシスタントナースとして1年間ワーホリで大学の学費を稼いで正看護師を目指す!
というのが今考えられるベストなのかなと考えました。
本来日本の看護大学4年を卒業していたら、オーストラリアの大学2年分に単位変換できると聞いていたのですが、コロナで対応している大学も少なくなってしまいました。
私がワーホリを終えて入学する際は戻っていて欲しいと願っています。
どうせなら正看護師になり将来的には永住も視野に入れています。
最初に考えていたプランからいろいろ変わりましたが、調べ尽くした上で今のプランに落ち着きました。
やはりワーキングホリデーの方は遊ぶから、同じように遊んでたら一向に目標に近づけなくて、自分自身に喝を入れないといけないです。
IELTSを一回受けてみようかなと軽い気持ちで調べたら、受験料が高く、真剣に勉強しなくてはいけないと気付かされました。(IELTS受験料$395)
ちゃんと英語力や将来の目標が明確な人は流されないように気をつけて。
勉強、バイト、私生活にしんどい事も多いですがバランスをとって頑張ります。
年齢:26歳、 渡航日:2019年5月、 到着都市:メルボルン、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:Discover English 13週間、 プラン:無料サポート
詳しく見る年齢:28歳、 渡航日:2018年、 到着都市:パース、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:Lexis English パース校 17週間 ⇒学生ビザ切り替え、 プラン:無料サポート
詳しく見る年齢:27歳、 渡航日:2019年11月、 到着都市:メルボルン、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:English Unlimited 一般英語コース17週間、 プラン:無料サポート
詳しく見る年齢:19歳、 渡航日:2022年2月、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:学生ビザ、 語学学校:ELSIS English Language School Sydney、 プラン:無料サポート
詳しく見る年齢:24歳、 渡航日:2023年2月、 到着都市:シドニー、 ビザタイプ:ワーキングホリデー、 語学学校:Albright Institute、 プラン:ワーキングホリデー・無料サポート
詳しく見る年齢:33歳、 渡航日:2022年11月、 到着都市:ブリスベン、 ビザタイプ:学生、 語学学校:Greenwich English College、 プラン:長期語学留学・無料サポート
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