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飲料水

オーストラリアは世界一乾燥した大陸とも言われており、慢性的な水不足に悩まされる国です。オーストラリアの都市部では水道が整備されており、飲料水として使用しても良いですが、一部の地域では硬水になっています。

オーストラリアの水は成分が異なっているので、渡航してまだ慣れないうちは水道の水を多量に飲むことは控えておいた方が良いでしょう。

オーストラリアの水は飲めるのか

オーストラリアの水道水は一般的に軟水(一部地域では硬水)なので、日本と同じく飲料水として飲むことは可能です。

しかし、日本とは含まれている成分が異なる場合があるため、沸騰させるかペットボトルの水を購入するとより安全です。お店で購入することができるお水は普通の水であるStill Water(スティルウォーター)、Spring Water(スプリングウォーター)、 炭酸水でであるSparkling Water(スパークリングウォーター)を購入することができ、値段は大体1〜3ドルになります。また、水道の蛇口からの水はTap Water(タップウォーター)と呼ばれています。

多くの家庭では水道の蛇口に浄水器を付けて飲料水として利用しています。しかし、真夏などの雨が少ない時期は、水不足になり使用制限がかかることもあるので、洗濯や皿洗いの時にも水を使わないように注意しましょう。自宅の水道の蛇口の閉め忘れなどには特に注意しましょう。

飲料水の入手場所

ペットボトルの水はスーパー、自動販売機、カフェ、キオスクなど様々な場所で購入することができ、レストランでは、水道水かボトルウォーターか選択することができます。

毎日ミネラルウォーターを購入すると勿体無いので、自宅から水道水をペットボトルに入れたものを持参する人も多いです。

外で水道水を飲む場合は、できるだけDrinking Water(ドリンキングウォーター)と記載があるのを確認してから飲むようにしましょう。

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