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オーストラリア留学手続き

【11月16日更新】どこの国に入国できるの?各国留学先の入国規制情報まとめ

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コロナ禍の留学先の現地情報について

*2021年11月16日(火)更新済み

各国の入国規制の最新情報、COVID-19感染者数、現地の学校情報などをまとめております。

「今どこの国に留学にいけるのか?」

「今の入国規制、現地の状況はどうなっているか?」最新情報をご参考にしてください。

留学ネットの留学手続き、サポート対象国

  1. オーストラリア(入国不可)※2022年2月以降推奨
  2. カナダ(入国可)
  3. ドバイ(入国可)
  4. ニュージーランド(入国不可)※2022年2月以降推奨
  5. マルタ(入国可)
  6. フィジー(入国不可)※2022年2月以降推奨
  7. アイルランド(入国可)
  8. フィリピン(入国不可)※2022年9月以降推奨
  9. イギリス(入国可)

オーストラリアの入国に関して

オーストラリアの入国規制について

現時点では入国不可(オーストラリア人の出入国 11月1日より再開)

  • 2020年3月20日より現時点まで海外からの入国を原則禁止。
  • 累計感染者数:190,603人 / 累計死者数1,888人(2021年11月16日時点)

参考記事:モリソン首相ついに発表!オーストラリア入国規制解除までの4ステップ

オーストリア入国制限!コロナワクチン接種経過・最新開国プラン情報について>>

【2021年10月1日】重要情報!オーストラリア、ついに11月1日から国境をオープン!

モリソン首相は、今年2020年11月1日よりワクチン接種完了のオーストラリア人、永住権保持者のオーストラリア出入国の制限の撤廃を発表しました。

再入国時の隔離などの条件は州毎に異なります。

参考:https://ryugaku-au.net/news/australia-reopen-border-nov-2021/

留学生、ワーホリは?

2022年10月27日時点、各州首相の発表で多くの留学準備者、ワーホリ渡航希望者が混乱しているかと思います。

現時点での公表内容をまとめると、

  1. 各州の留学生受け入れの条件は異なります。
  2. QLD州は隔週で250名の留学生受け入れを2022年より再開と発表。
  3. 入国時の隔離条件は未発表
  4. ワクチン接種済みの豪州人はNSW、VIC入国時に隔離は不必要だが、留学生は隔離が必要の方向で検討されている。(未発表)
  5. シンガポール、バリ(インドネシア)とのトラベルバブルが再開予定、日本と韓国が次の” Wish List”の上位に入っている。

【結論】

大学生からの入国が優先されるので、語学留学、ワーホリ渡航者は来年2022年の上半期出発で予定を組んでいくといいでしょう。

留学生(語学留学)、ワーホリの入国はもう少し先になるかと思います。※2022年2月以降の出発、お手続きを推奨しております。

現時点で留学可能なオーストラリアの語学学校について

オーストラリア全土の語学学校、カレッジ、大学の2022年入学お手続きが再開されております。

学校選定、お見積書、ビザ申請準備、ステイ先ブッキングなどお気軽にご相談ください。

※2022年2月以降の出発、お手続きを推奨しております。 ※10月27日現在

カナダの入国に関して

カナダの入国規制について

入国可(学生ビザ(コープ)、ワーキングホリデー、観光ビザでの入国可)

2021年11月16日時点、海外からの入国を条件付きで解禁。(2021年11月16日時点)累計感染者数:1,756,452人 / 累計死者数29,385人

カナダに入国可能な渡航者の条件としては下記のとおりです。

  1. 観光ビザ、学生ビザ、ワーキングホリデービザ保持者
  2. カナダ国籍者、カナダ永住権保持者とその家族
  3. 命に関わる疾患、怪我や死亡など、同情に値する理由。自己隔離の限定的な免除の可能性あり
  4. 州政府から認められた新型コロナウイルス対策を有する教育機関に通学する留学生、ワーキングホリデービザについては「Port of Entry Letter of Introduction」を取得している事、有効な雇用オファーがある場合のみ入国が認められている。

カナダ政府指定のワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン)接種を終えて2週間経過している方は、到着後空港でのPCR検査、14日間の自己隔離、自己隔離中8日目のPCR検査が免除されます。

カナダへの入国をご検討の方は、日本でワクチン接種(2回)完了後、ワクチンパスポートを取得してから渡航することを推奨します。

現時点で留学可能なカナダの語学学校について

ILSC

VGC International College

この学校についてLINEで聞いてみる

ドバイ(アラブ首長国連邦)の入国に関して

ドバイの入国規制に関して

入国可(2021年11月16日時点)

累計感染者数:740,945人 / 累計死者数2,143人(2021年11月16日時点)

ドバイに入国可能な渡航者の条件としては下記のとおりです。

  1. 観光ビザ、学生ビザ保持者(学生ビザはドバイ入国後に学校より発給されます)
  2. 入国72時間以内にPCR検査陰性の証明
  3. ドバイ国籍者、ドバイ永住権保持者とその家族
  4. 命に関わる疾患、怪我や死亡など、同情に値する理由。自己隔離の限定的な免除の可能性あり

現時点で留学可能なドバイの語学学校について

ES Dubai

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UK College of Business and Computing Dubai

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マルタの入国に関して

マルタの入国規制について

ワクチン接種完了者は入国可2021年11月16日時点)累計感染者数:38,200人 / 累計死者数462人

マルタはEU加盟国であり、EUは現在日本からの入国は可能になっております。

  1. ワクチン摂取完了している事。(日本のワクチンパスポートが認められました)
  2. ワクチン接種完了から2週間が経過していること
  3. 日本のワクチン証明を、VeriFLYというアプリを通じてデジタル化していること
  4. 出発前にPassenger Locator Formに登録をしていること

参照 / 在マルタ日本国大使館HPより:https://www.it.emb-japan.go.jp/jointad/mt/ja/index.html

現時点で留学可能なマルタの語学学校について

EC Malta

※EC各国のキャンパス開講状況と入国規制に関して:https://sway.office.com/JYQgRiCIFDs3Z6Cy?ref=Link

ニュージーランドの入国に関して

ニュージーランドの入国規制について

海外からの入国不可(2021年11月16日時点)累計感染者数:8,867人 / 累計死者数34人

  • ワクチン接種完了のニュージランド人、永住権保持者の入国可
  • 留学生、ワーホリの入国に関しては未発表

オーストラリア – ニュージーランド間のトラベルバブル開始 / 2021年4月19日

オーストラリア – ニュージーランド間の移動については入国後の隔離無しで国境の往来が可能になりました。※2021年10月時点一時停止。

オーストラリアからニュージーランドへ入国する際は、出発前に感染検査を受ける必要はないが、過去14日間オーストラリアに滞在しており、感染検査で陽性反応が出ていないこと、渡航計画や連絡先、健康状態について事前に申告することが求められる。また、過去14日間にニュージーランド、あるいはオーストラリアに滞在していた搭乗者のみを乗せた「グリーンフライト」を利用する必要がある。搭乗中や空港内ではマスクを着用し、入国後は政府の接触追跡アプリを利用することが求められる。

参照:https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/04/14080b1063411307.html

ニュージーランド政府は20214月よりビザ保持者でニュージーランド国外に滞在している留学生の入国を許可しました。(大学生、大学院生のニュージーランド帰国)

参照:https://thepienews.com/news/new-zealand-to-reopen-to-1000-intl-students-from-april/

参照 / 在ニュージーランド日本国大使館HPより:https://www.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00133.html

現時点で留学可能なニュージーランドの語学学校について

※現在、学校、コース開講状況、政府入国規制を確認中。詳しくはお問い合わせください。

※2022年2月以降の出発を推奨しております。

フィジーの入国について

フィジーの入国規制について

条件付きで入国可(2021年11月16日時点)累計感染者数:52, 397人 / 累計死者数679人

基本的に海外からの入国は不可。ただし出発72時間以内に採取したサンプルでPCR検査を行い、フィジー政府が指定する様式にて陰性証明書を作成、重要度の高い理由がある場合入国可。フィジー政府認定の語学学校での留学については留学受け入れを開始しております。入国後は14日間の隔離措置が必要。

参照 / 在フィジー日本国大使館HPより:https://www.fj.emb-japan.go.jp/itpr_ja/borderrestriction.html

現時点で留学可能なフィジーの語学学校について

フィージーの留学 Free Bird

COLORS FIJI

アイルランドの入国に関して

アイルランドの入国規制について

学生ビザ、ワーホリビザともに入国可(2021年11月16日時点)累計感染者数:498,448人 / 累計死者数5,566人

現時点では、2020年より厳しい入国規制が実施されておらず(一部解禁)

  1. ワクチン接種完了している事
  2. 全入国者は到着72時間以内のPCR検査陰性の証明が費用
  3. 14日間の自己隔離必須(必要な買い物や、個人的な運動のための外出は可能)

参照 / 在アイルランド日本国大使館HPよりhttps://www.ie.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00004.html

現時点で留学可能なアイルランドの語学学校について

Kaplan International College

EC

※EC各国のキャンパス開講状況と入国規制に関して:https://sway.office.com/JYQgRiCIFDs3Z6Cy?ref=Link

International House Dublin / Galway

フィリピン

2020322日より海外からの入国を原則禁止。(2021年11月16日時点)

累計感染者数:2,861,980人 / 累計死者数45,581人

2021216日より海外からの渡航者入国制限を一部解除。既存のフィリピン滞在ビザ保持者対象。

参照 /在フィリピン日本国大使館HPより:https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/11_000001_00324.html

現時点で留学可能なフィリピンの語学学校について

※現在、学校、コース開講状況、政府入国規制を確認中。詳しくはお問い合わせください。

※2022年9月以降の出発を推奨しております。

英国 / イギリス

オーストラリア,大学,G8

英国 / イギリスの入国規制について

海外からの入国可(2021年10月27日時点)累計感染者数:9,608,564人 / 累計死者数143,337人

英国への入国可能な渡航者の条件としては下記のとおりです。

  1. 渡航前検査の受検し陰性証明すること
  2. 旅行検査パッケージを予約をすること(下位に詳細あり)
  3. 到着時に隔離場所に関する詳細を提示すること(乗客追跡フォーム:passenger locator form)
  4. 到着の48時間以内に専用サイトにて滞在情報の登録をすること

1. 渡航前検査の受験について

英国へ出発する前の3日以内に受検した検査の陰性証明書が必要になります。出発する直前の3日間のいづれかで受験しなければならないということです。
検査が免除される職業に関しては下記よりご参照ください。

2. 旅行検査パッケージとその予約について

全ての渡航者は旅行検査パッケージ(210ポンド)を予約し、2日目又はそれ以前に、及び8日目又はそれ以降に検査を受検しなければなりません。 8日目の検査で陰性の結果を得て、かつ10日間の隔離が完了するまでは、隔離を終了することはできません。この検査を受けない場合、最大2000ポンドの罰金が課されます。 いずれかの検査結果が陽性の場合、検査の日から10日間は隔離を続けなくてはなりません。

3. 英国到着後

イングランドへの到着者は、隔離場所に直行し、10日間が経過するまでその場所を離れてはいけません。 隔離期間は到着したその日から開始し、到着日から10日間の経過をもって終了します。隔離規則を遵守しなかった場合は最大1万ポンドの罰金が課される可能性があります。
  • 10日間の自己隔離
  • 自己隔離期間中の2日目と8日目の検査の受検(旅行検査パッケージを行う)
  • 全国的なロックダウンルールの遵守

現時点で留学可能なイギリスの語学学校について

Kaplan International English

各国の出入国の条件、行動制限は日々更新されます。

国により入国規制が異なりますので、対象国の入国規制について、入国に関して手続き、サポートは弊社までお問い合わせくださいませ。

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