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【オーストラリア留学】サードワーキングホリデービザについて

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Takuro Yoshioka QEAC 12659
【オーストラリア留学】サードワーキングホリデービザについて
READY — AUSTRALIA GUIDE

突然ですが、ワーキングホリデービザで3年目も滞在できることをご存知ですか?

この記事を読んでくださっている方は、現在ワーキングホリデー中または、セカンドビザを申請中の方が多いのではないでしょうか?

ワーキングホリデーVISA・セカンドVISAについてはご存知の方もいらっしゃると思います。
しかし、サードVISAとはどういったものなのか?今回は、そのワーキングホリデーのサードVISAについてご紹介します。

ワーキングホリデービザについてはコチラ>>ワーキングホリデーについて

オーストラリア政府は2019年7月1日よりサードワーキングホリデー制度を開始しました。

基本知識

1年間有効なワーキングホリデービザを3回目の申請・取得をすることで、3年目も滞在延長することができるビザになります。
ビザを取得するには、2019年7月1日以降から セカンドワーキングホリデー(2年目)滞在中に政府指定の地域で 6ヶ月以上の季節労働をする事が申請条件の1つとなります。

ビザ取得後は、12ヵ月の滞在が認められ最大4ヵ月の就学期間、豪州への出入国、そして同一雇用主の元での就労は6ヵ月間までとなっております。

ビザの申請条件・規定はセカンドビザと大きく変わりません。

項目 条件内容
subclass 417
年齢 ビザ申請書が受理された時点で18歳以上30歳以下
目的 オーストラリアで休暇を楽しむことが主な目的であること
VISA申請費用 AUD495(2021年7月現在 / Credit Card)
必要書類 政府指定地域にて最低6ヶ月以上の季節労働に従事した証明書
AUD5,000以上の銀行残高証明書(オーストラリア国内から申請する場合、提出不要)
健康状態 心身ともに健康であること
申請条件
  • 国内申請の場合:発給日まで国内にいること
  • 国外申請の場合:発給日まで国外にいること
  • 扶養されている子供を伴わない
  • 以前にオーストラリアでワーキングホリデーVISA・セカンドワーキングホリデーを保持していること
  • セカンドワーキングホリデービザのすべての条件を満たしている

Australia移民局のHP(申請条件ページ)

セカンドVISAの申請条件との違いは、政府指定地域にて最低6ヶ月以上の季節労働をしなけらばならないことです。つまり、

1年目:ワーキングホリデーで政府指定地域にて最低88日間以上の就労。
2年目:セカンドワーキングホリデーで政府指定地域にて最低6ヶ月以上の就労

一見大変そうに見えますが、季節労働(以下ファームジョブ)では日本でなかなか体験することの出来ない自然豊かな環境で仕事をすることができ、他国の留学生からも人気のVISAになっているためファームジョブを長く続けられている方も多くいます。

3年目は規定の条件内で、まるまる自由に過ごすことができます。
人気のシティジョブに挑戦してみたり、貯めたお金で学校に通うこともできるようになるので、かなり自由に過ごせるようになります。少しでも長く滞在したい方にはオススメのVISAになります!!

サードビザでも原則、最大4ヵ月の就学期間、同一雇用主の元での就労は6ヵ月間までの規定は変わりません。1、2年目よりも規定の季節労働期間が存在しないため、より自由に1年を過ごせるようになります。

サードVISA申請方法

基本的には、セカンドVISA申請とほとんど変わりません。

  1. オーストラリア移民局のHPから申請を行います。:Australian Government
  2. セカンドVISA申請と同様、ImmiAccountへユーザーネームとパスワードを入力しログイン
  3. 必要情報の記入(表示される項目に沿って入力していきます)
  4. 「Submit Now」まで入力が完了したら、入力情報がオーストラリア内務省に送られます
  5. 申請料のお支払い
  6. 追加文書の提出(My applicatuons summary → View deatils → Attach documents)の手順でファイルを添付します。

※移民局からその他追加書類の要請を受けることもあります

ワーキングホリデービザで3年滞在することができますが、1年目2年目はビザの取得の為に一定の期間ファームで働かなければならないという条件がある為、1年間を本当の意味で自由に過ごすことが難しいのですが、3年目はその縛りもなく自由にすごすことができます。

1年目は、英語力やオーストラリアの生活に慣れる段階で1年間が一瞬だと思います。
2年目は現地生活にも慣れ友達もでき有意義な時間を過ごせますが、季節労働の期間が6ヶ月間以上と一年の半分を費やすことになります。
3年目は仕事・学校・旅行を思いっきり楽しむことができ、有意義な時間を過ごすことが可能です!!!

ワーホリ1年目、2年目とファームやローカルジョブで働いていました。
3年目はしっかりと学ぶに重点におきたいと思い、2年間で貯金したお金と英語力を活かし、ファームジョブの経験で興味を持った農業の大学に進学。その後、永住権取得を目指しています。

1年目、2年目と学校に通い資格を取得したり、ビザ取得の為にファームで働いたりと忙しく過ごしていた2年間。
3年目はゆったりと1年間オーストラリア一周を経験。車を購入し広大なオーストラリアを満喫し自由きままな一年を過ごしたあとに帰国。

ワーホリ1年目、2年目と学校には行かず、主にファームジョブで滞在。
3年目のワーホリは2年間で培った英語力を生かしてシティのローカルジョブに挑戦!!
その後、2年間の貯金で学生ビザに切り替え学生ビザで現地専門学校に入学。インターンを経て、就労ビザを取得。

まとめ

  • 3年目も滞在延長することができるビザ
    ビザを取得するには、2019年7月1日以降から セカンドワーキングホリデー(2年目)滞在中に政府指定の地域で 6ヶ月以上の季節労働をする事が申請条件の1つとなります。
  • ビザ取得後は、12ヵ月の滞在が認められ最大4ヵ月の就学期間、豪州への出入国、そして同一雇用主の元での就労は6ヵ月間までとなっております。
  • ビザの申請条件・規定はセカンドビザと大きく変わりません。
  • 3年目はかなり自由に生活を送ることができる

サードビザは比較的、最近できたビザの制度でセカンドビザまでは知っていたもサードビザの存在を知らなかった。
という方も少なくありません。

2年目は季節労働の期間が長くなるため、大変ですが3年目は貯金も貯まって自由に過ごす事ができるので長くオーストラリアに滞在したい方は、とてもオススメのビザになります。

ワーキングホリデーの方はぜひ検討して見てはいかがでしょうか?

WORKING HOLIDAY — PLAN FILE ビザの条件、学校に通える期間、出発までにやること。渡航前に決めておく項目を一枚で確認できます。
REVIEWER — この記事を監修した人 QEAC 12659

COUNSELLOR — QEAC 12659

Takuro Yoshioka

オーストラリア政府認定留学カウンセラー QEAC 12659。英語力ゼロでニュージーランドへ。日本人のいない場所で1年過ごしました。踏み出す前の不安なら、たぶん全部知っています。

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