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オーストラリア留学/ワーホリ持ち物チェックリスト!必要なものと便利なものは?

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オーストラリア留学.netでは、オーストラリア留学で必要な持ち物チェックリストを配布しております。

慣れない海外生活で困らないように、日本で買うのを忘れてオーストラリアで探したけど売っていなかったなどのトラブルを回避するために、チェックリストを使用して、忘れ物がないように準備しましょう。

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オーストラリア留学で必要な持ち物は?

オーストラリアに滞在する留学期間が1週間~2ヶ月の短期間の滞在の場合と3ヶ月~1年の滞在では持っていくものが変わってきます。

長期の留学の場合は、かさばるものなどは現地で購入したりして荷物をコンパクトにまとめていくことがポイントになります。

できるだけ荷物を効率よく運んで行けるように、重さや大きさ、使用頻度などによって現地で購入するものと日本から持っていくものを分類していきましょう!

長期留学の場合はスーツケースだけでは入りきらない場合もございますので、その場合は国際宅急便で後から送るなどの工夫をすると、渡航時の荷物を少なくできて良いでしょう。

オーストラリア留学/ワーホリ必ず必要な持ち物チェックリスト

オーストラリア留学/ワーホリ時に必ず必要な持ち物チェックリストをまとめました。

項目としてはこれらがあるので、1つづつご紹介していきます。

  1. 貴重品/必需品
  2. 日用品
  3. 電化製品
  4. 医薬品
  5. 勉強道具
  6. 衣類(服/パジャマ)等

1.貴重品・必需品

ワーキングホリデー・留学で必ず持ってく持ち物です。これは必須なので必ず忘れないように持っていきましょう。

パスポート パスポートの有効期限が1年以上残っているものを用意しましょう。有効期限が1年未満の場合は、必ず更新してから持参しておくと後々面倒なことにならずに済みます。
パスポート(コピー) パスポートをなくした際にコピーを持っていると再発行が早くなります。役所や学校でコピーが必要になる場合もあります。特別な用事がなく普段持ち歩くときはコピーにしておくなど防犯対策もできます。
航空券 Eチケットがある場合はあらかじめ印刷しておきましょう。
ビザ ワーキングホリデービザ/学生ビザ。電子ビザのためパスポートにビザは貼り付けられませんが、移民局からのビザ取得レターを印刷して持っていきましょう。
現金(豪ドル) 10〜30万円程あれば十分です。あまりに多額の現金だと紛失のリスクや10000ドルの上限がありますので注意。
現金(日本円) 帰りの渡航費分を用意しておきましょう。インターネットでチケットを購入するという場合は、自宅への電車賃があれば問題ありません。
クレジットカード JCBカードは使えるお店が少ないので、VISAかMasterカードにしましょう。ポイント還元率や海外旅行保険の付帯しているものだとお得になります。
海外保険 海外の医療費は非常に高額なので、日本で加入し、海外旅行保険証書を用意しておくようにしましょう。

2.日用品

普段使うものや生活する上で必要になってくる日用品です。化粧品など自分に合ったものが必要な場合は持参して、特にこだわりのないものについては荷物のスペースを確保するために現地で購入するのが良いでしょう。

スーツケース 航空会社各社によって荷物の容量制限がございます。鍵付きで丈夫な荷物がたくさん入る軽い素材のものを用意しましょう。
メガネ メガネとコンタクトを併用している人は、メガネも忘れずに持っていきましょう。メガネのみを使っている人は、オーストラリアでメガネを購入すると高いため、予備のメガネを持っていくと良いかもしれません。
メガネケース メガネが壊れてしまわないようにケースもちゃんと持っていきましょう。
コンタクト コンタクトを作るのは眼下の診療が必須なので、日本で購入して持っていきましょう。
コンタクトレンズ保存液 コンタクトの保存液・洗浄液も忘れないように。
化粧品類 化粧水や乳液、ファンデーション、マスカラ、口紅など、自分の肌に合っているものを持参しましょう。(液体で100mlを超えるものに関してはスーツケースに入れましょう。)
洗顔料・メイク落とし 携帯する分はアトマイザーに入れて、液体で100mlを超えるものはスーツケースに入れましょう。
爪切り 意外と伸びるのが早く、伸ばしっぱなしだと怪我の原因にもなってしまうので、こまめに手入れしましょう。日本の爪切りの方が品質が高いです。
髭剃り・カミソリ 髭剃りは電動のものが便利でオススメです。カミソリを持っていく場合は、刃物なのでスーツケースに入れましょう。
シャンプー・リンス・ソープ 初めの数日分持って行って、その後現地で購入するのがオススメですが、肌に合うものが決まっている場合は持参しましょう。
ハンドクリーム 必須ではないですが、肌が乾燥しやすい人などは持っていくと良いでしょう。
歯ブラシ 現地の歯ブラシは、サイズが大きいので、細かいディティールにこだわりのある人は持っていきましょう。
歯磨き粉 口に入れるものなので、日本で普段使っているものがよければ、持っていきましょう。
耳かき なかなか現地では売っているのを見かけないそうです。耳かきを定期的にしている人は、かさばらないので入れておくと良いでしょう。
日焼け止め 日差しが強いオーストラリアは日焼け止め必須です。日本のものの方がさらっとしたつけ心地です。
生理用品 ナプキン、タンポン、ピルなど。日本のものの方が品質が高いです。
洗濯ネット オーストラリアの洗濯機は衣類に優しくはないので、あれば便利です。
バスタオル 1、2枚あれば十分です。足りなくなったら現地で購入しましょう。
タオル 3、4枚あればいいですが、足りなくなった場合は現地で購入しましょう。
ブラシ・くし 髪の毛のケアをしっかりしたい人は愛用しているものを持参しましょう。
目薬 目が乾燥しやすい人は普段自分が使っているものを持参しましょう。
ポケットティシュ 無料のティッシュが配られていることはありません。紙質も少し硬いので、鼻炎など鼻をかむ回数の比較的多い方はあると便利です。
折りたたみ傘 傘は結構高いので、持っていきましょう。
腕時計 スマホでも大丈夫ですが、電池切れの時のことを考えると1つあると便利です。
普段使い用のカバン 普段使いのカバンも忘れないように。通学用と普段使い用で分けるのもありです。
南京錠 スーツケースやバッグの盗難防止のために必要です。貴重品をスーツケースなどで管理する場合は持っておくと便利です。

3.電化製品

留学中は航空券を予約するときや、シェアハウス探し、仕事探しの際にインターネットを使うのが必須なので、海外で利用できるスマートフォンやパソコンが必要です。もし日本の家電製品を持っていく場合は、変圧器が必要になってきますので、こちらも忘れずに持っていきましょう。

ノートパソコン スマートフォンでも事足りるようになってきましたがパソコンがあれば、調べ物や手続きなどにも便利です。持ち運びのしやすい薄いものがあると良いでしょう。
変換器・変圧器 オーストラリア用の三又のコンセントの変換器を持っていきましょう。(Oタイプ)
携帯電話 政府や銀行の手続きでも電話番号が必要になります。現地で携帯を利用するためには、オーストラリアのsimカードを利用することになるのでsimフリーの携帯を持っていきましょう。

医薬品

慣れない海外生活で体調を崩すこともあると思います。もし体調を崩してしまったら、せっかくの留学生活を楽しむことができなくなってしまいます。普段使っている薬でできるだけ早めに治すようにしましょう。

風邪薬・頭痛薬 海外の薬を使うのは不安だと思うので、突然の体調不良に備えておきましょう。喉の痛み鼻水、頭痛など症状の軽いうちに服用しましょう。
胃腸薬 食事が変わると、お腹の調子も悪くなる可能性が高いので、胃腸薬はあった方が良いでしょう。
酔い止め薬 バスや船などに弱い方は持っておきましょう。
塗り薬 オロナインのようなにきび、ひび、あかぎれ、きずなどに効果のある万能の塗り薬があると役立ちます。

4.勉強道具

ペンは最低限持っておくようにしましょう。学校に通う場合は自分が勉強しやすい道具を持っていきましょう。

筆記用具 ボールペン、シャーペン、消しゴムがあれば良いでしょう。入国時に筆記用具は入国カードの記入に使います。
ノート 何かメモするときや(スマホでも問題ないです。)学校で配布されるプリントなどを挟むバインダーがあると便利です。
電子辞書 携帯のアプリがあれば代用可能です。

5.衣類(服/パジャマ)等

衣類等は、1週間分用意するのが良いでしょう。平日学校が忙しくて洗濯ができなかったときも1週間分用意していれば土日に洗濯できれば問題ありません。

下着 1週間分
靴下 1週間分
トップス 7枚(Tシャツ5枚、ポロシャツ2枚、シャツ2枚)
ボトムス 短パン2枚、長ズボン1枚
ジャケット・アウター 1枚 フォーマルな場面で必要になってきます。
パーカー 1枚(寒い時にさっと羽織るのに便利です。)
帽子 1つ 日差しが強い場所を歩く時に便利です。オーストラリアは日差しが強いので日焼け対策は大事です。
2足、別でサンダルもあると便利です。
パジャマ 夏用2セット、冬用1セット
サングラス 1つ オーストラリアは膝位が強いの必要です。
ベルト 1つ
水着 日本の水着の方がクオリティが高いです。持っていない場合は現地調達でも問題ありません。

次に、留学にもっていくと便利なものもまとめてご紹介します。

オーストライア留学/ワーホリに持っていくと便利なもの一覧

必要なものだけでなく、あると便利なものを持っていくことによってさらに快適に留学生活を送ることができます。

裁縫道具 服のほつれやボタンをつけ直す場合に便利です。
旅行用ガイドブック オーストラリアを楽しむために1冊あると便利です。スマホやタブレットに入れておくとなお便利です。
電子書籍リーダー 本や漫画を入れておくと渡航後さみしくなったときや暇な時に役に立ってくれます。
カメラ 絶景スポットが多いオーストラリアではコンパクトなカメラが大活躍です。カメラ好きの人は1眼レフだとさらに美しい写真を撮影することができます。
お土産 お箸や扇子など、小物のお土産をホームステイ先やお世話になる人に持っていくと喜ばれます。
USBメモリ 友達と写真の交換をするときや書類のやり取りをする時に役に立ちます。
モバイルバッテリー 海外生活でスマホは必須です。日本より利用する頻度が高いと思われますので、外出先でも困らないように1つあると便利です。
国際免許証 留学先で運転する際に必要になります。日本で取得してから有効期限が1年間なので注意が必要です。
海外プリペイドカード マルチカレンシー対応の海外専用プリペイドカードがあれば、ネットで両替したお金を海外のATMから引き出すことができます。

次に、日本から持っていくべきものをご紹介します。

日本から持っていくべきおすすめのもの

大体のものはオーストラリアでも購入することができるので、申請室になる費用はありませんが、普段使っているものや、品質が日本の方が高いものもあるためチェックしておきましょう。

コンタクトレンズの予備 コンタクトを作るのは眼下の診療が必須なので、日本で購入して持っていきましょう。
医薬品 海外の薬を使うのは不安だと思うので、普段使っている薬を用途別に持っておくと安心です。
タバコ オーストラリアは世界一タバコの値段が高く、1箱約2000円します。免税枠は50本までなので、制限の範囲内で持ち込みをしましょう。

続いては、逆に現地で購入した方がいいものをご紹介します。

持っていかない方がいいもの(現地で購入した方がいいもの)

消耗品の中では、特にこだわりがある場合を除き、持って行かない方がいいもの、現地で購入した方がいいものがあります。

シャンプーなど 初日や最初の数日間で利用するものは必要ですが、大きなボトルのシャンプーなど中身が多量に入っていて、毎日使うような消耗品は現地で購入するようにしましょう。
ドライヤー 変圧器が必要になってきます。大きいですし、現地で購入することができるので、特に持っていく必要がなければ、現地で購入するようにしましょう。
アイロン 変圧器が必要になってきます。大きくかさばってしまうので、現地のものを購入しましょう。
現地で購入可能な日本食 オーストラリアは現地への食品の持ち込みに厳しい国ですので、検疫で説明できる自信がなければ持っていかないようにしましょう。日本食が恋しくなった場合は現地で購入すると良いでしょう。

長期留学(3ヶ月~1年)の場合の持ち物

3ヶ月から1年の長期の留学の場合、できるだけ現地で購入できるものは、現地で購入するようにしましょう。

衣服や靴、予備の日用品については、カバンを分けて一度に運んでもいいですが、運ぶのが面倒な人は、1週間分の荷物をスーツケースに入れて、後々必要なものを国際宅急便などで送ってもらうなど、臨機応変に対応するといいでしょう。

また、スーツケースだけでなく、普段使い用のカバンも持っていくと良いでしょう。

短期留学(1週間~2ヶ月)の場合の持ち物

1週間~2ヶ月の短期留学の場合は、現地で購入したけど余ってしまう、ということがないような荷物の詰め方をする必要があります。

旅行用のものを組み合わせたりして、使い慣れているものを必要な分だけ持っていくようにしましょう。

航空会社の手荷物の規定は理解しておく

飛行機に乗る前に液体類、刃物類は没収・破棄されます。規定の容量を超える液体やすべての刃物類はスーツケースの中に入れましょう。

液体類:100ml以上のものはスーツケースの中に入れましょう。

刃物類:髭剃り、カミソリ、ハサミ、ナイフ等は手荷物として持ち込むことはできません。スーツケースに入れましょう。

代表的な航空会社各社の手荷物規定の一覧です。

※飛行機の乗り継ぎがある場合、空港内の免税店で購入した物は乗り継ぎ先の空港の手荷物検査で没収される可能性がありますので注意が必要です。

まとめ

オーストラリア留学/ワーホリで必要な持ち物リストをご紹介しました。

必要な持ち物はこちらの6項目になります!

  1. 貴重品/必需品
  2. 日用品
  3. 電化製品
  4. 医薬品
  5. 勉強道具
  6. 衣類(服/パジャマ)等

長期留学と短期留学の場合で、微妙に持って行くべきものは異なります。

また、利用する航空会社によっては、規定が異なるので、航空券を取得するタイミングで確認しておきましょう。

オーストラリア留学やワーホリを検討している方は、こちらのページにまとめているので、合わせてご覧ください。

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