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オーストラリアの語学学校

【2024年版】パース留学費用総まとめ。いくらかかる?安く抑えるポイントは?

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パースは留学先として魅力的な都市の一つです。

こちらのページではパースの都市の特徴をご紹介すると共に、

  • パースの留学費用
  • パースの留学を安く抑えるポイント

などについてもご紹介します。

留学先パースの6つの特徴

パースの都市としての特徴を6つの視点からご紹介します。

  1. 安定性、医療、文化、環境、教育、インフラのカテゴリーで過去10年以上「最も住みやすい街」ランキング上位に選ばれている。
  2. 夏は乾燥しており雨が少ない、冬は穏やか激しい雷雨が発生する事もある。
  3. 自然と都会のバランスが取れ落ち着いた都市で、比較的治安も良い。
  4. 大都市に比べ物価が少し低いが、時給レートは都市と同じく高い。
  5. シドニーやメルボルンなどと比較して圧倒的に日本人比率が低く英語環境が作りやすい。
  6. シドニー・メルボルン・ブリスベンより低く固定費を抑えられる。

パースがどういう都市か?留学先としてのメリットデメリットはこちらでまとめています。

パースの都市情報はこちらでまとめているので、合わせてご覧ください。

オーストラリアの中でも、留学魅力的な都市であるパースですが、パース留学にかかる費用をご紹介していきます!

パース留学にかかる費用総まとめ

日本からパース留学し、現地で生活をするに当たって必要な留学費用を一覧でまとめてみました。

項目 費用相場の目安
入学金 250ドル
授業料 350ドル/週
教材費 10ドル/週
航空券 60,000円/片道
ビザ 学生ビザ:1,600ドル
ワーキングホリデービザ:650ドル
海外保険料 25万円/年間
※日本の保険会社の場合
空港送迎費 200〜250ドル
家賃 280ドル〜600ドル/週
食費 400ドル/月
交通費 45ドル/週
ケータイ通信費 30〜50ドル/月
娯楽費・雑費 400〜700ドル/月

選択する学校やどういう生活をするかで費用感は大きく異なるので、あくまでも参考値としてご覧ください。

3ヶ月間オーストラリア留学する場合の費用の目安はこちらでまとめているので、よければ合わせてご覧ください。

パース留学にかかる費用1:語学学校の入学金

項目 費用目安
語学学校・入学金 250ドル程度

語学学校によって費用は異なりますが、およそ250ドル前後となっています。

ただし、現在期間限定でで入学金無料キャンペーンを行う学校もあります。

 

 

パース留学にかかる費用2:語学学校の授業料

項目 費用目安
語学学校・授業料 350ドル程度

パースの語学学校の1週間あたりの授業料平均相場は350ドルです。

価格重視の語学学校であれば300ドル前後〜から、安定した学校環境下・手厚いサポート体制など語学学校だと350〜380ドル前後と、学校や就学機関によって異なります。

都会に比べて田舎は学校が少なく、学校環境下を重視した学校が多いです。
特に長期間の就学プランとなると、質感を重視した状態で都会よりトータルの学費が抑える事ができる学校もあります。

パースの語学学校についてはこちらでまとめているので、合わせてご覧ください。

パース留学にかかる費用3:語学学校の教材費

項目 費用目安
語学学校・教材費 10〜18ドル/週 程度

オーストラリア・パースの語学学校の教材費の平均相場は、1週間あたり10ドル〜18ドルです。

1週間あたりで設定されている事が主流ですが、中には1~4週間は、〇〇ドル・5~12週間は、〇〇ドルなどと価格設定を行う学校はございます。

パース留学にかかる費用4:パース渡航航空券の費用

項目 費用目安
正規航空券費用(FSC) 8〜20万円程度
格安航空券(LCC) 3〜8万円程度

パース留学にかかる費用5:オーストラリアビザ申請費

項目 費用目安
オーストラリアビザ申請料 学生ビザ:1,600ドル
ワーキングホリデービザ:650ドル
観光ビザ:20ドル

オーストラリアに留学するためには、留学の滞在期間や目的に合わせて、いづれかの入国ビザが必要です。

  • 観光ビザ
  • 学生ビザ
  • ワーキングホリデービザ

ワーキングホリデー・学生ビザは、公式移民局ウェブサイトから申請し、観光ビザはETASのアプリケーションから申請します。

ビザの申請料金は、ビザ申請時に移民局に直接クレジットカードで支払う流れとなります。

>>オーストラリア留学ネット・観光ビザの申請方法動画 <<

パース留学にかかる費用6:海外留学保険料

項目 費用目安
日本の保険会社 20〜28万円程度/年
※保証内容や限度額設定で変動します。
海外の保険会社 8〜10万円程度
※保証内容や限度額設定で変動します。
OSHC(学生健康保険)
※学生ビザ申請の場合は必須
目安55ドル程度/月

任意海外留学保険

加入は任意ですが、慣れない海外生活では何が起こるかわからないので事前に海外留学保険に加入しておくのがオススメします。
様々な保険会社が海外留学生用の保険プランを用意しているので、自分の留学プランにあった保険に加入するようにしましょう。

クレジットカードの付帯保険でも渡豪することはできます。
ただし基本的に出国から期限が3ヶ月のみという事とカバーしている保証内容が少ないという制約がございます。
自分の利用するクレジットカード会社の海外旅行保険内容は事前に保険会社へ確認をし把握しておくようにしましょう。

OSHC学生健康保険

学生ビザを申請する場合、学生健康保険(OSHC)に加入することが義務付けられており、相場は55ドル/月程度となります。
OSHCは病気などの保証はカバーされていますが、紛失や盗難については補償の範囲外なので、長期留学の際はOSHC以外にも海外留学保険に加入しておくと良いでしょう。

パース留学にかかる費用7:空港送迎費

項目 費用相場
空港送迎 200〜250ドル程度

空港送迎は、現地空港に到着後、事前ご予約された滞在場所へ車で送迎してもらう有料サービスです。

送迎のお手配は、留学エージェントを通して、ホームステイ会社/学生寮会社/語学学校のアコモデーション管理者が行います。

空港送迎サービスはオプション制ですので、ご自身で交通機関でゆっくり向かいたい方は手配をする必要はありません。

ただし、初めての留学の方や英語に自信のない方は空港送迎のお手配の予約を行う事をオススメします。

長時間のフライトの疲労感がある中、複数のキャリケースなど大きな荷物を持って移動する事が心配な方は、送迎サービスを利用する事によってスムーズに楽に滞在先まで行く事が可能です。

パース留学にかかる費用8:パースでの家賃

項目 費用相場
シェアハウス家賃:1人部屋相場 2000〜400ドル程度
シェアハウス家賃:2人部屋相場 150〜250ドル程度
シェアハウス家賃:3人以上部屋相場 150〜200ドル程度

シェアハウスのお部屋タイプは、1〜4人部屋が一般的です。

パースのシェアハウス相場は、他の大都市と比べ1人部屋が比較的抑える事が可能です。

パース市内はの1人部屋は280ドル〜の相場となっていますが、郊外になると180ドル〜探す事が可能です。

お部屋タイプやロケーションによって家賃相場は変動します。

少しでも費用を抑えたい方は郊外の2人以上のお部屋を探すと固定費を抑える事ができます!

一軒家タイプの家は築年数によって雰囲気が異なりますが、家賃が安く古い家の場合はエアコンがない事もあるのでご注意ください。

パース留学にかかる費用9:パースでの食費

項目 費用相場
食費(自炊メイン) 400ドル

オーストラリアは日本と比べると物価が高いので、外食ばかり続けてしまうと食費の出費が嵩んでしまいます。

オーストラリアのレストランやカフェなどの1回の食事で15〜20ドル前後が相場です。

節約をして食費を抑えたい方は、できるだけ自炊を心がけて行う事で1日の食費を大幅に抑える事ができます。

またレストランでアルバイトをすると賄いをもらえるシステムがあるところもあり、制度を有効活用すると更に出費を抑える事ができます!

パース留学にかかる費用10:パースでの交通費

項目 費用相場
交通費 45ドル程度/週

パースでは、スマートライダーと言う交通ICカードを使用し交通機関を利用します。

このスマートライダーカードを利用すると、現金で切符を購入するより15%〜25%安くなります。

パースは、交通手段は、電車・フェリー・バスで全ての運賃が統一されています。

バスの路線がとても充実しており、最も手軽な交通手段として利用されています。

Zone制度(町の中心地から半径の距離)で運賃が設定されいます。

1日の往復が6ドル前後と平均的な出費となっており、1週間でおよそ45ドル程度となります。

※交通機関を使用する頻度で1週間あたりの交通費は変動します。

パース留学にかかる費用11:オーストラリアでのケータイ通信費

項目 費用相場
ケータイ通信費 30〜50ドル程度

オーストラリアの大手ケータイ会社といえば下記の3社です。

  • Optus(オプタス)
  • Telstra(テルストラ)
  • Vodafone(ボーダフォン)

各携帯会社がプリペードSimプランや月額Simプランなど様々なサービスを提供されています。

日本と違ってギガ数が多いのに対し、月額は安く、家の中も出先もWifiが備え付けられている施設が多いので通信費は比較的消費しません。

各キャリアでアプリケーションで管理をする事ができ、データ使用量の確認や簡単にプリペイドのチャージなど可能な機能もついています。

Simロックがかかっている場合は、渡航前にSIMロックの解除を行っておきましょう。※携帯本体はSimフリーを使用している場合はそのままの状態で問題はございません。

携帯契約は、空港でもブリスベン市内でも行う事ができるの下記の3点の準備をしておきましょう。

  1. パスポート
  2. 保持しているビザを証明する情報
  3. 住所やE-mailアドレスなどの個人情報

パース留学にかかる費用12:娯楽費・雑費

項目 費用目安
娯楽費・雑費 200〜700ドル程度

パース市内は、都会と違って商業施設は少なく誘惑に駆られにくい環境です。

ただし、オーストラリアは基本的に物価が高いので使い過ぎに注意しましょう。

パースには豊かな自然に触れる事ができるエリアも多くあるので、週末にバス・電車・フェリーなどで海や森林、大自然でお金をあまり使わずに時間を過ごす事もオススメです。

パースと他オーストラリア都市の留学費用比較

パースは他の都市と同様、比較的安い初期費用で留学する事ができ、尚且つ、初期費用だけではなく、現地について数ヶ月が経ちシェアハウスに移動してからの家賃相場や生活費などの固定費を抑える事ができます。

オーストラリア都市別で半年(24週間)語学留学費用を比較してみました。

※費用に含まれている費用は、語学学校費(入学金・授業料・教材費)・宿泊費(ホームステイ6週間)となります。

都市 留学費用目安 合計
ブリスベン 学費:80万円前後
初期滞在費:30万円前後
110万円程度
シドニー 学費80万円前後
初期滞在費:35万円前後
115万円程度
メルボルン 学費80万円前後
初期滞在費:35万円前後
115万円程度
アデレード 学費85万円前後
初期滞在費:30万円前後
115万円程度
パース 学費80万円前後
初期滞在費:25万円前後
105万円程度
ゴールドコースト 学費75万円前後
初期滞在費:30万円前後
115万円程度
ケアンズ 学費80万円前後
初期滞在費:25万円前後
105万円程度

他都市と比較際のパースの物価は?

基本的に生活用品を含め、食品など物価は比較的抑えめです。

ただし、世界遺産とされる程の美しい環境が広がる観光地でもあるので、観光地での外食は費用が嵩んでしまいます。

費用を抑える為には、基本的には自炊を心がけてご褒美に外食というバランスが良いでしょう。

他都市と比較際のパースの家賃は?

大都市と違って、シェアハウスの家賃相場が比較的に低い事が特徴です。
郊外か市内、1人部屋か数人とのシェアかでご料金帯の幅が大きく変動しますが、条件によっては150ドル/週から探すことができるので、初期の出費を抑えたい方にはお勧めです。

他都市と比較際のパースの語学学校の費用は?

パースは、都会程の語学学校の数がないので、都会のように劇的破格の学校を探す事は難しいですが、語学学校がプロモーションも定期的に行なっているので一度お問い合わせください。

パース留学の費用を抑える4つの方法

パースへ留学する際に費用を抑える方法を4つご紹介します。

  1. 安い語学学校を探す
  2. 留学前に英語を早めにマスターして語学学校期間を短くする
  3. 安い航空券を買う
  4. ルームシェアで安く抑える

それぞれの詳細な内容をご紹介します。

費用を抑える方法1:安い語学学校を探す

パースの語学学校で現在期間限定割引プロモーションが行われており、学費相場は授業料300〜300ドル/週目安となっています。

授業料以外に、入学金と教材費が必須ですが、学費もできるだけ抑え、物価が比較的に低いパースであれば留学初期の費用を抑える事が可能です。

費用を抑える方法2:英語を早めにマスターして語学学校期間を短く

長期留学・専門学校へ進学を目指している方は、無料オンライン英会話を使用する事によってスタートダッシュを日本から行う事ができるので、就学期間が少しでも短くなり、専門学校への入学の近道となります。

また、留学生が仕事を探す為には、英語力がキーワードとなります。
英語初心者から生活に困らない英語力を身につける為に6ヶ月間や1年間としっかり語学留学が理想的ですが、実際費用の問題でワーキングホリデーの前に語学留学ができない方もいらっしゃるかと思います。

そこで、オーストラリア留学ネットでは、お申込のお客様にご渡航まで無料オンライン英会話をご提供しています!

外国講師と50分/回マンツーマンの無料オンライン会話レッスンを通して、基礎をしっかり身につけて現地での語学学校生活の時間をよりアウトプットの時間にできるようにすると良いでしょう!

費用を抑える方法3:安い航空券を買う

渡航日のギリギリのタイミングで航空券を購入をしようとすると、高いチケットのみが残っている状態に陥ってしまう事が多いです。

また春休み・夏休み・冬休みなどの休暇期間の渡航については、需要が高い時期になり高騰しやすいので、時間に余裕を持って予約を行うようにしましょう。

費用を抑える方法4:ルームシェアで安く抑える

滞在費の出費を限界まで抑えたいと方は、2人部屋以上の部屋タイプのシェアハウスを探すことによって滞在費を大幅に抑える事が可能です。
パースは都会に比べて、更にシェアハウスの家賃相場が低いのでお勧めです!

オーストラリアは仕事の交通費の支給がないので、アルバイト先の近くに住む事によって交通費を浮かす方も多いです。

1年間パースに留学する際の費用

下記の表は12ヶ月間の出費を計算しています。

現地でのアルバイトを収入も見込む事できるので、渡航前に必ず総額全て必須という訳ではありません。

ただし余裕を持った留学費用の貯金をお勧めいたします。

費用項目 金額
語学学校費用 入学金 24,500円
授業料(24週間分) 846,720円(360ドル/週の場合)
教材費 23,520円
旅費 航空券費用 60,000円(片道目安)
学生ビザ申請費用 156,800円
空港送迎 9,600円
初期滞在費 ホームステイ(8週間) 323,400円
滞在費 家賃(シェアハウス) 470,400円(300ドル/週の場合)
食費 156,800円(400ドル/月の場合)
交通費 211,680円(45ドル/週の場合)
ケータイ通信費 17,460円(30ドル/月の場合)
娯楽費・雑費 420,000円(7万円/月の場合)
保険費 海外旅行保険 120,000円
合計 2,840,880円

※日本円為替98円で計算しています。

3ヶ月間パースに留学する際の費用

下記の表は12ヶ月間の出費を計算しています。

現地でのアルバイトを収入も見込む事できるので、渡航前に必ず総額全て必須という訳ではありません。

ただし余裕を持った留学費用の貯金をお勧めいたします。

費用項目 金額
語学学校費用 入学金 24,500円
授業料(12週間分) 423,360円(360ドル/週の場合)
教材費 11,750円
旅費 航空券費用 60,000円(片道目安)
観光ビザ申請費用 1,960円
空港送迎 19,600円
滞在費 ホームステイ(3ヶ月間) 446,880円
交通費 105,840円(45ドル/週の場合)
ケータイ通信費 8,820円(30ドル/月の場合)
娯楽費・雑費 210,000円(7万円/月の場合)
保険費 海外旅行保険 60,000円
合計 1,362,135円

※日本円為替98円で計算しています。

1ヶ月間パースに留学する際の費用

1ヶ月間パースに語学留学する際の費用のシュミレーション

下記の表は12ヶ月間の出費を計算しています。
現地でのアルバイトを収入も見込む事できるので、渡航前に必ず総額全て必須という訳ではございません。

ただし余裕を持った留学費用の貯金をお勧めいたします。

費用項目 金額
語学学校費用 入学金  24,500円
授業料(4週間分) 148,960円(380ドル/週の場合)
教材費 5,880円
旅費 航空券費用 60,000円(片道目安)
観光ビザ申請費用 1,960円
※ワーキンホリデービザで渡航の場合は価格が異なります。
空港送迎 19,600円
滞在費 ホームステイ(1ヶ月間) 148,960円
交通費 17,640円(45ドル/週の場合)
ケータイ通信費 2,940円(30ドル/月の場合)
娯楽費・雑費 80,000円
保険費 海外旅行保険 16,000円
合計 526,440円

※日本円為替98円で計算しています。

1ヶ月のパースの生活費/滞在費はいくらかかる?費用まとめ

ホームステや学生寮を出たあと、シェアハウスに移った際の生活・滞在費目安をご紹介します。

※個人差がございますので、あくまでも目安となります。

滞在費 シェアハウス家賃 109,760円(280ドル/週)
食費 39,200円(400ドル/月の場合)
交通費 17,640円(45ドル/週の場合)
ケータイ通信費 2,940円(30ドル/月の場合)
娯楽費・雑費 70,000円

※日本円為替98円で計算しています。

パース留学を検討している方におすすめの留学エージェントの探し方

オーストラリア・パース留学を検討する際に、エージェントを利用をした方がスムーズに、尚且つ万全に準備する事が可能です。

たくさんある留学エージェントの中で、自分にあったエージェントを選ぶ上でおすすめの3つのポイントをご紹介します。

留学エージェント選び①サポート費用が無料

留学エージェントの中でも、有料留学サポートと無料留学サポートの2つのタイプがございます。

実は、有料だからといって、どこよりも良いサポートを行なってもらえるとは限りません。
無駄に高いサポート費用を支払ってしまっているケースもございます。

無料エージェントの中でも、有料サポートと全く同じ内容を無料で行うエージェントもございますので比較をしてみると良いでしょう。

無料エージェント・利用する前に確認するべき点とは?

無料サポートのエージェントでも注意すべき点がございます。
「どこまでが無料?」「無料手続きのみでサポートはなしなのか?」という所が特に注目をすべきポイントとなります。

本当にご自身が必要なサポートが完全無料でされるのか確認をすると良いでしょう。
中には、無料だけれど現地サポートは行なっていないというエージェントもございますので注意しましょう。

留学ネットでは渡航前準備+渡航後の滞在期間中+延長される場合のサポートを全て完全でサポートさせて頂いております。

※就学期間の条件などはございますので、オーストラリア留学ネットまで一度お問い合わせください。

留学エージェント選び②オーストラリア政府認定カウンセラーか?

留学プラン提案・サポートをさせて頂く上で、オーストラリア留学経験を豊富に持っている事は大切です。

ただし、カウンセラーの留学経験だけではカバーができきれない内容もあり、例えばビザの申請や管理、オーストラリアの国/教育方針のなどの留学専門的な知識がございます。

そういった留学専門知識を身に付ける為に、政府公認留学カウンセラー資格というものが存在します。
留学エージェントのスタッフが、政府公認留学カウンセラー資格を保持している事によって、正しいご情報でより深く・納得がいく留学準備をお手伝いする事ができます。

オーストラリア政府公認カウンセラー資格を持っている留学カウンセラーと持っていない留学カウンセラーの違い

残念ながら現在のところ、留学エージェントが政府公認カウンセラー資格を保持しないといけないという義務がございません。
その為、政府公認カウンセラー資格を持たないカウンセラーが存在し、誤報での案内問題になっているエージェントもあると言われています。
留学エージェント選びの時に確認をしてみると良いですよ!

弊社、オーストラリア留学ネットでは全てのスタッフがオーストラリア政府公認カウンセラー資格を保持をしております。
プランニングから週発準備、現地のサポートもきちんとご案内をさせて頂いておりますのでご安心ください。

>> オーストラリア留学ネットメンバー一覧ページ <<

留学エージェント選び③英語力を留学前に高められる

現地の滞在期間をより充実させる為には、渡航前に英語の準備を万全に行っておく事が大切です。

例えば、渡航前にできる限り英語学習を行う事によって、語学学校入学時に、少しでも高いレベルのクラスからスタートができます。
国籍の偏りもなく、基礎をアウトプットする環境よ理になる為、コミュニケーションを重視した内容となります。

またお仕事探しがスムーズになり、お家探しでも詐欺を避けられたりと、より生活が豊かになります。

渡航前からの英語学習は大切

ただし、自分一人で英語を勉強する事も、学習を持続する事も難しいという意見が多いです。

そこで留学ネットではお申込後かあら出発日まで完全無料でオンライン英会話をご提供しております。
経験豊富な外国講師とマンツーマンのレッスンで会話の練習をする事ができるので、英語力の上達は勿論ですが、生活に必要となる英語を話す自信や・会話のキャッチボールの瞬発力などオンライン英会話で場数を踏む事で効率的に取得できます。

オーストラリア政府認定留学カウンセラー (QEAC登録番号)S089
5年間のオーストラリア留学の経験を基に、オーストラリア留学ネットで留学情報WEBライターとして勤務。様々なオーストラリア最新情報を配信しています! 留学生の皆さんに目標・目的・理想により合った留学プランを提供できるように、オーストラリアの魅力を随時お届けします♩
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