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オーストラリア生活情報

【見積もり公開】メルボルン留学費用総まとめ。安く抑えるポイントは?【2024年版】

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世界一住みやすい都市であるメルボルンは、オーストラリアでも人気の留学都市です。

学するには費用がかかりますが、メルボルン留学するにはどれくらいの費用がかかるのか?

こちらのページでは、メルボルンの都市の特徴をご紹介すると共に、留学費用の目安についてご紹介します。

ちなみに、メルボルンに短期留学したい方向けの費用についてはこちらで紹介しているので、合わせてご覧ください。

メルボルン4つのおすすめ短期留学プラン!見積もり/費用/プラン内容公開!

メルボルン留学費用はズバリ約50万円!見積もり公開

メルボルンへ1ヶ月間留学する際の費用は約50万円です。

費用項目はこちらとなります。

費用項目 金額
語学学校費用 入学金 24,500円
授業料(4週間分) 148,960円(380ドル/週の場合)
教材費 5,880円
旅費 航空券費用 60,000円(片道目安)
観光ビザ申請費用 1,960円
※ワーキンホリデービザで渡航の場合は価格が異なります。
空港送迎 19,600円
滞在費 ホームステイ(1ヶ月間) 156,800円
交通費 15,680円(40ドル/週の場合)
ケータイ通信費 2,940円(30ドル/月の場合)
娯楽費・雑費 70,000円
保険費 海外旅行保険 20,000円
合計 526,320円

※日本円為替98円で計算しています。

選択する語学学校や、滞在方法によって異なるので、あくまでも参考程度にご覧ください。

3ヶ月間オーストラリア留学する場合の費用の目安はこちらでまとめているので、よければ合わせてご覧ください。

オーストラリア留学費用!3ヶ月プランの見積もりと都市別費用比較

さらに詳細な見積もりが気になる方は、こちらの方からお問い合わせください。

オーストラリア留学ネット 仕事

メルボルンの都市情報

メルボルンは、オーストラリアの東側の南に位置する都市です。

日本からは、成田から10時間で到着します。

正式名称 Melbourne(メルボルン)
州名 Victoria(ビクトリア州)
広さ 9,992 km²
年間気温 夏:平均26度前後
冬:平均15度前後
日本との時差 通常時(4月中盤〜9月):1時間
サマータイム(10~4月上旬):2時間
日本からのエア時間 成田〜直行便の場合:10時間程度
航空券代目安 6~10万円程度(片道)

>> メルボルンの都市情報 <<

留学先としてのメルボルン6つの特徴

メルボルンの留学先のとしての特徴を6つご紹介します。

  1. メルボルンはイギリスのエコノミスト誌で過去7年間「世界で1番住みやすい街」で1位!
  2. メルボルンの気候は四季がある、1日の中でも気候変動が激しい。
  3. 世界他国と比べると安は良いですが、オーストラリア国内で最も犯罪率が高いので置き引きなどには注意が必要。
  4. 日本と比較すると物価がやや高めですが、お給料も比例して高めです。外食での出費は嵩むので要注意。
  5. 最近は日本人比率も上がっているが、ヨーロピアンのコミュニティーが根付いている多国籍な環境。
  6. メルボルンの家賃相場は、シドニーよりかは低め、ブリスベンよりかは高め

メルボルンは住みやすい都市として魅力的ですが、多くの人がシドニーと悩んでいる方がいるでしょう。

こちらのページでメルボルンとシドニーを比較してるので、悩んでいる方は合わせてご覧ください。

メルボルンとシドニー留学するならどっちが住みやすい?それぞれのメリットとデメリット紹介

オーストラリアの中でも、留学魅力的な都市であるメルボルンですが、メルボルン留学にかかる費用をご紹介していきます!

メルボルン留学費用一覧

オーストラリア・ビクトリア州のメルボルンに留学し、海外生活をする当たって必要な費用を一覧でまとめてみました。

項目 費用相場の目安
1.入学金 250ドル
2.授業料 350ドル/週
3.教材費 10ドル/週
4.航空券 60,000円/片道
5.ビザ 学生ビザ:710ドル
ワーキングホリデービザ:635ドル
6.海外保険料 25万円/年間
※日本の保険会社の場合
7.空港送迎費 200〜250ドル
8.家賃 280ドル〜600ドル/週
9.食費 400ドル/月
10.交通費 45ドル/週
11.ケータイ通信費 30〜50ドル/月
12.娯楽費・雑費 400〜700ドル/月

沢山ある語学学校の中でどの学校を選択するのか、どういった生活基準で生活をしたいのかで、必要となる費用感は大きく変動致します、あくまでも参考値としてご覧ください。

留学にかかる費用1:メルボルンの語学学校の入学金

項目 費用目安
語学学校・入学金 250ドル程度

語学学校によって入学金の設定は異なっており、入学金の相場がおよそ250ドルとなっています。

時々語学学校の期間限定キャンペーンで0円という事もあるので、留学エージェントに確認してみましょう。

>> メルボルンの語学学校一覧ページ <<

留学にかかる費用2:メルボルンの語学学校の授業料

項目 費用目安
語学学校・授業料 280〜380ドル程度

メルボルンの語学学校の授業料の平均相場は、350ドル/週です。

価格設定が低めの280ドル前後の学校から、環境を重視した学校だと380ドル前後になる事もございます。
ただし、沢山の学校があり価格競争で頻繁にプロモーションを行っている学校が多いです。

また、長期期間になればなるほど1 週間あたりが安くなるメリット設定を行っている学校もございます。

留学にかかる費用3:メルボルンの語学学校の教材費

項目 費用目安
語学学校・教材費 10〜18ドル/週 程度

基本的に必要な語学学校の学費項目は、入学金、授業料、そして教材費です。

教材費はほとんでの学校で1週間あたり10〜18ドル目安で価格設定がされています。

留学にかかる費用4:メルボルンへ渡航する航空券の費用

項目 費用目安
正規航空券費用(FSC) 8〜20万円程度
格安航空券(LCC) 5~8万円程度

>> オーストラリア留学渡航準備!航空券を予約・変更する際に知っておくべき事 <<

留学にかかる費用5:オーストラリアビザ申請費

項目 費用目安
オーストラリアビザ申請料 学生ビザ:710ドル
ワーキングホリデービザ:635ドル
観光ビザ:20ドル

オーストラリアへ渡航する際に、必ずいずれかもしく何かのビザを申請する必要がございます。

渡航目的によって申請するビザは異なっています。

  • 3ヶ月未満の渡航:観光ビザ
  • 3ヶ月以上で就学メインの渡航:学生ビザ
  • 最大1年間滞在し海外生活を目的とした渡航:ワーキングホリデー

留学にかかる費用6:海外留学保険料

項目 費用目安
日本の保険会社 20〜28万円程度/年
※保証内容や限度額設定で変動します。
海外の保険会社 8〜10万円程度
※保証内容や限度額設定で変動します。
OSHC(学生健康保険)
※学生ビザ申請の場合は必須
目安55ドル程度/月

任意海外留学保険

ワーキングホリデービザ・観光ビザ・学生ビザで渡航される方がご加入される海外留学保険です。

任意保険の加入は任意となっているので強制ではありません。

ただし、慣れない海外生活中に、突然の事故や病気など何が起こるかわかりません。その為、海外留学保険に加入をおすすめしています。

様々な保険会社が存在します。

各保険会社で、海外留学生用の保険プランを提供しているので、自分の留学プランにあった保険に加入しましょう。

OSHC学生健康保険

学生ビザを申請する場合、学生健康保険(OSHC)に加入することが義務付けられており、相場は55ドル/月程度となります。

OSHCは病気などの保証はカバーされていますが、紛失や盗難については補償の範囲外なので、長期留学の際はOSHC以外にも海外留学保険に加入しておくと良いでしょう。

Qよくある質問:クレジットカードの付帯保険について

クレジットカード会社によっては、付帯保険サービスがあるとこもございます。

オーストラリア留学の際、クレジットカードの付帯保険でカバーをする事も可能です。

ただし、クレジットカードの付帯保険は、基本的に出国から期限が3ヶ月のみのカバーとなっています。

また場合によって保証内容が少ないという制約ケースもあるので、ご注意ください。

自分の利用するクレジットカード会社の海外旅行保険内容は、事前に保険会社へ確認をし把握しておくようにしましょう。

留学にかかる費用7:空港送迎費

項目 費用相場
空港送迎 200〜250ドル程度

滞在先の手配の際に、空港送迎サービスの利用をオプションで付け加える事が可能です。

交通機関を使用して滞在先までご自身で行く場合は、空港送迎手配なしという選択も可能です。

留学にかかる費用8:メルボルンでの家賃

項目 費用相場
シェアハウス家賃:1人部屋 280〜650ドル/週 程度
シェアハウス家賃:2人部屋 185〜250ドル/週 程度
シェアハウス家賃:3人以上部屋 160〜200ドル/週 程度

メルボルンの家賃相場は、200〜650ドル/週 程度となっています。

同じ部屋タイプでも、市内・郊外で家賃価格が変動します。

また同じ1人部屋でも、お風呂やトイレがシェアなのか、自分専用であるのかでも価格帯が異なっています。

留学にかかる費用9:メルボルンでの食費

項目 費用相場
食費(自炊メイン) 400ドル

日本と比較するとオーストラリアの物価はおよそ2.5倍です。

もちろん、時給も比例して高時給であるので、現地でお仕事がある場合そこまで高くは感じないかもしれません。

高時給とはいえど、外食するには費用がかかります。

その為できるだけ自炊を心がける事によって食費の出費を抑える事が可能です。

留学にかかる費用10:メルボルンでの交通費

項目 費用相場
交通費 31〜46ドル程度/週

メルボルンでの交通費は、他の都市より比較的抑えやすいです。

大きな理由として、メルボルン市内には無料トラム区域がございます。

無料トラム圏内で交通機関を利用したりしてうまく家探しや、仕事探しを行う事で交通費を大幅に抑える事ができます。

留学にかかる費用11:オーストラリアでのケータイ通信費

項目 費用相場
ケータイ通信費 30〜50ドル程度

ケータイ通信費用として30〜50ドルが出費相場となっています。

こちらは、日本に比べて割と月々の出費は低いです。

また、どこのシェアハウスも必ずWifiの取り付けがあり、多くの商業施設でも無料Wifiが設備されています。

留学にかかる費用12:オーストラリアでの娯楽費・雑費

項目 費用目安
娯楽費・雑費 400〜700ドル程度

※あくまで、娯楽費は基本的に個人差がございます為、目安です。

外食が多い方やお買い物好きな方の場合比較的多めの設定で考えておくと良いでしょう。

メルボルンと他オーストラリア都市の留学費用比較

オーストラリア都市別で半年(24週間)語学留学費用を比較してみると、メルボルンは他都市と比べると若干高めの費用感となっています。

※費用に含まれている費用は、語学学校費(入学金・授業料・教材費)・宿泊費(ホームステイ6週間)となります。

都市 留学費用目安 合計
ブリスベン 学費:80万円前後
初期滞在費:30万円前後
110万円程度
シドニー 学費80万円前後
初期滞在費:35万円前後
115万円程度
メルボルン 学費80万円前後
初期滞在費:35万円前後
115万円程度
アデレード 学費85万円前後
初期滞在費:30万円前後
115万円程度
パース 学費80万円前後
初期滞在費:25万円前後
105万円程度
ゴールドコースト 学費75万円前後
初期滞在費:30万円前後
115万円程度
ケアンズ 学費80万円前後
初期滞在費:25万円前後
105万円程度

他都市と比較してメルボルンの物価は高いので自炊がおすすめ

オーストラリアで2番目に大きな都市メルボルンは、比較的に物価は高めの設定になっています。

外食や家賃の相場が、オーストラリアの田舎エリア(パースやケアンズ)と比較すると大きく異なってきます。

ただし、メルボルンも含めどの都市でも節約をするには、自炊がキーワードです。

できるところでの節約をして、たまにご褒美でお買い物や外食ができるようにしましょう。

他都市と比較してメルボルンの家賃は若干高い

大都市である事から、オーストラリアの中でもメルボルンの家賃相場は比較的高めです。

ただし、最大都市のシドニーと比較すると少し家賃相場は低くなります。

よって、大きな都市に住みたいけれど家賃をできるだけ抑えたいという方に人気がございます。

メルボルンでも市内と郊外での家賃相場は大きく変動します。

無料メトロとかがあるエリアを考えて、少し郊外もオプションに入れる事によって固定費を下げる事ができるでしょう。

他都市と比較際のメルボルンの語学学校の費用は?

メルボルン・シドニー・ブリスベンなどの大都市には、多くの語学学校が存在します。

価格勝負の語学学校や、質重視の語学学校、アットホームな語学学校とさまざまな語学学校があります。

メルボルン語学学校16校の特徴を一覧でまとめると共に、おすすめの語学学校についてもご紹介しているので、こちらも合わせてご覧ください。

⚫︎メルボルン語学学校16校一覧!学費が安い/おすすめランキングを紹介!

メルボルン留学費用を抑える4つの方法

メルボルン留学で費用を抑える方法がいくつかございますので紹介します。

1.安い語学学校を探す

メルボルン留学に行く上で、大きく費用を抑える為には語学学校の選定が重要です。

メルボルンの語学学校の平均学費相場は、授業料300〜350ドル/週目安となっています。
その他に、入学金と教材費が別途で必須となります。

平均が350ドル/週目安に対して、およそ300ドル前後ぐらい、もしくは期間キャンペーンで更にお安くなる場合があるので、留学エージェントに予算を相談しながら学校選定を行いましょう。

2.英語を早めにマスターして語学学校期間を短く

留学生活を始める上で英語力は大切です。
英語力なしではお仕事探しも家探しも、コミュニケーションも全てが困難となります。

その為、オーストラリア・メルボルンへ渡航する前から英語を学習しておく事によって目標の英語力まで達成する事ができ就学期間を短縮する事が可能です。

オーストラリア留学ネットでは、留学のお申込後からご渡航まで無料オンライン英会話をご提供しています。
外国講師とマンツーマンの授業で50分/回となっています。
初回に英語テストを行い、お客様にあったカリキュラム内容で英語を学習する事ができます。

万全な準備でオーストラリア留学に挑みましょう!

3.安い航空券を買う

渡航時期によって変動しますが、基本的に渡航日ギリギリでの航空券チケットの購入は、割高になってしまう可能性が高い為お勧めしていません。

特に、春・夏・冬休みなどの休暇期間の渡航についてはチケットの売り切れなどもございますので、少し早めの段階から確認を行うようにしましょう。

4.ルームシェアで安く抑える

留学のオーストラリアでの滞在方法は、基本的にシェアハウスです。

1人部屋〜4人部屋などの部屋タイプが存在します。
人数が多くなるシェア部屋になればなるほど家賃費用がだんだんお安くなります。

また、最新のタワーマンションや一軒家など家タイプによっても価格帯は変動します。

アルバイトが見つかるまで収入がない間は、人数が多いシェアハウスから生活をスタートして、余裕ができたら引っ越すようにしましょう。

1年間メルボルンに留学する際の費用

1年間メルボルンに語学留学する際の費用のシュミレーション

下記の表は12ヶ月間の滞在費・出費を計算しています。
ただし、オーストラリア現地でのアルバイトを収入も見込めるので実際に最初から総額全てを用意が必須という訳ではございません。

費用項目 金額
語学学校費用 入学金 24,500円
授業料(40週間分) 1,372,000円(350ドル/週の場合)
教材費 39,200円
旅費 航空券費用 60,000円(片道目安)
学生ビザ申請費用 69,580円
空港送迎 9,600円
初期滞在費 ホームステイ(8週間) 323,400円
滞在費 家賃(シェアハウス) 1,176,000円(300ドル/週の場合)
食費 392,000円(400ドル/月の場合)
交通費 188,160円(40ドル/週の場合)
ケータイ通信費 35,280円(30ドル/月の場合)
娯楽費・雑費 840,000円(7万円/月の場合)
保険費 海外旅行保険 250,000円
合計 4,749,720円

※日本円為替98円で計算しています。

6ヶ月間メルボルンに留学する際の費用

6ヶ月間メルボルンに語学留学する際の費用のシュミレーション

下記の表は6ヶ月間の出費を計算していますが、現地でのアルバイトを収入も見込めるので実際に最初から総額全てを用意が必須という訳ではございません。

費用項目 金額
語学学校費用 入学金 24,500円
授業料(24週間分) 846,720円(360ドル/週の場合)
教材費 23,520円
旅費 航空券費用 60,000円(片道目安)
学生ビザ申請費用 69,580円
空港送迎 9,600円
初期滞在費 ホームステイ(8週間) 323,400円
滞在費 家賃(シェアハウス) 470,400円(300ドル/週の場合)
食費 156,800円(400ドル/月の場合)
交通費 94,080円(40ドル/週の場合)
ケータイ通信費 17,460円(30ドル/月の場合)
娯楽費・雑費 420,000円(7万円/月の場合)
保険費 海外旅行保険 120,000円
合計 2,636,060円

※日本円為替98円で計算しています。

3ヶ月メルボルンに留学する際の費用

3ヶ月間メルボルンに語学留学する際の費用のシュミレーション

下記の表は3ヶ月間の出費を計算しています。

費用項目 金額
語学学校費用 入学金 24,500円
授業料(12週間分) 446,880円(380ドル/週の場合)
教材費 11,750円
旅費 航空券費用 60,000円(片道目安)
観光ビザ申請費用 1,960円
空港送迎 19,600円
滞在費 ホームステイ(3ヶ月間) 446,880円
交通費 47,040円(40ドル/週の場合)
ケータイ通信費 8,820円(30ドル/月の場合)
娯楽費・雑費 210,000円(7万円/月の場合)
保険費 海外旅行保険 60,000円
合計 1,326,855円

※日本円為替98円で計算しています。

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>> オーストラリア留学エージェントのおすすめ比較ポイント総まとめ <<

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