ブリスベンは、オーストラリアの第三都市であり、住みやすい環境から留学生に人気なエリアです。
ブリスベン留学する際に、果たしてどれくらいの留学費用がかかるのか?気になっている方もいると思います。
そこでブリスベンの都市の特徴と合わせて、
まずは、半年間ブリスベンに留学する際の費用と、他オーストラリア都市に留学する際の費用を比較してみます!
ブリスベンは他オーストラリア都市よりも、安い費用で留学することができることができます!
オーストラリア都市別で半年(24週間)語学留学費用を比較してみました。
※費用に含まれている費用は、語学学校費(入学金・授業料・教材費)・宿泊費(ホームステイ6週間)となります。
都市 | 留学費用目安 | 合計 |
---|---|---|
ブリスベン | 学費:75万円前後 初期滞在費:30万円前後 |
100万円程度 |
シドニー | 学費78万円前後 初期滞在費:34万円前後 |
110万円程度 |
メルボルン | 学費78万円前後 初期滞在費:34万円前後 |
113万円程度 |
アデレード | 学費80万円前後 初期滞在費:30万円前後 |
110万円程度 |
パース | 学費80万円前後 初期滞在費:30万円前後 |
110万円程度 |
ゴールドコースト | 学費75万円前後 初期滞在費:30万円前後 |
115万円程度 |
ケアンズ | 学費80万円前後 初期滞在費:29万円前後 |
109万円程度 |
(あくまでも目安価格となるため、ご選択される学校でご料金は変動いたします。)
では、ブリスベンは留学先として魅力的なのかご紹介します。
ブリスベンの都市としての特徴を6つの視点からご紹介します。
ブリスベンの都市情報はこちらでまとめているので、合わせてご覧ください。
クイーンズランド州にあるブリスベンは、クインズランダー(クイーンズランドの住民)の温厚な性格の方が多く住みやすいです。
レストランやカフェなどのスタッフもフレンドリーであったり、生活の中で困っている人がいると快く助け合う人も多いですよ!
ブリスベンは、365日の内おそよ300日程度が晴れており、「クイーンズランド州=サンシャイン(太陽)ステート(州)」や「サニーブリスベン(太陽ブリスベン)」と呼ばれています。
平均気温 | ||
夏の気候 | 最高気温:30℃前後 最低気温:21℃前後 |
湿度が低くドライな猛暑になるので汗ばみにくい |
冬の気候 | 最高気温:20℃前後 最低気温:10℃前後 |
日本の秋ぐらいの気候で過ごしやすい |
ブリスベンは、年間の気温差が激しく変動をしないので、体調管理しやすいですよ!
ブリスベンの治安は、安定しており過ごしやすいと言われています。
理由の1つとして、クイーンズランド州政府は、失業者や社会的弱い立場の方への金銭的・精神的な手厚いサポートを行っており、犯罪防止へ繋がっていることが考えられます。
またオーストラリアは拳銃の所持が認められていない為、銃による犯罪や事故を耳にする事もほとんどないのも理由です。
ただし、だからといって日本同様の治安の良さとも言い切れないので、海外に住んでいるという危機感をもち、盗難・置き引きなどの犯罪に巻き込まれないように常に注意を払って行動しましょう。
ブリスベンの物価は、日本と比較すると少し高いです。
2022年入国が再度開始されてから、食費・家賃・外食費など様々なエリアで経済への影響が出て高くなっています。
ただし、ブリスベンは「学生の街」とも言われており、他の都市と比べると学生が住みやすい環境で、市内のランチで学生向けに少し安めに食事ができるレストランがちらほらあったりします。
逆に、最低賃金は、世界の中で最も高いです。
2023年5月時点の最低時給は21.38ドル(日本円でおよそ2000円)もあります!
カジュアル形態雇用の場合は最低時給から25%増しですし、土日祝日などは2倍になるケースもありますよ!
日本より物価は2倍高いけれども、収入も2倍以上なので、ブリスベン留学生の感覚としては日本と似ていると言う意見もあります。
オーストラリアの職業別平均収入はこちらでまとめているので、参考になれば幸いです。
参考Link:オーストラリア労働基準局公式ページ
ブリスベンの日本人人口は2023年現時点で9500人程度です。
2018年度が最高の12700人対して、3000人弱日本人比率は低くなっています。
2023年のブリスベンの国籍割合としては、
と日本人以外の多国籍の方も多くブリスベンに住んでいます。
ブリスベン留学中は、ほとんどが「シェアハウス」に滞在します。
お部屋タイプやロケーションによって変動しますが、ブリスベンの家賃は1週間当たりの250〜400ドル前後です。
他都市と比べると、平均家賃相場は、シドニー>メルボルン>ブリスベンと街の規模と比例して家賃相場下がっています。
一方で、ブリスベン>パース・ケアンズ・アデレードと田舎に比べてブリスベンの街の規模はやや大きいので比例して家賃相場が上がっています。
このように、オーストラリアの中でも、留学魅力的な都市であるブリスベンですが、ここからはブリスベン留学にかかる費用をご紹介していきます!
日本からブリスベン留学し、現地で生活をするに当たって必要な留学費用を一覧でまとめてみました。
3ヶ月間ブリスベンに留学する際の費用は、140万円~170万円ほどになります。
項目 | 費用相場の目安 |
---|---|
1.入学金 | 150〜250ドル |
2.授業料 | 350ドル/週 |
3.教材費 | 10ドル/週 |
4.航空券 | 80,000円/片道 |
5.ビザ | 学生ビザ:715ドル ワーキングホリデービザ:640ドル ※2023年7月1日〜 |
6.海外保険料 | 20〜28万円/年間 ※日本の保険会社の場合 |
7.空港送迎費 | 140〜200ドル |
8.家賃 | 250ドル〜400ドル/週 |
9.食費 | 350〜400ドル/週 |
10.交通費 | 50ドル/週 |
11.ケータイ通信費 | 30〜50ドル/週 |
12.娯楽費・雑費 | 200〜300ドル/月 |
選択する学校やどういう生活をするかで費用感は大きく異なるので、あくまでも参考値としてご覧ください。
項目 | 費用目安 |
---|---|
語学学校・入学金 | 150〜250ドル程度 |
語学学校によって費用は異なりますが、150~250ドル前後となっている事が多いです。
ただし、期間限定でワーキングホリデー/観光ビザの方や、指定就学期間以上で入学金無料キャンペーンなどもあったりします。
オーストラリア留学ネットでは、オーストラリア政府認定カウンセラーが、お得なキャンペーン情報を利用した留学プランをご提案できるでお問合せください。
項目 | 費用目安 |
---|---|
語学学校・授業料 | 350ドル程度 |
ブリスベンの語学学校の1週間あたりの授業料平均相場は350ドルです。
価格重視の語学学校であれば250ドル前後〜ですし、学校環境下・サポート体制に力を入れる語学学校だと380〜400ドル前後と、学校によって異なります。
ブリスベンは田舎に比べて学校が多く、学校同士が価格競争を行うため、質が高くても授業料を抑える事ができるオプションも沢山あります。
ブリスベンだからといって格別に安い!訳ではありませんが、質と費用のバランスを考えた上で、留学費用を抑える事はできますよ!
ブリスベンの語学学校についてはこちらでまとめているので、合わせてご覧ください。
項目 | 費用目安 |
---|---|
語学学校・教材費 | 10〜18ドル程度 |
オーストラリア・ブリスベンの語学学校の教材費の平均相場は、1週間あたり10ドル〜18ドルです。
ただし、6週間以下の場合はミニマム80ドルと設定されている事もあります。
あとは稀なケースですが、1レベル80ドルとレベル毎の教材費を支払う学校もあり、教材費はさまざまです。
項目 | 費用目安 |
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正規航空券費用(FSC) | 8〜20万円程度 |
格安航空券(LCC) | 3〜8万円程度 |
項目 | 費用目安 |
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オーストラリアビザ申請料 | ▼2023年6月30日まで
▼2023年7月1日から
|
オーストラリアに留学するためには、留学の滞在期間や目的に合わせて、いづれかの入国ビザが必要です。
ワーキングホリデー・学生ビザは、公式移民局ウェブサイトから申請し、観光ビザはETASのアプリケーションから申請する事が可能です。
申請料金はビザ申請時にクレジットカードで支払う流れとなります。
項目 | 費用目安 |
---|---|
日本の保険会社 | 20〜28万円程度/年 ※保証内容や限度額設定で変動します。 |
海外の保険会社 | 8〜10万円程度 ※保証内容や限度額設定で変動します。 |
OSHC(学生健康保険) ※学生ビザ申請の場合は必須 |
目安50ドル程度/月 |
任意海外留学保険
加入は任意ですが、慣れない海外生活では何が起こるかわからないので事前に海外留学保険に加入しておくのがオススメします。
様々な保険会社が海外留学生用の保険プランを用意しているので、自分の留学プランにあった保険に加入するようにしましょう。
クレジットカードの付帯保険でも渡豪することはできます。
ただし基本的に出国から期限が3ヶ月のみという事とカバーしている保証内容が少ないという制約がございます。
自分の利用するクレジットカード会社の海外旅行保険内容は事前に保険会社へ確認をし把握しておくようにしましょう。
OSHC学生健康保険
学生ビザを申請する場合、学生健康保険(OSHC)に加入することが義務付けられており、相場は50ドル/月程度となります。
OSHCは病気などの保証はカバーされていますが、紛失や盗難については補償の範囲外なので、長期留学の際はOSHC以外にも海外留学保険に加入しておくと良いでしょう。
項目 | 費用相場 |
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空港送迎 | 140〜200ドル程度 |
空港送迎は、現地空港に到着後各それぞれの滞在場所へ車で送迎してもらう有料サービスです。
送迎のお手配は、留学エージェントを通して、ホームステイ会社/学生寮会社/語学学校のアコモデーション管理者が行います。
空港送迎サービスはオプション制ですので、ご自身で交通機関でゆっくり向かいたい方は手配をする必要はありません。
ただし、初めての留学の方や英語に自信のない方は空港送迎のお手配の予約を行う事をオススメします。
長時間のフライトの疲労感がある中、複数のキャリケースなど大きな荷物を持って移動する事が心配な方は、送迎サービスを利用する事によってスムーズに楽に滞在先まで行く事が可能です。
項目 | 費用相場 |
---|---|
シェアハウス家賃:1人部屋相場 | 250〜400ドル程度 |
シェアハウス家賃:2人部屋相場 | 200〜250ドル程度 |
シェアハウス家賃:3人以上部屋相場 | 180〜200ドル程度 |
シェアハウスのお部屋タイプは、1〜4人部屋が一般的です。
ブリスベンのシェアハウス相場は、他の大都市と比べ1人部屋が比較的抑える事ができますよ。
お部屋タイプやロケーションによって家賃相場は変動しますが、1週間当たり200〜400ドル前後と考えましょう。
ブリスベンのシェアハウスは、マンションタイプと一軒家タイプで分かれています。
ブリスベンCBD(市内)はタワーマンションなども多く、ジムやプールなども備えられています。
一軒家タイプの家は築年数によって雰囲気が異なりますが、家賃が安く古い家の場合はエアコンがない事もあるのでご注意ください。
項目 | 費用相場 |
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食費(自炊メイン) | 350〜400ドル |
オーストラリアは日本と比べると物価が高いので、外食ばかり続けてしまうと食費の出費が嵩んでしまいます。
ブリスベンのレストランやカフェなどの1回の食事で15〜20ドル前後が相場です。
節約をして食費を抑えたい方は、できるだけ自炊を心がけて行う事で1日の食費を大幅に抑える事ができます。
またレストランでアルバイトをすると賄いをもらえるシステムがあるところもございます。
賄い活用する事によって更に出費を抑える事ができるので、留学中に貯金をすることもできますよ!
項目 | 費用相場 |
---|---|
交通費 | 50ドル程度/週 |
ブリスベンでは、ゴーカードと言う交通ICカードを使用し交通機関を利用します。
ブリスベン交通手段は、電車・路面電車・フェリー・バスで全ての運賃が統一されています。
Zone制度(町の中心地から半径の距離)で運賃が設定されており、留学生の移動範囲だと基本的には1回3.55ドルとなっています。
往復で7ドル・1週間(7日間)の交通機関利用で計算
7ドル×7日間=49ドル
およそ50ドル程度となります。※交通機関を使用する頻度で1週間あたりの交通費は変動します。
項目 | 費用相場 |
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ケータイ通信費 | 30〜50ドル程度 |
オーストラリアの大手ケータイ会社といえば下記の3社です。
それぞれの会社がプリペードSimプランや月額Simプランなどサービスを提供されています。
日本と違ってギガ数が多いのに月額が安い事や、家の中も出先もWifiが備え付けられているところが多いので通信費は比較的かかりません。
各キャリアでアプリケーションをもっており、データ使用量やプリペイドのチャージなども簡単に行う事が可能です。
Simロックがかかっている場合は、渡航前にSIMロックの解除を行っておきましょう。
※携帯本体はSimフリーを使用している場合はそのままの状態で問題はございません。
携帯契約は、空港でもブリスベン市内でも行う事ができるの下記の3点の準備をしておきましょう。
項目 | 費用目安 |
---|---|
娯楽費・雑費 | 200〜500ドル程度 |
ブリスベン市内は、シドニーやメルボルンと違って商業施設が少なめなので誘惑には駆られにくい環境でございますが、オーストラリアは基本的に物価が高いので使い過ぎに注意しましょう。
週末にはゴールドコーストやサンシャインコーストなどブリスベンからバスや電車・トラムなどで1時間程度で行く事ができるので、海や大自然でお金をあまり使わずに時間を過ごす事もオススメです。
留学初期の1ヶ月間の生活費目安(語学学校へ在校中)
項目 | 費用 |
---|---|
学費 | 15万円程度 |
滞在費(ホームステイ) | 17万円程度 |
交通費 | 2万円程度 |
娯楽費 | 3万円程度 |
合計 | 37万程度 |
※初期費用のビザ費用・保険料・航空券などは含めていません。
留学中の1ヶ月間の生活費目安(語学学校卒業後)
項目 | 費用 |
---|---|
家賃(シェアハウス) | 10~13万円程度 |
交通費 | 2万円程度 |
娯楽費 | 3万円程度 |
合計 | 15〜18万程度 |
ブリスベン留学で費用を抑える方法がいくつかございますので紹介します。
比較的学費を抑えたブリスベンの語学学校の学費相場は、授業料230〜280ドル/週目安となっています。
授業料以外に、入学金と教材費が必須です。
平均が350ドル/週に対して、1週間たり100ドル以上も費用を抑える事ができるので、費用重視の方にはおすすめです!
特に専門学校への進学を目指して、長期留学をする方にとっては最初の(入学時)英語力がキーワードとなります。
専門学校へ入学する為には、規定の入学条件の英語力に満たす必要がございますので、留学渡航準備の間にできる限り英語力を予め伸ばしておく事によって、目標の英語力に達するまでの就学期間を短縮する事が可能です。
留学ネットでは、お申込のお客様にご渡航まで無料オンライン英会話をご提供しています。
外国講師とマンツーマンの授業で50分/回となっています。
万全な準備でオーストラリア留学に挑みましょう!
航空券のチケットは、ギリギリに購入をすると安いチケットが売りれてしまい高くなってしまっている事が多々あります。
特に春休み・夏休み・冬休みなどの期間に渡航を予定されている方は、需要が高くなる時期になるので余裕を持って予約を行うようにしましょう。
コロナ禍でパスポートの有効期限が切れているのを忘れてしまっていて、チケットの予約が後日になってしまうと言うケースもよくあるので、航空券のチケットを購入する前にパスポート有効期限を必ず確認の上、必要であれば更新しておきましょう。
現地でアルバイトを始めるまで、滞在費だけでも抑えたいと言う方は2人部屋以上の部屋タイプのシェアハウスを探すことによって滞在費を大幅に抑える事が可能です。
もしくは、もし市内に頻度高く行く必要がないのであれば市内から離れた郊外の家賃は比較的さらにお安いです。
オーストラリアは仕事の交通費の支給がないので、仕事の近くに住む事で交通費を抑える事できるので、郊外で仕事を探す予定であれば是非郊外もご検討ください!
1年間ブリスベンに語学留学する際の費用のシュミレーション
下記の表は12ヶ月間の出費を計算していますが、現地でのアルバイトを収入も見込めるので実際に最初から総額全てを用意が必須という訳ではございません。
費用項目 | 金額 | |
---|---|---|
語学学校費用 | 入学金 | 18,600円 |
授業料(40週間分) | 1,357,800円(365ドル/週の場合) | |
教材費 | 32,085円 | |
旅費 | 航空券費用 | 80,000円(片道目安) |
学生ビザ申請費用 | 66,495円 | |
空港送迎 | 12,000円 | |
初期滞在費 | ホームステイ(8週間) | 252,960円 |
滞在費 | 家賃(シェアハウス) | 930,000円(250ドル/週の場合) |
食費 | 334,800円(300ドル/月の場合) | |
交通費 | 223,200円(50ドル/週の場合) | |
ケータイ通信費 | 33480円(30ドル/月の場合) | |
娯楽費・雑費 | 960,000円(8万円/月の場合) | |
保険費 | 海外旅行保険 | 200,000円 |
合計 | 4,429,420円 |
※日本円為替93円で計算しています。
6ヶ月間ブリスベンに語学留学する際の費用のシュミレーション
下記の表は6ヶ月間の出費を計算していますが、現地でのアルバイトを収入も見込めるので実際に最初から総額全てを用意が必須という訳ではございません。
費用項目 | 金額 | |
---|---|---|
語学学校費用 | 入学金 | 18,600円 |
授業料 | 848,160円(380ドル/週の場合) | |
教材費 | 26,970円 | |
旅費 | 航空券費用 | 80,000円(片道目安) |
学生ビザ申請費用 | 66,495円 | |
空港送迎 | 12,000円 | |
初期滞在費 | ホームステイ(8週間) | 252,960円 |
滞在費 | 家賃 | 372,000円(250ドル/週の場合) |
食費 | 167,400円(300ドル/月の場合) | |
交通費 | 111,600円(50ドル/週の場合) | |
ケータイ通信費 | 16,740円(30ドル/月の場合) | |
娯楽費・雑費 | 480,000円(8万円/月の場合) | |
保険費 | 海外旅行保険 | 100,000円 |
合計 | 2,528,925円 |
※日本円為替93円で計算しています。
3ヶ月間ブリスベンに語学留学する際の費用のシュミレーション
下記の表は3ヶ月間の出費を計算していますが、現地でのアルバイトを収入も見込めるので実際に最初から総額全てを用意が必須という訳ではございません。
費用項目 | 金額 | |
---|---|---|
語学学校費用 | 入学金 | 18,600円 |
授業料 | 424,080円(380ドル/週の場合) | |
教材費 | 20,925円 | |
旅費 | 航空券費用 | 80,000円(片道目安) |
ビザ申請費用 | 66,495円 | |
空港送迎 | 12,000円 | |
滞在費 | ホームステイ(3ヶ月間) | 370,140円 |
食費 | 83700円(300ドル/月の場合) | |
交通費 | 55,800円(50ドル/週の場合) | |
ケータイ通信費 | 8370円(30ドル/月の場合) | |
娯楽費・雑費 | 240,000円(8万円/月の場合) | |
保険費 | 海外旅行保険 | 50,000円 |
合計 | 1,430,110円 |
※日本円為替93円で計算しています。
上記3つのシュミレーションは、人気語学学校Lexis Englishの学費を参考に記載しています。
>> Lexis English ブリスベンキャンパス 学校詳細ページ <<
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