大学やTAFEなどの専門学校やビザ取り学校、その他プライベートスクールなどオーストラリア国内にある様々な学校の手配をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
セカンドワーキングホリデービザを取得するには政府が指定した場所で88日間以上勤務する必要があります。そのほとんどの勤務先がファームになります。
オーストラリアの時給は日本に比べると1.5〜2倍高くなります。もちろん職種にもよりますが、例えば日本食レストランの場合、1日8時間勤務(週5日出勤)で600$/週程度が相場になります。オフィスワークの場合、時給25〜35$になりますので、飲食店で働く収入の2〜3倍になります。 ウェブデザインやプログラマー、マーケティングなどの経験や実績がある方はローカルオフィスからのオファーがあることもあります。
インターンシップのお仕事はホテルインターンシップというの名前のハウスキーピングジョブがほとんどなので、弊社では正直オススメしていないのが現状です。ハウスキーピングのお仕事は部屋を綺麗にしたり、掃除したりと1人で作業するのがほとんどなので英語の習得にもなりません。 6ヶ月・12ヶ月の無制限マッチングサポートでローカルジョブを現地で見つけて就業頂くほうがオススメです!
場所や条件によって異なりますが、時給制の場所でシーズン中に多額のお金を貯金できたという例もございます。給与形態は歩合制と時給制があり、お仕事内容はピッキングやパッキングなど条件も様々ございますので、自分にあったファームジョブを見つけましょう。
時期や職種にもよりますが英語力が十分でない場合や積極的にアプローチしていく姿勢がないと現地ですぐにアルバイトを見つけるのは難しいです。 レストランやカフェなどの飲食店、スーパーやアパレルなどのショップ店員、ホテルなどのハウスキーパー、引っ越し業者、事務員(オフィス)、営業、マーケティングなど日本でできるアルバイトとそこまで職種の差はありません。まだ英語に自信がない方は、初めは日本食レストランで日本人のいるところでアルバイトを開始される方が多いです。