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【2023年版】ブリスベン留学費用総まとめ。いくらかかる?安く抑える4つのポイント!

ブリスベンは、オーストラリアの第三都市であり、住みやすい環境から留学生に人気なエリアです。

ブリスベン留学する際に、果たしてどれくらいの留学費用がかかるのか?気になっている方もいると思います。

そこでブリスベンの都市の特徴と合わせて、

  • ブリスベン留学費用一覧・内訳詳細
  • 他の州での留学との費用比較
  • 留学期間別・ブリスベン留学費用シュミレーション

まずは、半年間ブリスベンに留学する際の費用と、他オーストラリア都市に留学する際の費用を比較してみます!

ブリスベンは他オーストラリア都市より留学費用が安い!半年間の留学費用比較

ブリスベンは他オーストラリア都市よりも、安い費用で留学することができることができます!

オーストラリア都市別で半年(24週間)語学留学費用を比較してみました。

※費用に含まれている費用は、語学学校費(入学金・授業料・教材費)・宿泊費(ホームステイ6週間)となります。

都市 留学費用目安 合計
ブリスベン 学費:75万円前後
初期滞在費:30万円前後
100万円程度
シドニー 学費78万円前後
初期滞在費:34万円前後
110万円程度
メルボルン 学費78万円前後
初期滞在費:34万円前後
113万円程度
アデレード 学費80万円前後
初期滞在費:30万円前後
110万円程度
パース 学費80万円前後
初期滞在費:30万円前後
110万円程度
ゴールドコースト 学費75万円前後
初期滞在費:30万円前後
115万円程度
ケアンズ 学費80万円前後
初期滞在費:29万円前後
109万円程度

(あくまでも目安価格となるため、ご選択される学校でご料金は変動いたします。)

では、ブリスベンは留学先として魅力的なのかご紹介します。

留学先としてのブリスベンの6つの特徴

ブリスベンの都市としての特徴を6つの視点からご紹介します。

  • 住みやすい
  • 安定した気候
  • 比較的治安がいい
  • 物価は若干高い
  • 日本人比率は少ない
  • 家賃は高騰している

ブリスベンの都市情報はこちらでまとめているので、合わせてご覧ください。

ブリスベンの都市情報

1.ブリスベンは人柄がよく住みやすい

クイーンズランド州にあるブリスベンは、クインズランダー(クイーンズランドの住民)の温厚な性格の方が多く住みやすいです。

レストランやカフェなどのスタッフもフレンドリーであったり、生活の中で困っている人がいると快く助け合う人も多いですよ!

2.ブリスベンは安定した気候で過ごしやすい

ブリスベンは、365日の内おそよ300日程度が晴れており、「クイーンズランド州=サンシャイン(太陽)ステート(州)」や「サニーブリスベン(太陽ブリスベン)」と呼ばれています。

平均気温
夏の気候 最高気温:30℃前後
最低気温:21℃前後
湿度が低くドライな猛暑になるので汗ばみにくい
冬の気候 最高気温:20℃前後
最低気温:10℃前後
日本の秋ぐらいの気候で過ごしやすい

ブリスベンは、年間の気温差が激しく変動をしないので、体調管理しやすいですよ!

3.ブリスベンは比較的治安が良い

ブリスベンの治安は、安定しており過ごしやすいと言われています。

理由の1つとして、クイーンズランド州政府は、失業者や社会的弱い立場の方への金銭的・精神的な手厚いサポートを行っており、犯罪防止へ繋がっていることが考えられます。

またオーストラリアは拳銃の所持が認められていない為、銃による犯罪や事故を耳にする事もほとんどないのも理由です。

ただし、だからといって日本同様の治安の良さとも言い切れないので、海外に住んでいるという危機感をもち、盗難・置き引きなどの犯罪に巻き込まれないように常に注意を払って行動しましょう。

4.ブリスベンは物価がやや高いが給料も高い

ブリスベンの物価は、日本と比較すると少し高いです。

2022年入国が再度開始されてから、食費・家賃・外食費など様々なエリアで経済への影響が出て高くなっています。

ただし、ブリスベンは「学生の街」とも言われており、他の都市と比べると学生が住みやすい環境で、市内のランチで学生向けに少し安めに食事ができるレストランがちらほらあったりします。

逆に、最低賃金は、世界の中で最も高いです。

2023年5月時点の最低時給は21.38ドル(日本円でおよそ2000円)もあります!

カジュアル形態雇用の場合は最低時給から25%増しですし、土日祝日などは2倍になるケースもありますよ!

日本より物価は2倍高いけれども、収入も2倍以上なので、ブリスベン留学生の感覚としては日本と似ていると言う意見もあります。

オーストラリアの職業別平均収入はこちらでまとめているので、参考になれば幸いです。

【最新】オーストラリアのワーホリでの仕事別平均収入まとめ。


参考Link:オーストラリア労働基準局公式ページ

ブリスベンに住む日本人比率は低くなっている

ブリスベンの日本人人口は2023年現時点で9500人程度です。

2018年度が最高の12700人対して、3000人弱日本人比率は低くなっています。

2023年のブリスベンの国籍割合としては、

  • English (36.5%)
  • Australian (31.6%)
  • Irish (11.1%)
  • Scottish (10.1%)
  • German (5.7%)
  • Chinese (4.7%)
  • Aboriginal (2.8%)
  • Italian (2.7%)

と日本人以外の多国籍の方も多くブリスベンに住んでいます。

ブリスベンのシェアハウスの家賃相場

ブリスベン留学中は、ほとんどが「シェアハウス」に滞在します。

お部屋タイプやロケーションによって変動しますが、ブリスベンの家賃は1週間当たりの250〜400ドル前後です。

他都市と比べると、平均家賃相場は、シドニー>メルボルン>ブリスベンと街の規模と比例して家賃相場下がっています。

一方で、ブリスベン>パース・ケアンズ・アデレードと田舎に比べてブリスベンの街の規模はやや大きいので比例して家賃相場が上がっています。

>ブリスベンの都市情報ページ<<

このように、オーストラリアの中でも、留学魅力的な都市であるブリスベンですが、ここからはブリスベン留学にかかる費用をご紹介していきます!

ブリスベン留学費用にかかる費用総まとめ

日本からブリスベン留学し、現地で生活をするに当たって必要な留学費用を一覧でまとめてみました。

3ヶ月間ブリスベンに留学する際の費用は、140万円~170万円ほどになります。

項目 費用相場の目安
1.入学金 150〜250ドル
2.授業料 350ドル/週
3.教材費 10ドル/週
4.航空券 80,000円/片道
5.ビザ 学生ビザ:715ドル
ワーキングホリデービザ:640ドル
※2023年7月1日〜
6.海外保険料 20〜28万円/年間
※日本の保険会社の場合
7.空港送迎費 140〜200ドル
8.家賃 250ドル〜400ドル/週
9.食費 350〜400ドル/週
10.交通費 50ドル/週
11.ケータイ通信費 30〜50ドル/週
12.娯楽費・雑費 200〜300ドル/月

選択する学校やどういう生活をするかで費用感は大きく異なるので、あくまでも参考値としてご覧ください。

留学にかかる費用1:オーストラリアの語学学校の入学金

項目 費用目安
語学学校・入学金 150〜250ドル程度

語学学校によって費用は異なりますが、150~250ドル前後となっている事が多いです。

ただし、期間限定でワーキングホリデー/観光ビザの方や、指定就学期間以上で入学金無料キャンペーンなどもあったりします。

オーストラリア留学ネットでは、オーストラリア政府認定カウンセラーが、お得なキャンペーン情報を利用した留学プランをご提案できるでお問合せください。

オーストラリア留学ネット 仕事

留学にかかる費用2:オーストラリアの語学学校の授業料

項目 費用目安
語学学校・授業料 350ドル程度

ブリスベンの語学学校の1週間あたりの授業料平均相場は350ドルです。

価格重視の語学学校であれば250ドル前後〜ですし、学校環境下・サポート体制に力を入れる語学学校だと380〜400ドル前後と、学校によって異なります。

ブリスベンは田舎に比べて学校が多く、学校同士が価格競争を行うため、質が高くても授業料を抑える事ができるオプションも沢山あります。

ブリスベンだからといって格別に安い!訳ではありませんが、質と費用のバランスを考えた上で、留学費用を抑える事はできますよ!

ブリスベンの語学学校についてはこちらでまとめているので、合わせてご覧ください。

ブリスベン語学学校で安いのはここ!おすすめランキングや日本人の少ない学校

留学にかかる費用3:オーストラリアの語学学校の教材費

項目 費用目安
語学学校・教材費 10〜18ドル程度

オーストラリア・ブリスベンの語学学校の教材費の平均相場は、1週間あたり10ドル〜18ドルです。

ただし、6週間以下の場合はミニマム80ドルと設定されている事もあります。

あとは稀なケースですが、1レベル80ドルとレベル毎の教材費を支払う学校もあり、教材費はさまざまです。

留学にかかる費用4:オーストラリアへ渡航する航空券の費用

項目 費用目安
正規航空券費用(FSC) 8〜20万円程度
格安航空券(LCC) 3〜8万円程度

>> オーストラリア留学渡航準備!航空券を予約・変更する際に知っておくべき事 <<

留学にかかる費用5:オーストラリアビザ申請費

項目 費用目安
オーストラリアビザ申請料 ▼2023年6月30日まで

  • 学生ビザ:650ドル
  • ワーキングホリデービザ:510ドル
  • 観光ビザ:20ドル

▼2023年7月1日から

  • 学生ビザ:715ドル
  • ワーキングホリデービザ:640ドル
  • 観光ビザ:20ドル

オーストラリアに留学するためには、留学の滞在期間や目的に合わせて、いづれかの入国ビザが必要です。

  • 観光ビザ
  • 学生ビザ
  • ワーキングホリデービザ

ワーキングホリデー・学生ビザは、公式移民局ウェブサイトから申請し、観光ビザはETASのアプリケーションから申請する事が可能です。

申請料金はビザ申請時にクレジットカードで支払う流れとなります。

>>オーストラリア留学ネット・観光ビザの申請方法動画 <<

留学にかかる費用6:海外留学保険料

項目 費用目安
日本の保険会社 20〜28万円程度/年
※保証内容や限度額設定で変動します。
海外の保険会社 8〜10万円程度
※保証内容や限度額設定で変動します。
OSHC(学生健康保険)
※学生ビザ申請の場合は必須
目安50ドル程度/月

任意海外留学保険

加入は任意ですが、慣れない海外生活では何が起こるかわからないので事前に海外留学保険に加入しておくのがオススメします。
様々な保険会社が海外留学生用の保険プランを用意しているので、自分の留学プランにあった保険に加入するようにしましょう。

クレジットカードの付帯保険でも渡豪することはできます。
ただし基本的に出国から期限が3ヶ月のみという事とカバーしている保証内容が少ないという制約がございます。
自分の利用するクレジットカード会社の海外旅行保険内容は事前に保険会社へ確認をし把握しておくようにしましょう。

OSHC学生健康保険

学生ビザを申請する場合、学生健康保険(OSHC)に加入することが義務付けられており、相場は50ドル/月程度となります。
OSHCは病気などの保証はカバーされていますが、紛失や盗難については補償の範囲外なので、長期留学の際はOSHC以外にも海外留学保険に加入しておくと良いでしょう。

留学にかかる費用7:空港送迎費

項目 費用相場
空港送迎 140〜200ドル程度

空港送迎は、現地空港に到着後各それぞれの滞在場所へ車で送迎してもらう有料サービスです。
送迎のお手配は、留学エージェントを通して、ホームステイ会社/学生寮会社/語学学校のアコモデーション管理者が行います。

空港送迎サービスはオプション制ですので、ご自身で交通機関でゆっくり向かいたい方は手配をする必要はありません。

ただし、初めての留学の方や英語に自信のない方は空港送迎のお手配の予約を行う事をオススメします。

長時間のフライトの疲労感がある中、複数のキャリケースなど大きな荷物を持って移動する事が心配な方は、送迎サービスを利用する事によってスムーズに楽に滞在先まで行く事が可能です。

留学にかかる費用8:オーストラリアでの家賃

項目 費用相場
シェアハウス家賃:1人部屋相場 250〜400ドル程度
シェアハウス家賃:2人部屋相場 200〜250ドル程度
シェアハウス家賃:3人以上部屋相場 180〜200ドル程度

シェアハウスのお部屋タイプは、1〜4人部屋が一般的です。

ブリスベンのシェアハウス相場は、他の大都市と比べ1人部屋が比較的抑える事ができますよ。

お部屋タイプやロケーションによって家賃相場は変動しますが、1週間当たり200〜400ドル前後と考えましょう。

ブリスベンのシェアハウスは、マンションタイプと一軒家タイプで分かれています。

ブリスベンCBD(市内)はタワーマンションなども多く、ジムやプールなども備えられています。

一軒家タイプの家は築年数によって雰囲気が異なりますが、家賃が安く古い家の場合はエアコンがない事もあるのでご注意ください。

留学にかかる費用9:オーストラリアでの食費

項目 費用相場
食費(自炊メイン) 350〜400ドル

オーストラリアは日本と比べると物価が高いので、外食ばかり続けてしまうと食費の出費が嵩んでしまいます。

ブリスベンのレストランやカフェなどの1回の食事で15〜20ドル前後が相場です。

節約をして食費を抑えたい方は、できるだけ自炊を心がけて行う事で1日の食費を大幅に抑える事ができます。

またレストランでアルバイトをすると賄いをもらえるシステムがあるところもございます。

賄い活用する事によって更に出費を抑える事ができるので、留学中に貯金をすることもできますよ!

留学にかかる費用10:オーストラリアでの交通費

項目 費用相場
交通費 50ドル程度/週

ブリスベンでは、ゴーカードと言う交通ICカードを使用し交通機関を利用します。

ブリスベン交通手段は、電車・路面電車・フェリー・バスで全ての運賃が統一されています。
Zone制度(町の中心地から半径の距離)で運賃が設定されており、留学生の移動範囲だと基本的には1回3.55ドルとなっています。

往復で7ドル・1週間(7日間)の交通機関利用で計算
7ドル×7日間=49ドル

およそ50ドル程度となります。※交通機関を使用する頻度で1週間あたりの交通費は変動します。

>>ブリスベンの交通手段や交通費の相場。ゴーカードの使い方と注意点まとめ <<

留学にかかる費用11:ケータイ通信費

項目 費用相場
ケータイ通信費 30〜50ドル程度

オーストラリアの大手ケータイ会社といえば下記の3社です。

  • Optus(オプタス)
  • Telstra(テルストラ)
  • Vodafone(ボーダフォン)

それぞれの会社がプリペードSimプランや月額Simプランなどサービスを提供されています。

日本と違ってギガ数が多いのに月額が安い事や、家の中も出先もWifiが備え付けられているところが多いので通信費は比較的かかりません。

各キャリアでアプリケーションをもっており、データ使用量やプリペイドのチャージなども簡単に行う事が可能です。

Simロックがかかっている場合は、渡航前にSIMロックの解除を行っておきましょう。
※携帯本体はSimフリーを使用している場合はそのままの状態で問題はございません。

携帯契約は、空港でもブリスベン市内でも行う事ができるの下記の3点の準備をしておきましょう。

  1. パスポート
  2. 保持しているビザを証明する情報
  3. 住所やE-mailアドレスなどの個人情報

留学にかかる費用12:娯楽費・雑費

項目 費用目安
娯楽費・雑費 200〜500ドル程度

ブリスベン市内は、シドニーやメルボルンと違って商業施設が少なめなので誘惑には駆られにくい環境でございますが、オーストラリアは基本的に物価が高いので使い過ぎに注意しましょう。

週末にはゴールドコーストやサンシャインコーストなどブリスベンからバスや電車・トラムなどで1時間程度で行く事ができるので、海や大自然でお金をあまり使わずに時間を過ごす事もオススメです。

1ヶ月にかかるブリスベン留学費用はズバリこれ!

留学初期の1ヶ月間の生活費目安(語学学校へ在校中)

項目 費用
学費 15万円程度
滞在費(ホームステイ) 17万円程度
交通費 2万円程度
娯楽費 3万円程度
合計 37万程度

※初期費用のビザ費用・保険料・航空券などは含めていません。

留学中の1ヶ月間の生活費目安(語学学校卒業後)

項目 費用
家賃(シェアハウス) 10~13万円程度
交通費 2万円程度
娯楽費 3万円程度
合計 15〜18万程度

ブリスベン留学の費用を抑える4つの方法

オーストラリア 看護留学 費用

ブリスベン留学で費用を抑える方法がいくつかございますので紹介します。

費用を抑える方法1:安い語学学校を探す

比較的学費を抑えたブリスベンの語学学校の学費相場は、授業料230〜280ドル/週目安となっています。

授業料以外に、入学金と教材費が必須です。

平均が350ドル/週に対して、1週間たり100ドル以上も費用を抑える事ができるので、費用重視の方にはおすすめです!

>> ブリスベン語学学校で安いのはここ!おすすめランキングや日本人の少ない学校 <<

費用を抑える方法2:英語を早めにマスターして語学学校期間を短く

特に専門学校への進学を目指して、長期留学をする方にとっては最初の(入学時)英語力がキーワードとなります。

専門学校へ入学する為には、規定の入学条件の英語力に満たす必要がございますので、留学渡航準備の間にできる限り英語力を予め伸ばしておく事によって、目標の英語力に達するまでの就学期間を短縮する事が可能です。

留学ネットでは、お申込のお客様にご渡航まで無料オンライン英会話をご提供しています。
外国講師とマンツーマンの授業で50分/回となっています。

万全な準備でオーストラリア留学に挑みましょう!

費用を抑える方法3:安い航空券を買う

航空券のチケットは、ギリギリに購入をすると安いチケットが売りれてしまい高くなってしまっている事が多々あります。
特に春休み・夏休み・冬休みなどの期間に渡航を予定されている方は、需要が高くなる時期になるので余裕を持って予約を行うようにしましょう。

コロナ禍でパスポートの有効期限が切れているのを忘れてしまっていて、チケットの予約が後日になってしまうと言うケースもよくあるので、航空券のチケットを購入する前にパスポート有効期限を必ず確認の上、必要であれば更新しておきましょう。

費用を抑える方法4:ルームシェアで安く抑える

現地でアルバイトを始めるまで、滞在費だけでも抑えたいと言う方は2人部屋以上の部屋タイプのシェアハウスを探すことによって滞在費を大幅に抑える事が可能です。

もしくは、もし市内に頻度高く行く必要がないのであれば市内から離れた郊外の家賃は比較的さらにお安いです。
オーストラリアは仕事の交通費の支給がないので、仕事の近くに住む事で交通費を抑える事できるので、郊外で仕事を探す予定であれば是非郊外もご検討ください!

1年間ブリスベンに留学する際の費用

1年間ブリスベンに語学留学する際の費用のシュミレーション

下記の表は12ヶ月間の出費を計算していますが、現地でのアルバイトを収入も見込めるので実際に最初から総額全てを用意が必須という訳ではございません。

費用項目 金額
語学学校費用 入学金 18,600円
授業料(40週間分) 1,357,800円(365ドル/週の場合)
教材費 32,085円
旅費 航空券費用 80,000円(片道目安)
学生ビザ申請費用 66,495円
空港送迎 12,000円
初期滞在費 ホームステイ(8週間) 252,960円
滞在費 家賃(シェアハウス) 930,000円(250ドル/週の場合)
食費 334,800円(300ドル/月の場合)
交通費 223,200円(50ドル/週の場合)
ケータイ通信費 33480円(30ドル/月の場合)
娯楽費・雑費 960,000円(8万円/月の場合)
保険費 海外旅行保険 200,000円
合計 4,429,420円

※日本円為替93円で計算しています。

6ヶ月間ブリスベンに留学する際の費用

6ヶ月間ブリスベンに語学留学する際の費用のシュミレーション

下記の表は6ヶ月間の出費を計算していますが、現地でのアルバイトを収入も見込めるので実際に最初から総額全てを用意が必須という訳ではございません。

費用項目 金額
語学学校費用 入学金 18,600円
授業料 848,160円(380ドル/週の場合)
教材費 26,970円
旅費 航空券費用 80,000円(片道目安)
学生ビザ申請費用 66,495円
空港送迎 12,000円
初期滞在費 ホームステイ(8週間) 252,960円
滞在費 家賃 372,000円(250ドル/週の場合)
食費 167,400円(300ドル/月の場合)
交通費 111,600円(50ドル/週の場合)
ケータイ通信費 16,740円(30ドル/月の場合)
娯楽費・雑費 480,000円(8万円/月の場合)
保険費 海外旅行保険 100,000円
合計 2,528,925円

※日本円為替93円で計算しています。

3ヶ月ブリスベンに留学する際の費用

3ヶ月間ブリスベンに語学留学する際の費用のシュミレーション

下記の表は3ヶ月間の出費を計算していますが、現地でのアルバイトを収入も見込めるので実際に最初から総額全てを用意が必須という訳ではございません。

 

費用項目 金額
語学学校費用 入学金 18,600円
授業料 424,080円(380ドル/週の場合)
教材費 20,925円
旅費 航空券費用 80,000円(片道目安)
ビザ申請費用 66,495円
空港送迎 12,000円
滞在費 ホームステイ(3ヶ月間) 370,140円
食費 83700円(300ドル/月の場合)
交通費 55,800円(50ドル/週の場合)
ケータイ通信費 8370円(30ドル/月の場合)
娯楽費・雑費 240,000円(8万円/月の場合)
保険費 海外旅行保険 50,000円
合計 1,430,110円

※日本円為替93円で計算しています。

上記3つのシュミレーションは、人気語学学校Lexis Englishの学費を参考に記載しています。
>> Lexis English ブリスベンキャンパス 学校詳細ページ <<

もっと学費を抑えたい・他の学校と比較したいなどのご相談は、留学ネットまでお問い合わせください!

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現在、約5年間のオーストラリア留学の経験を基に、オーストラリア留学ネットで留学カウンセラーとして勤務。様々なご留学プランをお手伝いをさせて頂いています! 自分の良さをもっともっと引き出せる素晴らしいオーストラリアの環境で 人生のターニングポイントを迎えましょう!様々なプランニングのお手伝い可能です♪
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