*2021年11月16日(火)更新済み
各国の入国規制の最新情報、COVID-19感染者数、現地の学校情報などをまとめております。
「今どこの国に留学にいけるのか?」
「今の入国規制、現地の状況はどうなっているか?」最新情報をご参考にしてください。
留学ネットの留学手続き、サポート対象国
現時点では入国不可(オーストラリア人の出入国 11月1日より再開)
参考記事:モリソン首相ついに発表!オーストラリア入国規制解除までの4ステップ
オーストリア入国制限!コロナワクチン接種経過・最新開国プラン情報について>>
モリソン首相は、今年2020年11月1日よりワクチン接種完了のオーストラリア人、永住権保持者のオーストラリア出入国の制限の撤廃を発表しました。
再入国時の隔離などの条件は州毎に異なります。
参考:https://ryugaku-au.net/news/australia-reopen-border-nov-2021/
2022年10月27日時点、各州首相の発表で多くの留学準備者、ワーホリ渡航希望者が混乱しているかと思います。
現時点での公表内容をまとめると、
【結論】
大学生からの入国が優先されるので、語学留学、ワーホリ渡航者は来年2022年の上半期出発で予定を組んでいくといいでしょう。
留学生(語学留学)、ワーホリの入国はもう少し先になるかと思います。※2022年2月以降の出発、お手続きを推奨しております。
オーストラリア全土の語学学校、カレッジ、大学の2022年入学お手続きが再開されております。
学校選定、お見積書、ビザ申請準備、ステイ先ブッキングなどお気軽にご相談ください。
※2022年2月以降の出発、お手続きを推奨しております。 ※10月27日現在
入国可(学生ビザ(コープ)、ワーキングホリデー、観光ビザでの入国可)
2021年11月16日時点、海外からの入国を条件付きで解禁。(2021年11月16日時点)累計感染者数:1,756,452人 / 累計死者数29,385人
カナダに入国可能な渡航者の条件としては下記のとおりです。
カナダ政府指定のワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン)接種を終えて2週間経過している方は、到着後空港でのPCR検査、14日間の自己隔離、自己隔離中8日目のPCR検査が免除されます。
カナダへの入国をご検討の方は、日本でワクチン接種(2回)完了後、ワクチンパスポートを取得してから渡航することを推奨します。
入国可(2021年11月16日時点)
累計感染者数:740,945人 / 累計死者数2,143人(2021年11月16日時点)
ドバイに入国可能な渡航者の条件としては下記のとおりです。
ワクチン接種完了者は入国可(2021年11月16日時点)累計感染者数:38,200人 / 累計死者数462人
マルタはEU加盟国であり、EUは現在日本からの入国は可能になっております。
参照 / 在マルタ日本国大使館HPより:https://www.it.emb-japan.go.jp/jointad/mt/ja/index.html
※EC各国のキャンパス開講状況と入国規制に関して:https://sway.office.com/JYQgRiCIFDs3Z6Cy?ref=Link
海外からの入国不可(2021年11月16日時点)累計感染者数:8,867人 / 累計死者数34人
オーストラリア – ニュージーランド間の移動については入国後の隔離無しで国境の往来が可能になりました。※2021年10月時点一時停止。
オーストラリアからニュージーランドへ入国する際は、出発前に感染検査を受ける必要はないが、過去14日間オーストラリアに滞在しており、感染検査で陽性反応が出ていないこと、渡航計画や連絡先、健康状態について事前に申告することが求められる。また、過去14日間にニュージーランド、あるいはオーストラリアに滞在していた搭乗者のみを乗せた「グリーンフライト」を利用する必要がある。搭乗中や空港内ではマスクを着用し、入国後は政府の接触追跡アプリを利用することが求められる。
参照:https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/04/14080b1063411307.html
ニュージーランド政府は2021年4月よりビザ保持者でニュージーランド国外に滞在している留学生の入国を許可しました。(大学生、大学院生のニュージーランド帰国)
参照:https://thepienews.com/news/new-zealand-to-reopen-to-1000-intl-students-from-april/
参照 / 在ニュージーランド日本国大使館HPより:https://www.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00133.html
※現在、学校、コース開講状況、政府入国規制を確認中。詳しくはお問い合わせください。
※2022年2月以降の出発を推奨しております。
条件付きで入国可(2021年11月16日時点)累計感染者数:52, 397人 / 累計死者数679人
基本的に海外からの入国は不可。ただし出発72時間以内に採取したサンプルでPCR検査を行い、フィジー政府が指定する様式にて陰性証明書を作成、重要度の高い理由がある場合入国可。フィジー政府認定の語学学校での留学については留学受け入れを開始しております。入国後は14日間の隔離措置が必要。
参照 / 在フィジー日本国大使館HPより:https://www.fj.emb-japan.go.jp/itpr_ja/borderrestriction.html
学生ビザ、ワーホリビザともに入国可(2021年11月16日時点)累計感染者数:498,448人 / 累計死者数5,566人
現時点では、2020年より厳しい入国規制が実施されておらず(一部解禁)
参照 / 在アイルランド日本国大使館HPより:https://www.ie.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00004.html
※EC各国のキャンパス開講状況と入国規制に関して:https://sway.office.com/JYQgRiCIFDs3Z6Cy?ref=Link
2020年3月22日より海外からの入国を原則禁止。(2021年11月16日時点)
累計感染者数:2,861,980人 / 累計死者数45,581人
2021年2月16日より海外からの渡航者入国制限を一部解除。※既存のフィリピン滞在ビザ保持者対象。
参照 /在フィリピン日本国大使館HPより:https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/11_000001_00324.html
※現在、学校、コース開講状況、政府入国規制を確認中。詳しくはお問い合わせください。
※2022年9月以降の出発を推奨しております。
海外からの入国可(2021年10月27日時点)累計感染者数:9,608,564人 / 累計死者数143,337人
英国への入国可能な渡航者の条件としては下記のとおりです。
国により入国規制が異なりますので、対象国の入国規制について、入国に関して手続き、サポートは弊社までお問い合わせくださいませ。