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オーストラリアの大学と日本の大学を比較

オーストラリアの大学に進学したいという方は大変多く毎年様々な国から大学入学のためにオーストラリアに来ています。

オーストラリアの大学といえばどのようなイメージでしょうか?

日本の大学とは何が違うの?と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

今回はオーストラリアの大学と日本の大学についてまとめてみました。

オーストラリアの大学の特徴

まずオーストラリアの大学には日本と同じく国公立大学と私立大学があり、そのほとんどが国公立大学で大学院を持っています。

オーストラリアの教育水準は世界的に見ても非常に高く、AQF(Australia Qualification Framework)と呼ばれる政府により定められた法律により常に一定に保たれているのも日本とは違う特徴の1つです。

オーストラリアの大学数は約40校ほどと日本と比べるとかなり少ないですが、その教育水準の高さから世界的にも評価は高く毎年世界大学ランキングでTOP150に8校ほど常にランクインしております。

世界大学ランキング上位

オーストラリアにはThe Group Of Eight(Go8)と呼ばれる8校の有名大学があり世界大学ランキングにも常に上位にランクインしております。

  • メルボルン大学 32位
  • 東京大学 46位
  • オーストラリア国立大学 48位
  • シドニー大学 61位
  • クイーンズランド大学 65位
  • 京都大学 74位
  • モナッシュ大学 80位
  • ニューサウスウェールズ大学 85位
  • 西オーストラリア大学 111位
  • アデレード大学 134位

2018年のランキングでは150位以内には日本の大学は東京大学の46位と京都大学の74位のみですが、オーストラリアは8校もランクインしてます。これを見るだけでもオーストラリアの大学が世界的にも評価されているのがわかりますよね。

国際色豊か

オーストラリアに住む人の約4分の1は海外で生まれた人たちであり、また移民が多いためオーストラリアに住むと本当に様々な国籍やバックグラウンドの人と出会えます。これは大学も同じで、オーストラリアの大学生の約20%は留学生であり100カ国以上の多国籍な留学生と触れ合うことによりオーストラリアだけでなく様々な国の文化を学んだり国際的な視野を広げることができます。

オーストラリアの大学の制度

オーストラリアの大学では日本とは違い基本的に3年間で大学が卒業可能です。日本より1年間短い理由としては、日本の大学で習う教養課程は高校で学ぶため大学では専門分野の勉強からスタートします。オーストラリアにはセミスターと呼ばれる学期制度があり日本でいう前期・後期のような仕組みで2月末から6月末までが前期で、後期は7月末から11月末までとなっております。オーストラリアは日本とは季節が逆であるため前期が終わる7月頃にウインターホリデーがあり、後期が終わる12月から1月にサマーホリデーがあります。

長期のホリデーの期間には日本の大学生と同じように旅行に出かけたり、アルバイトをたくさんしてしっかり学費を稼ぐというのが一般的です。

大学の授業の違い

日本の大学ではほとんどの授業が大きな講義室で教授の話を聞きにノートを取るというのが一般的だと思いますが、オーストラリアの大学では、大きな講義室で行うレクチャーと少人数で行うチュートリアルの2つの授業スタイルがあります。日本との大きな違いはやはり受け身な授業ではなく、生徒が積極的に授業に参加し質問や議論をしていく点ですね。日本の大学は朝から夕方まで授業がびっしり入っているのが普通ですがオーストラリアでは、授業時間は比較的短いですがその分自習時間であったり大量の課題が出されるため授業以外での勉強が非常に重要となります。大学の図書館にはたくさんの学生がいつも勉強をしに来ていますし将来のために勉強に対する熱意が高い学生が多いというのも日本とは大きく違います。

サークル活動

オーストラリアの大学でも日本と同じように同じ趣味や共通点がある人たちが集まるグループ活動があります。オーストラリアでは本当にたくさんの種類のグループがあり日本のように1つ2つに参加するというよりは興味のあるものにたくさん参加するという学生も多いです。例えば、日本が好きな人たちが集まるグループでは定期的に日本食パーティーを開いたりオーストラリアの居酒屋で飲み会をしたり日本語を学ぶランゲージエクスチェンジを開催など同じ共通点を持った人たちと仲良くなるチャンスがたくさんあります。オーストラリアの大学に入学された際はぜひ少しでも興味のあるグループに積極的に参加して友達を増やしていきましょう。

大学の費用

オーストラリアの大学に通う場合の学費は一般的に年間で約200万です。レベルが高い大学もしくは理系であったり私立大学の場合は費用は高くなり約200〜500万円になります。学費に関しては大学や学部により異なりますので大学入学をお考えの方はしっかりと計画を立てることが必要となります。

大学入学の流れ

オーストラリアの大学は日本のように各大学で入学試験というものがありません。日本からオーストラリアの大学に入学する場合には日本の高校を卒業してすぐにオーストラリアの大学に入学というのは難しく、大学入学前の準備コースであるファウンデーションコースで大学入学に必要なことを学びます。

入学基準の英語力に満たない場合はファウンデーションコースに通う前に語学学校に数ヶ月通う必要がありますので、その場合は大学入学前に約1年ほど勉強が必要となります。

ファウンデーションコースとは?

ファウンデーションコースは各大学に用意されている大学入学前の準備コースです。このコースでは大学入学前に必要な知識やスキルを学び、実際のオーストラリアの大学の授業になれるという意味でも大事なコースとなっております。

具体的にはオーストラリアで入学前に習う必要がある一般教養科目やアカデミック英語、進学する専攻によって科目は変わっては来ますが専門科目の基礎知識、そしてレポートの書き方やプレゼンテーションなども学ぶことができます。

ファウンデーションコースに必要な英語力としてIELTS5.5というのが一般的でそれに満たない場合は提携している語学学校のEAPコース(English for Academic Purpose)に通うことでファウンデーションコースの入学が認められます。

就労ビザが下りる

オーストラリアの大学を卒業すると1年半〜2年の就労ビザがおります。この就労ビザがある期間に長期で働いて長期就労ビザや永住権を目指すということも可能です。オーストラリアの大学卒業には長期就労や永住権に向けてのチャンスが大きく広がるという意味でも大変メリットが大きいです。大学に通う期間は学生ビザでありますので、法律により就労は2週間で40時間までと定められておりますしワーキングホリデーのビザで就労ビザを出してくれるところを見つけるのは非常に難しいですので大学卒業の就労ビザは将来のためにも大変ありがたい制度です。

まとめ

アメリカやイギリスに次いで人気のあるオーストラリアの大学で学ぶということは日本の大学では得られない国際的な経験や専門知識そして将来の就労に向けてのステップとしてもメリットは大きいです。特にオーストラリアは治安も良く安全な国でありますので、安心して教育水準の高い国で学べるというのは日本人にとってありがたいですよね。もちろん大学卒業後に就労や永住を目的としていなくてもオーストラリアの大学卒業というのは日本に戻って働くという場合でも大きなアピールポイントとなります。何よりオーストラリアという海外で勉強するという経験は素晴らしいものですので、これから大学留学をお考えの方は是非一度ご相談くださいませ。

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