ラ・トローブ大学の付属語学学校はラ・トルーブ大学ランゲージセンターと呼ばれ、メルボルン・キャンパスは市内からバスで30分ほどの距離に位置しています。キャンパス内にジム、プール、ゴルフコース、図書館、キャンティーンなどの施設があり、これらを利用することができます。緑に囲まれた学園都市で、敷地は200ヘクタールと広大なので、郊外の大きな大学でキャンパスライフを送りたい人にオススメの学校です。
ウェブサイト | https://www.latrobemelbourne.edu.au/ |
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Facebookページ | https://www.facebook.com/LaTrobeMelbourne |
創立 | 1974年 |
キャンパス | メルボルン |
所在地 | La Trobe University, Sylvia Walton Building Bundoora VIC 3086 |
交通手段 | ハイデルバーグ駅から徒歩10分 |
生徒数 | 約150人 |
クラス数 / レベル | 10クラス/6レベル |
1クラスの平均生徒数 | 16人 |
日本人の割合 | 10% |
留学生国籍 | イタリア スペイン スイス ドイツ フランス タイ 韓国など |
入学時のテスト内容 | リーディング/リスニング/ライティング/スピーキング |
インターネット | 無料でご利用いただけます |
日本人スタッフ | 不在 |
選択科目 | ビジネス英語、会話、発音、ボキャブラリー、グラマー、ライティング、リスニング、シネマ英語、ドラマ英語、時事英語、コンピューター学習、オーストラリア学習 |
放課後のオプショナル授業 | - |
学校での1日のスケジュール |
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滞在方法 | ホームステイ/学生寮 |
8つのキャンパスのうち、英語学校があるのはメインキャンパスであるメルボルン・キャンパス(バンドゥーラ・キャンパスとも呼ばれる)と、ベンディゴ・キャンパスの2つですが、学生寮、スポーツ施設、図書館、ショッピングモールのような店が並んでおり、大学内で生活が完結できる環境が整っています。
また、付属語学学校ですのでこれらの大学設備を利用することが可能です。
語学学校から大学内のカレッジ、そして大学編入へと進学の経路が整っているので、進学を目指す学生に適しています。
また、40ヶ国以上250程の教育機関と提携おり、国内でも多くの教育機関、TAFEや専門学校からの編入も多く受け入れています。
大学も合わせて在学している学生の20%近くが留学生という国際色豊かな学校ですが、英語コースは入学時点で中級程度(Pre-Intermediate)レベルが求められるため、ある程度の基礎力を持っている必要があります。
そのため日本人が少なく、積極的に国際交流ができる環境です。
キャンパスは市内からバスで30~40分程の距離と、少しアクセスのしづらい印象ではありますが、緑の中に囲まれた学園都市で、敷地は200ヘクタールにも及びます。
都会の喧騒が苦手な方や、落ち着いた環境かつ勉強に集中できる環境の中でしっかりと学習したいという方にはぴったりの学校です。
ラ・トローブ大学の付属英語学校ラ・トルーブ大学ランゲージセンターは「読み」「書き」「聞き取り」「語い」「文法」などの基礎を学び、実践的で使える英語を身につけれるようなカリキュラムが組まれており、ビジネス、インターンシップ、進学、試験対策など様々なコースが開講されている。
学生の多くは大学への進学を目指している学生が多く、非常に国際色豊かな環境で、モチベーションも高いため集中して勉強できる環境が整っています。また、40ヶ国以上250程の教育機関と提携しており、交流できる機会も提供しています。
学生へのケアにも定評があり、設備面でも充実しているため快適なキャンパスライフを送ることができます。
入学金 | 220ドル |
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教材費 | 50ドル〜80ドル/(10週毎) |
授業料 | 470ドル/週 |
ホームステイ手配料 | 220ドル |
ホームステイ | お問い合わせください |
空港ピックアップ | 120ドル |